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三重、教会や住宅火災で４人死亡 名張と伊勢
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１３日未明から早朝にかけ、三重県名張市と伊勢市で教会や住宅の火災があり、それぞれの焼け跡から２遺体が見つかり、計４人が亡くなった。１３日午前０時ごろ、三重県名張市赤目町丈六、天理教名滝分教会から出火。教会は全焼し、焼け跡から２人の遺体が見つかった。午前６時２０分ごろには伊勢市宮後、無職西川栄三さん（７９）方から出火、木造２階建て約１４７平方メートルを全焼、焼け跡から２人の遺体が見つかった。
（共同通信社）
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