特別養護老人ホームに関する談合疑惑 まとめ
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私の元に、ある社会福祉法人Cが日の出町に建設を計画している特別養護老人ホームについて、法人とA建設の間で接待による談合が行われているという情報がもたらされました。
C法人理事長夫妻とA建設幹部及び営業担当者とが、韓国の済州島へ接待旅に行ったという内容です。特別養護老人ホーム建設は、多額の補助金で行われる事業であり、民間施設とはいえ施行業者は公明正大に決定されなくてはなりません。
私は、FAXによる情報提供だけでは、信用性に問題があると考え、A建設の関係者の方に協力を求め、情報収集に努めました。
その結果、A建設の関係者の方のお話をお伺いでき、それによると、、C理事長夫妻がA建設の設定を受け、済州島に旅行に行ったことは真実であるとの回答を得、A建設関係者のお話と、FAXにより提供された情報とは大筋で合致していました。
さらに、A建設関係者の方は、済州島旅行については、そもそも、A建設本社での営業会議でも報告をされており、A建設社員であれば誰でも知っているいわば常識の範疇の話です、という話もしてくれました。
A建設関係者の方は、営業担当社員が接待旅行に遅刻しそうになり、A建設の社長から叱責を受けたなどというエピソードも笑い話として社内でおもしろおかしく吹聴されたと話していました。
こういったエピソードなどは、まさに、現実に体験した者でなければ知り得ないものであり、FAXによる情報の信憑性を裏付けるものとなりました。
民間とは言え、多額の税金を投入して行う特別養護老人ホームの建設工事です。その入札前に、社会福祉法人理事長夫妻と受注意欲のある建設会社幹部及び営業担当者とが、共にカジノのある場所へ海外旅行をする行為は、なんらかの疑惑を想起させて当然の行為です。
このような事実から、特別養護老人ホームの建設に関して、C社会福祉法人とA建設の間で工事受注の密約がすでに出来ている可能性が捨てきれないとの結論に至りました。
特別養護老人ホーム建設工事の入札は、現在、東京都の指導で延期され、まだ落札業者が決定していません。これは、多額の都民の税金が投入される事業ですので、今後、公正な入札が行われるべきであると強く感じています。
これは、武蔵村山市の案件ではありませんが、都民として納税している武蔵村山市民の代表として、しっかりと調査しなくてはならないと考えております。今後も事態の推移を見守って参ります。
以 上 |
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公正な入札が行われるべきであると強く感じています。
↑当然です。
傑作○です。
転載させて頂きます。
2011/2/15(火) 午後 9:49
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
2011/2/15(火) 午後 10:35 [ あまめ ]