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水際のコンクリート片に頭蓋骨 兵庫の湖、県警が捜査
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14日午前11時ごろ、兵庫県三田市小野の千丈寺湖で、釣りをしていた男子高校生(16)が水際に落ちていたコンクリート片の中に人骨のようなものを見つけ、110番した。鑑定の結果、人の頭蓋骨と判明。県警は死体遺棄事件の可能性もあるとみて捜査する。県警によると、コンクリート片は縦26センチ、横35センチ、高さ17センチ。表面が崩れて頭から鼻の部分が露出していた。
(共同通信社)
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