2011-02-13 21:30:00

その二。

テーマ:戯れ言
先般より「やめてください」といった記事を続けています。全てはマナカナ部つながりのTwitter関係です。今回の始まりはTwitter仲間ではないけれどマナカナ部の部員であるよ○きさんから噛みつかれたことからでした。彼は一連のTwitter問題では「第三者」です。彼にはピグで「きたよ」をしていたら、部屋にいた彼にいきなり私がTwitterをやめた話を振られ、踏み込んだ会話をされました。彼は以前からTwitterを「毎日チェックしている」と言っていました。おそらくはTwitterをしている人たちの一部がブログに貼っているTwitterの窓からのぞき見ているのでしょう。意外にこういう方は多くて彼だけではないと思っています。私も一時は窓をブログに貼っていましたが、不特定多数に会話を見られるのがイヤで引っ込めてしまいました。さて、そのよ○きさんから噛みつかれたと思っている内容については昨年10月以降トラブルのあったどか○きさんを擁護するものでした。なんの根拠をもって彼を擁護するのかはわかりません。私は私こそが被害者だと思っていますから。最初は当時私が無職で求職中だった時のことでした。これは今もログを残してあります。私はなぜTwitterで彼にあそこまで言われなければならなかったのか、わかりませんでした。プチメだったなら意見をもう少し落ち着いて聞けたかもしれませんが、もう今となっては遅いことです。その後も私の心の中に警戒と怒りとその他いろんな感情を持ったまま一カ月が過ぎようとした時に、「第三者」がからんできました。小林ワ○コさんです。彼も窓から覗いていたクチでしょう。いきなりTwitterでフォローしてきたと思ったら携帯のメールアドレスを知らせてきてメールをくれと言い、連絡を取ったら山のようなメールがきました。彼のメールは私を持ち上げ恫喝し謝罪し脅すといった感情丸出しのひどいメールでした。ただ彼からの一番の情報はどか○きさんが10月8日に私を非難する記事を上げていると知らせてきたことでした。11月のその日まで私はそのことを知らず11月のトラブルはそこから始まりました。それをどか○きさんが反応して私のペタをたどって大量に私を中傷するメールを送信しました。その内容はとても量が多いですし、多くのマナカナ部をメインとした方々の名が連なっているので現時点では公開はしません。そのプチメを送信した夕方だったか、彼は自分に歯止めがきかないからとアメブロを退会していきました。でも彼の残したことはとても多かった。彼がまずTwitterを退会した直後にじょ○Mさんが黙ってしまいました。その時に話をしたのがハ○子(私は彼女にアクセス禁止にされているので彼女の状況はもうわかりません)さんです。ハチ○さんは「彼女は耳をふさいだのだろう」と言い、ハ○子さん自身も私から距離を置きました。置いたように感じた直後に直接彼女に、私のこと、今回のことをどう思っているか尋ねました。「怒ってはいない」と彼女は答えたのですが、距離を置かれた状況は続きました。このことが私を不安にさせていきました。それを心に抱えたままTwitterを続けていったのですが、12月30日の深夜に私が「Twit」として思いをはき出しました。その直後にハ○子さんからTwitterのフォローを切られ、翌朝ハ○子さんのTwitに気づいたと同時にフォローを切られたことを知った私は「もう終わりだ」と思って数人の方へのフォローを残して全てフォローをはずしました。いきなり退会するのはあの時の私には負担が大きすぎましたので、あの時点では退会をしませんでした。その直後にどか○きさんがアメブロに復帰していることを知り、じわりと他のTwitter仲間だった人たちをフォローし始めたのです。その時は彼が復帰したことを良いことと思っていました。2カ月の空白の間に何かが変わっているだろうからと。よし○さんが私にからんできたのはこの時期です。「あなたは悪くないのか?」と執拗に問い詰められました。私はきっかけの時点では悪くない、その後の対応に不備はあったからもしれないけれどと答えました。それでも「あなたは悪くないか?」と続けられ、私はことわってからピグ部屋を離れました。以降接触はありません。そんな折り、あるブログで「言われるうちが華」という言葉を見ました。これは今回に限っては違うと思っています。でもあれがよ○きさんとのことを知っていて言ったのであれば、それは違う。もう終わったことだと私は思っているのです。蒸し返して、仮に何か解決したとして、それが何になるのでしょうか。もう元には戻りません。さてもう一件、直近の事件ですが、どか○きさんの11日に書いたTwitです(その一で書いたものです)。なぜそこまでケンカを売るのかがわかりません。彼は11月から何も変わっていない。あの時のことで何も学んでいない。私は彼からマナカナさんが出た番組の映像をDVDで20枚以上譲り受けています。私が公にコメントで言ったことをバカにしていますが、そのこと自体は商売にしない限りは責任を問われることではないと思います。枚数ではないにしても、20枚ものDVDを配っていることも非難されることはないでしょう。ただ自分のやっていることは無視ですから都合の良い人間です。陰湿な人間です。「やめてください」というのは本音です。私をもう放っておいて欲しい。ただ言い分だけははっきりと書いておきたい、そう思いました。ただ、携帯から見ることができるような形での文章公開は避けようと思いました。私の最後の良心です。
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