福岡県太宰府市の県道交差点で昨年12月、乗用車と衝突したワゴン車が池に転落し7人が死亡した事故で、福岡県警が双方の車を運転していた男性2人=いずれも死亡=について、自動車運転過失致死傷などの容疑で近く書類送検する方針を固めたことが15日、県警への取材で分かった。
事故では、生後6カ月の男児を含めて定員を超える9人が乗ったワゴン車が、乗用車と衝突して交差点脇の池に転落。うち男児の母ら18歳の男女3人が脱出したが、17〜18歳の5人と男児が死亡し、事故後に池に飛び込んだとみられる乗用車の男性=当時(26)=も亡くなった。
[時事通信社]