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「無題」(2011年バレンタイン記念作品)
作者:匿名希望
「アスカ、バレンタインにシンジ君チョコレ~トあげるの?」
「馬鹿シンジにあげるわけないじゃないの(照れ)」


***


「シンジの机にチョコレ~トをこっそり入れちゃおうっと」
「どんな顔するか楽しみね♪」
「あれ?僕の机の中にチョコレ~トが入ってる!!!!」
「綾波かな?」
「あんたばかー!? あたしが入れたのよ!!!!(怒)」
「ありがとうアスカ(照れ)」
「感謝して食べるのよ!じゃないと死刑だから!(照れ)」








<管理人からのメッセージ>

管理人の朝陽です。
匿名希望さん、投稿ありがとうございました。
鈍感なシンジと自爆してしまうアスカにニヤニヤしてしまいました。
レイと勘違いされたらアスカも言わずにはいられないですね(笑)
※小説本文が200字未満だと投稿できない仕様になっているので、こちらにメッセージを加えさせて頂きました。
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