ガンは ガンを 治した人しか治せない

ガンは　ガンを　治した人しか治せないと言います。

マットの研修会で　末期がんの知人が　1か月で　ガンが消えたことを　聞いていましたので、その人を　探し求めて、電話で　お話することができました。

48才の岡山県の男性です。

3年ほど前に　肺がんが見つかり、片肺は、１/3 しかないです。片肺は　大丈夫。

その後、胃がんと　悪性リンパ腫が　わかりました。

友人が　宝石マットの情報を届けてくれました。

最初は　疑っていましたが、どんどん　弱っていくので、マットのサロンに通うと

マットのサロンの人は　「ガンは消えるよ！治るよ！！」と　言ってくれますが、お医者様は　『ガンは　治る』と　言わないのです。

マットのことを　ネットで　検索して　探し回ったそうです。諸外国のサイトも　見たそうです。

このままでは　命がないのですから、マットを購入することを　決めた時、奥様は　電気も通らないゲルマニウムのマットを100万円以上するのを　購入する予定だったので、『安い！』と　喜んで　すぐに　購入されました。

「電磁波カットで、アメジストと　ブラックトルマリンが　敷詰めてあり、これは　安い！」と　喜んだそうです。

で、マットの世界の食生活を　素直にやってみたそうです。

良質の卵を　毎日　10個食べ、　自然塩は　吐くほど　摂っても大丈夫だというので、充分足りて、吐くほどになるまで、摂ったそうです。そして、朝　夕　２回　高温で　汗をかくことを　1か月続けて、病院にいうと、ガンは　きれいに消えていたのです。

35度代の低体温だったのが、37.3度となり、今では、疲れもなく　とても元気だそうです。

今では　ガンに感謝しています。と　言われます。

ガンは　治るよ！と　力強くお医者様に　言って頂けたらどれだけ　心丈夫でしょうか？！

このお話、これからの医療に生かして欲しいです。

尊い命を　救ってあげて戴くために　お医者さまに　急いで、マットを　届けていかなくてはなりません。

マットだけでなく、良質の玉子と　岩塩も　お届けせねばなりません。