落護会被害者の会のブログ(仮)

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<<   作成日時 : 2011/02/12 19:17  

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【強制?カンパ?】

1月30日に出演予定の、
他称「被害者Mさん」なる人が落護生放送に出演予定とされていた。
しかし何故、急遽出演を拒否したのだろうか・・・ 疑問である。
事実を知っている白田側から見れば、出れる訳が無いと最初から思っていた。

以下、白田の妄想
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昨年の8月に関西方面で同志4名が逮捕され、
その後すぐに会のTOPから「緊急生放送」が行われた。

内容は「事件の内容と寄付のお願い」であった。 
(寄付についての意味が解らない方は[寄付 返還]で調べて頂きたい。)

緊急生放送が行われ、
間もなくM氏といわれる方(以下M氏とする)から連絡があった。
このM氏とは、ポスティング等で顔を合わせた事もある人物である。

M氏「今回は大変でしたね。何とか私も寄付をさせて頂き、
  少しでも助けになればと思っているのですが・・・」
元ヤ「それは助かります。では、ホームページにゆうちょの口座が
   書いてあるので宜しくお願いします」
M氏「ちょっと、聞きたいのですが幾らくらいの寄付が宜しいのでしょうか?」
元ヤ「それは色んな方がいらっしゃいますから、
   個人で判断されるのが普通ではないかと・・・」
M氏「そうですよね、一応10万くらい寄付したいのですが・・・」
元ヤ「え!結構な額ですね。ホームページに載ってませんか?」
M氏「出来れば、早めにお渡ししたいのですが大丈夫でしょうか?」
元ヤ「んー、ちょっと聞いてみないといけないので
   会長に聞いて折り返し連絡します」
M氏「分かりました。お願いします!」

その後、忙しい会長に無理を言って時間を作ってもらい、
手渡しで渡したい旨を伝え、了承を得た。

元ヤ「アポ取れたので、時間作って頂けるそうです」
M氏「有難う御座います。 では伺います!」
M氏「あと何か私に手伝える事はありませんか?」
元ヤ「Mさんだったら、運営にでもなってくれれば助かります」
   「でも、出来る事だけでいいので無理して活動する事はないですよ」
   「自分は何も出来ないから、千葉としては主に
   警備強化として会長の護衛に廻るようにしてます」
M氏「腕っぷしには自信ないですが、出来る事は進んでやらせてください!」
元ヤ「有難う御座います! 人が少ないので助かりますよ」
   「ウチは基本的に本部から活動費を貰わないから、
   自分とI氏(運営)で活動費出し合ってるんですよ。全自腹ですよ(笑)」
M氏「私は動けない分、何かあったら声掛けてください」

そして会長に10万円渡した後に、M氏を紹介し運営登用に至った。
元ヤは副会長と共に、実際に関西まで足を運び、
同志の裁判費用・生活費に加え、
保釈金まで(会が資金的に)苦しい状態が
ずっと続いていた事を肌で感じ、同じ志のI氏とM氏に伝えた。

I氏「そうだよね。 急の逮捕だから対応も後手後手に廻っちゃうよね」
元ヤ「そうなんですよ。 
   こっちはいいけど関西で動いてらっしゃる方達を見てると、
   殆どフル稼動で大変さが身に浸みてきます」
I氏「こっちでも、出来る限り頑張ろうよ。 
  元ヤさん、本当に御苦労様!」
元ヤ「いえいえ、Iさん達がいるから自分が楽に動けるんですよ〜。
   不在中、色々と有難う御座いました」
   「では、M氏にも伝えておきますので〜」
I氏「了解〜」
(その後、電話で)
元ヤ「(上記の内容を話す)」
M氏「そうですか、私は余り動けないので、
   また何かあったら言ってください」
元ヤ「分かりました〜」

そして日韓併合のイベントも終わって9月に入り、
弁護士との調整等々を含め会長との関西入りも決まっていた。

元ヤ「Mさん、Iさんと話したんだけど、
   またこっちで寄付出し合う事になったんだけど、
   その時は言って欲しいって言ってたので連絡しました」
M氏「分かりました!どのくらいなんですか?」
元ヤ「自分とIさんは5万ずつ出しますよ。 
   でも、Iさん仕事で来れないので・・・」
M氏「あ、私は行けますよ。 Iさんに連絡して持って行きますね」

そして、M氏は自ずからI氏の分を立て替えてくれて
一人5万ずつ寄付するような形になった。
I氏の分を立て替えたのだから5+5で10万円渡して、
「宜しくお願いします」と言い帰っていった。
1時間後、新幹線の中でI氏から元ヤに電話が鳴る。

I氏「あのさ、Mさんが急に返して欲しいって言ってきたんだけど・・・」
元ヤ「え!? だって、さっき会ったばかりですよ?」
I氏「それがさ、裁判費用以外は出せないって言ってきてさ・・・」
元ヤ「んー、意味が分からないですが・・・」
I氏「だよね・・・ 元ヤさん、忙しいだろうから、
   私が処理しておきますよ」
元ヤ「分かりました。 申し訳ないですが、お任せしておきますね」

その翌日、5+5の10万と、以前に会に寄付した10万(計20万)をI
氏からM氏に送金している(勿論、記録もある)。
会の考えや運動論の違いから、
M氏は退会したが遺恨を残すような辞め方ではなかったと信じていた。
その後、I氏とだけ連携を取り、持ちつ持たれつで支部運営を行ってきた。
勿論、第二のM氏を出さないようにも心掛けていた。

ここで一番重要なところは、
会への返還要求を千葉のみで処理したという事です。
それを会が行ってしまえば、「寄付の返還に応じた」という前例を
残してしまうのですから。
同時期に「特別会員バッジ」の返還をし、
会員費を返して欲しいという事もあっったのですが、
この件も、該当支部長に「前例は作ってはいけない」
「一度、応じると皆に応じないといけなくなる」と、
常に「前例」を作らない為に考えて行動・発言してきました。

他支部さんは分からないが、「道路使用許可」「会場費」
「他の物品」等々、私達は殆ど自腹でやっております。
それは、会のきちんとした計上を見ているからです。
数度、関西や徳島に行きましたが、一度だけ副会長に
「ちゃんと掛かった費用は受け取ってください」と言って頂き、
最低限の経費は受け取りましたが、その他は全て自費です。
気持ちで動くのに何故、
会に請求出来るかの方が元ヤとI氏にしては不思議であるのでしょう。
また、こんな事を自分で言うのも恩着せがましいし、
それぞれの考えがあるので自由だとも思います。
そんな形で活動を行ってきて、
「強制カンパ?」
「ふざけるな!」が、元ヤとI氏の正直な気持ちであっただろう。

その事を元ヤが初めて耳にしたのは、なんとO副会長からである。 
それは怒るでしょう、会の副会長に直接言われたのですから。 
その時は何とか興奮している元ヤを仲間が諭して、事無きを得た。

ここで元ヤが問いただす
「誰がそんな馬鹿げた事言ったんだ!? 
本人だったら今ここで確認してやるよ!」
それに対するO副会長の言葉は意外なもので、全員耳を疑った。
「落護会から聞いたんですよ、勿論これっぽっちも信用してませんよ!」

更に新事実が明白になっていく、
元ヤがその夜にM氏本人に確認したところ
「強制カンパ?そんな事言った覚えありません」
更に更に、1月30日のM氏出演生放送については
「私は落護会とも代表とも、そのような話をした事は一度もありませんよ」
「逆に勝手に私が約束を取り決めたとか言われてるのでしたら、
とても迷惑です。関わりたくありません!」
との回答であった。

これは、M氏が誰かに話した事を歪曲して落護会側に伝えたのか? 
または勝手に脳内変換したのか?
白田は見当が付いてますよ。誰がどの経由で伝えたのか・・・

落護会が九州や関西方面に流しているこのようなデマは大きく二つ
「元ヤの強制カンパ」「ダサ髭の職業右翼」である。
彼等はこの、とんでも話を動画公開紀行をしながら流布していたのだ。

その後、年も明けて会の全国大会後の懇親会・・・
「有料ポスティング」なるものの信じがたい事実を知るのであった。
「ビラ代を払っていた」「トンズラこいた団体の分を、こっちで補った」と
代表は堂々と生放送でおっしゃってましたね?

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続くよ。

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※今回は大変でした。
なんたって落護会が名前を変えるから、そのたびに変えてます。
元ヤ=元ヤクザ=乙会支部長=桜井千葉支部長。
元右翼=職業右翼=ダサ髭=渡辺
逆風の会=千風の会

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