Top > 部員からのメッセージ

部長 伊藤 友気(Ba)  (2009年度入部)


こんにちは、部長の伊藤です。
東大音感は学内最大級のバンドサークルです。
大学・学年の枠を超え、
100名以上の部員が「本気で音楽」の思い のもと、
切磋琢磨しています。
そのため様々な音楽に触れることができ、
広い視野を持てることができる 一方、
先輩方や同級生から受ける刺激も計り知れません。

また音感は専用のスタジオ・オーディオルームを有します。
オーディオルームには、
有料のスタジオに劣らないほど充実した機材をそ ろえています。
このように音感は音楽をするための環境もしっかり備えています。

音楽と真剣に向き合い、成長できる場所。
それが東大音感です。
楽器の種類・経験は問いません。
音楽が好きで好きでたまらないそこのあなた!!

いっしょに「本気で音楽」してみませんか?




副部長(CC代) 松本 卓也(Key)  (2009年度入部)


こんにちは、CC代の松本です。

東京大学には多くのバンドサークルがあります。
その中での東大音感の魅力・特色といえば、
音感のコンセプトである「本気で音 楽」という言葉に 表されているように、
部員がみんな音楽に対して真剣に取り組んでいることだと 思います。
本格的な機材が揃っているオーディオルームもそうですし、
大学1年から社会人まで総勢100名以上の部員はみな個性豊かで、
聞く音楽のジャンルや演奏スタイルなども多種多様なので、
演奏技術を高めたい、自分の音楽の幅を広げたい、
とにかく音楽がしたい、
そういう要望の全てに応えられる環境が整っているのが
、音感の素晴らしいとこ ろです。

僕はキーボード奏者として音感に入りました。
学生のバンドではおまけ程度に扱われがちなキーボードですが、
音感はそんなこ とはありません。
僕も含め、同学年にも先輩にも鍵盤弾きはたくさんいて、
大学から始めた人から 音大生まで色々な人がいます。
またオーディオルームは鍵盤機材が非常に充実していることも特長の一つです。
シンプルにピアノを弾いたり、シンセサイザーで本格的な音づくりをしたり、
色 々なことに挑戦できる場でもあります。
ライブでキーボードの活躍の場も多く、
上手い先輩方のプレイを見て刺激された り、
練習を通して聴く音楽の幅が広がることでしょう。
他にも、管楽器の活躍の場が多いのも音感の魅力と言えます。

音感は音楽が好きな全ての人が楽しめる場所です。
学年、楽器、経験などは関係ありません。
音感で一緒に音楽を楽しみましょう。
ここでしか味わえない経験や感動を味わってください。




ライブ係 早川 明里(Dr)  (2009年度入部)


こんにちは、ライブ係でドラム担当の早川です。

東大音感は東大生だけのサークルではありません。

他大学の学生も多く所属して います。
私もその中の一人です。

いわゆるバンドの楽器だけではなく、
管楽器や弦楽器などの方もいます。
初心者も経験者も音楽のジャンルも関係ありません。
必要なのは、「本気で音楽」の姿 勢のみです。

ライブごとにバンドを組み直すので、学年を越えた交流も盛んです。
あらゆる仲 間たちから刺激を受け、成長することができます。

音楽以外の面でも仲間たちの存在は大きく、
私の中で東大音感での出会いはかけ がえのないものとなっています。

同じ志を持つ最高の仲間たちと共に、
恵まれた練習環境、ライブ、各種イベント を通じ、
より音を楽しみませんか。
きっととても充実した日々を送れると思いま す。







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