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木村拓也さん 母校にレリーフ

2月15日 22時2分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)

しぶといバッティングと堅実な守備で、オールラウンドプレーヤーとして活躍したプロ野球、元巨人の木村拓也さんの功績をたたえるレリーフの除幕式が、木村さんの母校の宮崎南高校で行われました。

宮崎出身の木村さんは、現役時代、しぶといバッティングと堅実な守りで、ピッチャー以外のあらゆるポジションをこなし、巨人のコーチを務めていた去年4月、練習中に倒れて、くも膜下出血のため、37歳の若さで亡くなりました。母校の宮崎南高校には、学校関係者や木村さんの家族のほか、巨人の選手会長の内海哲也投手なども駆けつけ、正面玄関に設置された木村さんの功績をたたえるレリーフが除幕されました。銅製のレリーフには、巨人の帽子をかぶった木村さんの顔がかたどられ、木村さんがモットーとしていた「一生懸命」のことばが彫られています。式では高校の応援団が演舞を披露し、木村さんにエールを送りました。最後に妻の由美子さんが、「今でも木村拓也が皆様に支えられていることを実感しました。私も主人の残した言葉どおり、一生懸命に一日一日を過ごしていきたい」とあいさつしました。