辻元清美 バイブ事件
テーマ:売国者たち週刊新潮 2005年10月13日号
「週刊新潮、来てへんやろな」 と大人のオモチャにサイン
「アダルトショップ」 主催イベントで講演した 「辻元センセイ」
10月1日午後八時半。渋谷のライブハウスで行われていた女性限定のイベント「女祭」の一幕である。
休憩時間のオークションに出品されたのは、鮮やかなパープルの色合いをした巨大なバイブレーターだった。
しかもこのイベントのメインゲスト、辻元清美代議士が油性マジックで書いた「直筆サイン入り」という大変な希少価値を持つ素晴らしい一品だったのだ。
結局。20代から50代と思しき女性まで3~4人が競り合い、「辻元清美サイン入り」バイブは、定価プラス二千円の八千円で落札されたのである。
無論コレは日本に一本しかない超レア物だ。普通の政治家なら品性や教養が邪魔して、なかなかサインできないことを鑑みれば、世界的にも珍しい宝物といえなくもない。
それがわずか2000円程度のプレミアでは残念なことこの上ないのだが、それはともかく、彼女は何を考えて、色紙や自著の出版物ではなく、バイブレーターにサインして競りにかけたのか。
(略)
「天空のように澄み切った透明度の高いスカイブルーの政党である」という素晴らしく爽やかな前文から始まる社民党の党則には、「党員たる品位を汚す行為を行った場合」は処分の対象になることが明記されている。バイブレーターにサインして喜ぶ代議士を見て、引退した土井たか子前党首はどんな心境だろうか。」
http://plaza.rakuten.co.jp/machikoMizutani/diary/200510060000/
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1099.html
前原国土交通相は、
バイブ事件を承知で、
ラブコールしたので、
しょうか。(笑)
1 ■笑えますね
落札した方々はそのサイン入りバイブを使用したのでしょうか?
しかし、クレイジーなイベントもあったものですね。
サヨクの考えることはよく解りません。