松
本来、日本人は古より、御皇室を尊崇してきた民族です。
御皇室を尊崇できるか、どうかなどと特別考えたこともないのが日本人です。
日本人なら当然、御皇室を敬ってきたのです。
先祖代々、自然に備わっているものです。
大宇宙の大元の最高の神様であられます
『皇室なき地球は不要、皇室なき人類は不要』
また、『人の世において、いかに名声を得、活動しようとも、われが委ねし者とその一族の者を悪しざまに申す者など、心得違いを正さぬ限り、無用の者ぞ』とお伝えがあります。
人智を超えた大いなるもののお計りの中に、生かされていることに感謝することが大事だと思います。
本当は、生かさせて頂いているというのが正しいのではないでしょうか。
人の頭でいろいろ考えて、あれこれ言うのは慎むように、心したいものと思います。
御皇室の秘められた長い歴史は、これからいろいろと解き明かされてくるのではないでしょうか。
必要な時が来れば。
(参照:「神から人類への啓示」 藤原大士著)
その宝が小和田雅子によって今 崩壊される寸前です。いまここにある危機。
皇室はどうなるのでしょうか?
次の皇位敬称を秋篠宮殿下に、、そして悠仁親王殿下へと願います。
皇位継承です。
コメントを有難うございました。
ご皇室を敬愛されますからこそのご懸念だと思います。
それぞれのお立場のお方の責任がどれほど重いものかは、そのお方でなければ分からないように思います。
私達には、真実はどこにあるのか、正確に知らされているようには思えません。
ご皇室が宝と思われます方々の思いが強ければ強いほど、大きな力となって物事を動かしていきます。
皇位継承につきましては、人の側ではなく、神様の世界の領域になると思われます。
明日は、『立春』でございます。神様のお正月と言われております。
寒く厳しい冬(富有)の後には、待ち望んだ春(日が三界に拡がっていく)がやってまいります。
尊皇の思いを強く深めていくことこそ、自分自身を守ることにも繋がるように思います。
誠に有難うございました。