2007年01月21日
premonition
最近I've soundよりElements Gardenの方がいいかもと思えてきました。といってもI'veに飽きたわけではなくただ新曲が出てないからだと思いますが…
さて、まず発見したのが妖精帝國のボーカルは伊月ゆいさんで間違いないです。
本人のサイトTopaziosをWhoisで調べるとTEAM FAIRITHMと出ました。故に妖精帝國となります。
余談ですが、電気式華憐音楽集団もやはり調べてみると事務所?住所や登録アドレスが一致しているなど、同一であると言えます。
つまり伊月ゆい=ゆい=華憐で、電気=橘尭葉ということです。
…にしても至純の残酷はかなり妖精帝國らしくて気に入りました♪
多分CD買ったら鮮血の誓いより好きになるかもしれないくらいw
で、今一番欲しいのは(買う予定と買うのは)
・純白サンクチュアリィ
words:畑亜貴
music・arrange:菊田大介
vocal:芽原実里
・Bravin' Bad Brew
words:畑亜貴
music・arrange:上松範康
vocal:Riryka
・Maple Leaf BOX 霜月はるかベストアルバム
・百合姫 vol.7
シモツキンのはどうやらメジャーで発売ではないので、在庫が心配ですが収録曲が魅力すぎですwww
あとHappy FlightとかMAMORUとかういんどみるのアルバムとかまだまだたくさん欲しいのはありますが、やはり働いてないと制約がありまくりんぐです…orz
さて、まず発見したのが妖精帝國のボーカルは伊月ゆいさんで間違いないです。
本人のサイトTopaziosをWhoisで調べるとTEAM FAIRITHMと出ました。故に妖精帝國となります。
余談ですが、電気式華憐音楽集団もやはり調べてみると事務所?住所や登録アドレスが一致しているなど、同一であると言えます。
つまり伊月ゆい=ゆい=華憐で、電気=橘尭葉ということです。
…にしても至純の残酷はかなり妖精帝國らしくて気に入りました♪
多分CD買ったら鮮血の誓いより好きになるかもしれないくらいw
で、今一番欲しいのは(買う予定と買うのは)
・純白サンクチュアリィ
words:畑亜貴
music・arrange:菊田大介
vocal:芽原実里
・Bravin' Bad Brew
words:畑亜貴
music・arrange:上松範康
vocal:Riryka
・Maple Leaf BOX 霜月はるかベストアルバム
・百合姫 vol.7
シモツキンのはどうやらメジャーで発売ではないので、在庫が心配ですが収録曲が魅力すぎですwww
あとHappy FlightとかMAMORUとかういんどみるのアルバムとかまだまだたくさん欲しいのはありますが、やはり働いてないと制約がありまくりんぐです…orz
こんなヴィアラスを妄想してみますた。
シーンはすみれがヴィアラスに襲われるとこ。
す:いやっ、やめて、来ないで!
迫り来るヴィアラスにただ立ちすくむことしかできないすみれ
ヴィアラスの長い舌がすみれの首筋へと当てられた
ヴ:これまた旨そうだなぁ、お前処女だろ?
す:な…!そんなこと…
ヴ:当たりか、まぁそんなことはどうでもいい、久々の飯に有り付ける上、こんなご馳走だもんな
舌が胸へと滑る
す:や、やめて…お願い…もう許して……
ヴ:おやおやそんなこといってお前の乳首が立っているのはなんでかな〜、ひょってして自分が食われるのに興奮しちゃったのカナ?す:ち、違う…そんなコトない…もん
ヴ:仕方ないな、せっかく食われるんだ、最後にイイ思いさせてやるよ
ほれ、どこに入れて欲しい?
そう言って気味悪く笑うと手が下着へと伸びる
す:そ、そこだけはダメ…
ヴ:ん、どこがダメだって?
てかお前分かってるんだろ?なら話は早い。さっさとイカせてやるよw
さらに指が下着をずらし、そのまだ毛も生えていない無垢に触れようとしていた
す:(もうダメ…!!)
すみれが全てを諦めたその時、ひとつの銃声があった
するとヴィアラスがうめき声とともに消えた
す:これは一体?私は助かった…の?
?:ふう、間一髪だったわね
す:…あなたが助けてくれたの?
?:そうよ、私の役目がヴィアラスを殲滅すること…私はルチアよ
す:危ないところを助けてくれてありがとう、ルチアさん、私はすみれって言います
ル:そうね、いつもだったらあまり助けるという行為はしないんだけど、今回は別だったから
す:別…ですか?それにヴィアラスって今の…
ル:そう、ヴィアラスが諸悪の根源であり、いわゆる"敵"なんだけど、普通の人には見えないの
す:え…、ということは
ル:そうすみれには特別な力があるのよ、だからヴィアラスに狙われてしまったという訳
しかもあなたはとても強い力を秘めているわ、ここで失うにはあまりにも惜しい才能よ
す:そ、そうなんですか…
ル:だから、すみれ、あなたは私のモノになりなさい
す:え、はぃぃ?私のモノってどういうコトですか!?
ル:だからこういうことよ
と言ってルチアさんは私に近づいていき真っ正面を向いたかと思うと、それはあまりにも突然の出来事でした
そう、なんとキスをされてしまいました…
しかも私は初めてで、女の子に…
す:ちょ、な、何をするんですか
ル:言ったでしょう、アナタには私がいないと生きてはいけないと、、それともまたヴィアラスに襲われたい?
す:そんなの…嫌に決まってるじゃないですか…
ル:だったらおとなしく私の言うことを聞きなさい
大丈夫、悪いようにはしないわ、それに私、アナタの事気に入っちゃったから
す:(なんか何気にすごいこと言ってません?
それにしても私の初めてのキス…なんだか不思議な感じ…体が熱いような気も…
す:…初めてだったんですよ
ル:ん?何が?
す:だから…その…キスですよっ…!
ル:ああ、それなら私もよ
す:え?ルチアさんも?
ル:何でかね、すみれを見てたらなんかしたくなったっちゃったのよ、私は誰も好きにならない筈なのにね…
こうして私は寮からルチアさんの家へと住むことになりました。
もちろん今の私にはこれから夜な夜なあんなことやこんなことがあるなんてこと知るハズもなく、ただ私の初恋はここから始まったのでした…
to be continued?