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2011年2月11日（金） 17:47 |
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高松市で「うどん技能グランプリ」
高松市で、香川県産のうどん用小麦「さぬきの夢」を使ったうどん作りのコンテスト、「うどん技能グランプリ」が開かれました。
「さぬきの夢」うどん技能グランプリは、「さぬきの夢」を使ったうどんの製造技術の向上をはかろうと、香川県などが開いたものです。
会場では、県内の製麺業者やうどん店が作ったうどん27点の審査が行われました。
うどん研究家など12人の審査員がうどんを試食しながら、色やツヤをはじめコシや味などを確認しました。
コンテストの入賞者は、来月上旬に発表され、表彰されるということです。
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