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これが反日弁護士の正体だ!
圧巻であった。
栃木県の宇都宮地裁で、支那人(中国人)凶悪犯に発砲して凶行を未然に防ぎ、県民・国民の生命と財産を守り抜いた同県警の平田学巡査が逆に「特別公務委員暴行陵虐致死罪」に問われた本末転倒なトンデモ裁判は、被告側の平野浩視弁護士の敏腕さもさることながら、この裁判を一貫して注視し支援してきた良識ある日本人の行動によって「無罪判決」という揺るぎない完全勝利がもたらされた。
『真名子駐在所』に配置された頃の平田学・栃木県警巡査
(地元の広報紙より)
ここで今回、この裁判で「検察官役」の指定弁護士として中心的に平田巡査の在りもしない刑事罰を追及していた「太田うるおう」についての情報が寄せられているので、簡潔ながらご紹介しておきたい。
太田うるおう
・栃木県内で、韓国人や日教組系と強い繋がりが指摘されている
・かつて『大田原で使用される扶桑社版教科書に反対する-意見広告掲載のお願い-』の呼びかけ人25人のうちの1人
・韓国のカン・ヘジョンを招き、扶桑社版教科書の使用に反対する日韓友好の集いを開催
こうした過去と背景から、いかにして平田巡査を追及する検察官役に指名され請け負うこととなったのか、どのような思いで平田巡査による凶悪支那人への発砲を捉えているのかがうかがえよう。
「排外主義」が民族国家・民族社会を創る!
外国人の一律排除で在るべき日本人の方向性を見定めよ
さて、栃木県・真名子(まなご)を徘徊して平田巡査の職務質問を受け、逃走した挙げ句に暴行と殺人未遂に該当する行為に及んで発砲を受けた支那人・羅成(らせい)だが、元は岐阜県内の会社に「外国人研修生」として来日していた。
言わば当初は「善良な外国人」として日本に入国していたのである。
悪い外国人もいれば良い外国人もいる…とは我々の陣営内にも存在する考え方でそのようなスタンスでの街頭演説も見受けられるが、今日我々が直面する外国人問題・民族問題とは既にそういう選別をしていられる段階を通り越しているのではないか。
良い外国人も悪い外国人もあったものではなく、国家として日本人のみで民族社会・民族国家を形成するという概念なくして腐食・侵食が進む状況は食い止められないと言っても過言ではない。
平たく言うと良い外国人も悪い外国人も関係なく、どこの国、どの民族・人種にも関係なく一律的に入管行政を厳にするよう、抜本的に見直すべき時に来ているとさえ思う。
ドイツではトルコ系移民、フランスではアフリカ系移民という下働き・3K労働を担う者らが存在しなくなればたちどころに社会は立ち行かなくなると言われている。日本も似たような状況になっている。
それでもそうしたデメリットを承知の上でそれらを一律に排除すべき状況にあると言えよう。
東京では朝鮮人に加え、支那人家族の姿ばかりが目立つようになってきた。このままでは日本人は少子高齢化が進む一方で、留学生への厚遇(支援金支出から卒業後に日本での就職と居住まで含めて)など現に支那人を主体とした国家社会が形成されていると言っても過言ではない。
そうした現状を排して日本人による日本人を対象・主体とした国家社会を再建する、これこそは我々に架せられた新たに目指し構築すべき国家像と確信するものだ。
☆友誼団体による支持声明のご紹介!
『日本国民防衛党』(祭山隆志党首)
http://jpdp.blog119.fc2.com/
http://jpdp.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html
http://jpdp.web.fc2.com/jpdp-shiji-010.htm
☆動画ご紹介 2・10 IN宇都宮地裁
1/4『祝 支那人敗訴』正義の警察官を凶悪支那人から守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=s8Jw_mj5lU0&p=01F0FB04DA826E0F
2/4『祝 支那人敗訴』正義の警察官を凶悪支那人から守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=fnIqBB6LpMs&p=01F0FB04DA826E0F
3/4『祝 支那人敗訴』正義の警察官を凶悪支那人から守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=HhOrSCO6Jho&p=01F0FB04DA826E0F
4/4『祝 支那人敗訴』正義の警察官を凶悪支那人から守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=csI-A1F3kuQ&p=01F0FB04DA826E0F
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