| 2011年 2月 14日 |
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県が庁内会議開き林原についての情報交換
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林原の経営破たんから間もなく3週間。メセナ事業の行方に注目が集まっています。岡山県では14日、連絡会議を開き、現状や今後の見通しについて報告を行いました。岡山県は林原の事業に関係する12の部署の担当者を集め連絡会議を開きました。この中でメセナ事業に関わりのある文化振興課からは県郷土文化財団と林原共済会が共同で備中漆の復興に取り組んでいることなどから今後の動向を注視したいという報告がありました。また経営支援課には林原の取引企業を対象に14日から相談窓口が設置されました。民間企業の経営破綻で岡山県がこうした会議を開くのは初めてで県では今後も必要に応じて連絡会議を開き、情報の共有に努めたいとしています。
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岡山市中心部 マンション火災相次ぐ
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14日午前、岡山市中心部にある2つのマンションで火災が相次ぎました。住人らが避難し、このうち1人が煙を吸って病院に運ばれました。午前9時半前、岡山市北区厚生町にある10階建ての厚生町マンションの9階から煙が出ていると119番通報がありました。この火事で9階の1室、約75平方メートルを全焼したほか上の階の畳や網戸を焼くなどして火は約50分後に消し止められました。マンションの35世帯が避難しましたがケガ人はいませんでした。また午前8時半頃には北区柳町にある10階建てのマンション、エバーグリーン柳町でも7階の一室でキッチン付近、21平方メートルを焼く火事がありました。この火事でこの部屋に1人で住んでいる原田哲夫さん(80)が煙を吸って病院に運ばれました。警察と消防が出火原因などを調べています。
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岡山市と倉敷市 新年度当初予算案まとまる
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岡山市と倉敷市の新年度当初予算案がまとまりました。ともに過去最大規模となっています。岡山市の新年度当初予算案の一般会計は前の年度より5.9%増えて2555億円と5年連続の増加で過去最大規模となりました。生活保護費や子ども手当などの社会保障費が増加したためです。企業収益の回復などで、税収は前の年より35億円増えましたが、全体では3億円の収支不足となったため基金を取り崩して対応しています。主な事業では、都心のにぎわい創出対策として中心市街地への高齢者型賃貸住宅の建設に補助金を交付する制度に8400万円、岡山総合医療センターの整備事業に1億6900万円、経済雇用対策に約61億円などとなっています。一方、倉敷市の新年度当初予算案は一般会計が1679億4700万円で前の年度より2.8%増え、こちらも過去最大規模となりました。主な事業としてはチボリ公園跡地の公園整備事業に13億2100万円。旧水島サロンを改修して環境監視センターを移転拡充する事業に約3億8900万円。小学6年生までの医療費の自己負担分を全額助成する事業に約18億9300万円などとなっています。当初予算案はそれぞれ2月定例市議会に提案されます。
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高校生がご当地おにぎりを浜田知事に提案
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香川県産の新しい野菜を使ったご当地おにぎりを考えた丸亀市の飯山高校の生徒が浜田知事におにぎりの売り出しを提案しました。飯山高校の生徒が考えたご当地おにぎりは香川県が小松菜を改良して開発した野菜、「食べて菜」と讃岐三畜の1つ、「讃岐コーチン」を具材に使っています。生徒たちは去年12月に開かれた高校生ビジネスアイデアコンテストでこのおにぎりで優秀賞を受賞しています。生徒たちはコンビニエンスストアで全国販売するために食べて菜の生産量を増やすことなどを知事に要望しました。これに対し香川県の浜田知事は「香川を全国にPRできる新たなアイテムになり得る」と期待を寄せていました。
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西大寺会陽記念切手 発売
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岡山市の西大寺会陽を前に14日から記念切手の販売が岡山県内で始まりました。販売が始まったのは宝木投下や事始の儀式などの写真が絵柄となった10枚一組の切手シートです。岡山市東区の西大寺郵便局では午前9時の発売と同時に地元の切手愛好家などが早速、買い求めていました。この切手シートは地元の人に根強い人気があり、おととし以来、2年ぶりの販売となります。この切手シートの値段は1200円で岡山県内101の郵便局で買うことができます。
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