「新日本」(15日、後楽園ホール)
2・20仙台大会での青義軍・天山広吉連合軍‐ケイオスのイリミネーション戦を前にシングルの3対3が行われ、大将戦で中邑真輔が天山を葬った。2連敗を受けて登場した中邑はアナコンダバイスを腕ひしぎで切り返し、ボマイェで爆殺。負け越しなどなかったかのように「リハビリか、天山?お前にかける言葉はねえ!」と、次長課長の河本準一ばりのセリフで勝ち誇った。天山は「不意をつかれただけ。決着をつけたる。まさにツームストーン…」と吐き捨て、控室に消えた。
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