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特集! バックナンバー
店長が、お店で見つけた「あんな事、こんな事」を徒然なるままに書かせていただく「コラム型エッセー」です。
第1回 栗山米菓「ばかうけ」 (May  2,  2001)
第2回 「のりたまおにぎり」で思いついたこと その1 (May  15,  2001)
第3回 「のりたまおにぎり」で思いついたこと その2 (May  30,  2001)
第4回 ファイト・一発! 「リポビタンD」 (June  26,  2001)
第5回 「ボンカレーパン」はこうして出来た。 (July  17,  2001)
スペシャル企画 「ファミリーマート20年の歩み」(September  29,  2001)
第6回 褒めてあげよう! 元気ハツラツ 「オロナミンCドリンク」
      (August  24,  2001)
第7回 お待たせ! マヨラーフェア (January  8,  2002)
第8回 受験に「きっと勝つ!」 キットカット (March  2,  2002)
第9回 ポキポキポッキー (March  20,  2002)
第10回 名付けて「We love green tree」 (December  15,  2002)

スペシャル企画 「ファミリーマート20年の歩み」
 今回は趣向を変えて、20周年を迎えたファミリーマートの歴史に迫ってみた。20才って事は、ファミマってまだまだ若いんだ!これからどんどん成長して行くから皆さん期待してくださいね!
 それにしてもこうして年表にしてみると「そんなこともあったなぁ〜」と感慨深いものです。特に私が店を始めた頃は現代のようなレジも発注システムも無くて、そう考えると、とんでもない事をやってたんだ。商品の値段なんかほぼ丸暗記してた!人間POSシステムだった。
ファミリーマート全体の動き
 胎動 〜ファミリーマート誕生前夜
1972 西友ストアー(現西友)企画室に小型店担当を設置(9月)
1973 実験店第1号として直営・狭山店(現入曽店/埼玉県狭山市)開店(9月)

同2号店開店(11月)
1974 実験店3号店開店(12月)

小型店担当をCVS開発部として独立(9月)
1975 実験店4号店開店(5月)
 
1976 CVS開発部をCVS部に改称(9月)
1977
1978 実験店5号店開店(2月)

西友ストアーファミリーマート事業部発足(3月)

一般公募によるFC(フランチャイズ)第1号店(大閣三山店/千葉県船橋市)開店(8月)、初の24時間営業

 
「太陽と星」マーク誕生(9月)
加盟店向け情報誌「FamilyMart」(現Family」)創刊(9月)
1979 VI変更(3月) 什器の標準化(3月) ご来店チャイムと非常ベル設置(8月) ラジオCM放送開始(1月)
1980 第1回店長集会開催(4月)

第1回QSCキャンペーン開催(5月)
シャーピット導入(3月)
コンピューターとバーコード付き発注台帳による発注システム(ファミリーライン)が稼働開始(4月)

 
 誕生 〜FC(フランチャイズ)展開、本格スタート、店舗網拡大へ

店数
ファミリーマートの動き 商品・サービス システム・設備 CM・イメージキャラクター
1981
100店
第1回春夏商品展示会開催(3月)

株式会社西友ストアーより独立し、「株式会社ファミリーマート」誕生(9月)

 
新しくロゴマークを設定
1982 関西第1号店(吹田寿町店/大阪府吹田市)開店(7月)
オリジナル商品発売相次ぐ(焼き芋、五目野菜入りラーメン、フライドチキン、マーボー豆腐弁当、ハンバーグ弁当)
初のテレビCM放映(12月)沖社長(当時)ご夫妻が出演
1983 加盟店向けリゾートホテル契約(8月) オリジナル冷凍麺発売(7月)

ギフトカタログ販売開始(12月)
週間天気予報を店舗に送付(8月) キャッチコピー「小さくっても元気です」(7月)
川崎徹のイラストを使った宣伝開始(7月)

 
1984 (1984年当時の商品展示会)
「おにぎり忍法帳」発売(8月)

チケット販売開始、松竹レジャー共通券(ミュージカルチケット)などを販売(11月)
1985
500店
中部ファミリーマート株式会社設立(4月)

加盟店オーナー・店長による「ファミリーマート持株会」発足
発注時間締切を、午前11時から午前10時に変更、発注日の翌日納品システム開始 「いろんな街で元気です。ファミリーマート」(5月)

 
1986 (1980年代の店舗外観)
オリジナルテレフォンカード発売(6月)

 
翌日納品体制完成(3月)

チルド商品365日発注体制開始(10月)
1987
1000店
ガソリンスタンド併設展開店(7月)

株式会社沖縄ファミリーマート設立(10月)

東証二部上場(12月)
「ファミリーマートブランド」デビュー(5月)


(1987年当時の弁当売り場)

 
イメージCM「私の元気ファミリーマート」(4月)
1988
1500店
台湾の「全家便利商店股份有限公司」設立、台湾内でのFC展開開始
「ビーフパイ100」発売(7月)


JR券取り扱い開始(8月)

オリジナルビデオマガジン『天下泰平』販売(4月)
ファミリーマートを舞台にしたドラマ「家と女房と男の名誉」放映(4月)


鈴鹿8時間耐久レースをスポンサード(7月)

 
1989 株式会社松早ファミリーマート設立(3月)

株式会社アイ・ファミリーマート設立(4月)

東証一部上場(8月)

加盟店共済会スタート(9月)
POSシステムの全店導入開始(9月)
キャッチコピー「あなたとコンビにファミリーマート」(1月)
1990
2000店
株式会社北陸ファミリーマート設立(3月)

韓国の「株式会社晋光ファミリーマート」と契約韓国内のFC展開開始(7月)

 
代行収納の取り扱い開始(2月)

(1990年代始めの店舗外観)
弁当3便共配体制スタート(3月)

CRT、EOB発注スタート(5月)
ウッチャン・ナンチャンの「コンビニエンス物語」放映(4月)
 中興 〜将来を見据えたインフラ構築
1991 新企業理念「CG−GROWING」制定(9月) ANA航空券実験販売(2月) TVCM「ニッポンの連休応援団」放映(5月)
1992 VI変更(2月)

東北第1号店(宮町四丁目店/宮城県仙台市)開店(3月)


タイに「株式会社サイアム・ファミリーマート」設立(9月)。タイ内でFC展開開始

 
首都圏でチケットセゾン取り扱い開始(3月)
イメージCM「発見!おいしい町の噂はファミリーマート」放映(10月)
1993
3000店
株式会社南九州ファミリーマート設立(4月)

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」の活動を支援開始(9月)

 
ARAN(アジア小売連合)共同開発商品発売(3月) イメージキャラクターに細川ふみえ&榊原利彦(5月)
1994 チルド調理パン展開開始(6月)


オリジナル商品「いい値」発売(6月)
MAT導入(4月)


ISDN全店舗導入完了(6月)

日本フレッシュフーズ協同組合設立(11月)

東北センター稼働(12月)


CRT情報システムスタート(5月)
「おにぎり忍法帳」のTVCM放映(2月)

イメージキャラクターに鈴木杏樹(4月)


「まごころサービス宣言」(5月)
1995 中部ファミリーマート株式会社と合併(9月) 戸田センター稼働(7月)

 
 変革 〜新時代への対応
1996
4000店
インターネットホームページ開設(3月)
米の販売全店で開始(6月)


新酒販システムスタート(11月)

ゲームソフト販売開始(11月)

 
新型デザート什器導入開始(3月)


岡崎総合センター稼働(3月)

フェイス表作成システム(4月)

八千代総合センター稼働(6月)

新検収・受発注システム導入(11月)
イメージキャラクターに篠原涼子、柏原兄弟(3月)


キャッチコピー「超ヤル気」
1997 エコショップ第1号店(港南台インター店/神奈川県横浜市)開店(8月)


湘南研修センター稼働(8月)
「イチ押し」商品デビュー(3月)

オリジナルワイン発売(4月)

「とれたっと」創刊(7月)
「籾蔵」キャンペーン(9月)

産地限定、産地指定牛乳発売(10月)


JTB商品取り扱い(10月)
新タバコ販売システム導入(4月)

新POSレジ全店導入(9月)


福島総合センター稼働(9月)
キャッチフレーズ「千客万来」(1月)
1998
5000店
ポールサイン変更(2月)


伊藤忠商事グループが株頭筆頭に(2月)

パンプキン27店舗譲受(11月)
「ベーグルサンド」デビュー(4月)


「チケットピア取り扱い開始(9月)


オリジナル「特製ブレンド米」(10月)
「ファミネット」全店導入(1月)


追浜総合センター稼働(3月)

FENICS計画スタート(6月)

専用CS基地局開局(6月)


カラーコピー機導入開始(7月)

新ストコン導入開始(9月)

低公害車導入開始(9月)
ロドニー・キャラクターを使ったCM開始


「バージョンアップ・ファミリーマート」(3月)


レシウラキャンペーン開催(7月)
 IT 〜スーパーCVSに向けたEビジネスのスタート
1999 ISO14001認証取得(3月)


接客工場計画店舗No.1コンテスト開催(6月)


(株)イーネット設立(9月)ATM設置開始(10月)

 
「ファミまる」創刊(1月)

医薬部外品ドリンク剤発売開始(3月)

「POSI」発売開始(4月)

メールマガジン「ファミちゃんメール」開始(5月)

三越ギフト取り扱い開始(10月)

「We Love Green」商品発売(10月)


ロドニー・キャラクター商品発売(10月)
新ストコン全店設置完了(2月)

フライヤー廃油リサイクル本稼働(12月)
環境活動のキャッチコピー「We Love Green」制定
2000 新ユニフォーム導入(1月)リージョン制導入(3月)


ストアスタッフトータルシステム本格開始(4月)

(株)イープラット設立(4月)

株式会社ファミマ・ドット・コム設立(5月)


北陸ファミリーマート、アイ・ファミリーマートを合併。北陸リージョン、北九州リージョン発足(9月)
オンラインマガジン「ふぁみまる」創刊(4月)

メーカータイアップ商品の販売を開始(『ボンカレーパン』)(8月)


インターネット・ショッピング「ファミマ・ドット・コム」、ファミマ・クラブ会員募集開始(10月)

カラーコピー機全店導入(3月)

イーネットATMで24時間化スタート(4月)


「Famiポート」実験導入開始(10月)
矢沢永吉をCMに起用(7月)
「ニュース!ニュース!ニュース!ファミリーマート」
2001 広島・香川地区に本格進出(2月)

東近畿地域スパー本部(株)の一部店舗を譲受(5月)
「ふぁみコレぴあ」創刊(3月)

「ファミマi」スタート(2月)


オリジナルコスメ「M/F/C」発売(6月)

 
新店舗システム本格導入開始(1月)
サッカー日本代表のサポーティングカンパニーに(4月)

イメージキャラクターに「Folder5」起用(5月)


20周年キャンペーン開催(8月)

 

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