松江市:「最少人口」返上へ 隣接町合併で

2010年12月17日 22時0分 更新:12月18日 0時24分

松江市内の町並み。松江大橋(左下)と白潟本町商店街(右下)=2009年4月撮影
松江市内の町並み。松江大橋(左下)と白潟本町商店街(右下)=2009年4月撮影

 全国の県庁所在地で最も人口が少ない松江市(約19万2300人)が、その座を返上することになった。島根県議会が17日、東隣の東出雲町(約1万4700人)を編入合併する議案を可決したため。来年8月1日の合併後は約20万7000人となり、甲府市(約19万3000人)、山口市(約19万5500人)、鳥取市(約19万6000人)を上回る。

 松江市の人口は、「平成の大合併」前まで14万人台で、当時は山口市よりも多かった。05年3月の周辺7町村の編入合併で19万人台になったが、他の県庁所在地も合併で規模が拡大したため、人口が最も少なくなった。合併後は鳥取県も含む山陰の自治体として最も人口が多い市になる。

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