オーラの泉「美輪・江原が今、伝えたいことⅡ」(82回) [オーラの泉1時間ver.]
美輪様・・・美 江原さん・・・江 太一くん・・・太 ナレーター・・・ナ
と失礼ながら略させて頂きました。敬称なき事、御了承下さるとありがたいです。
2006年12月27日放送の回想場面。
◇人にパワーをあげる気持ちが自分のパワーを生む。(メッセージ・その1)
◇人は修行をするために、この世に生まれる。(その2)
◇大切なのは経験と感動。(その3)
美輪明宏・江原啓之が今、伝えたいメッセージPartⅡ
太「この番組を見ている方というのは、もう凄い温かい体験というか
経験をしている方も多くいまして。その人達からですね
ちょっとメールを頂いてるので幾つか紹介したいと思います」
[視聴者からのメール]・太一くん朗読
この不景気で夫の給料が下がり、仕方なく
つい先日から働きに出る事になりました。
ある時、曇り空の日に傘を忘れて出勤した私は
「しまった」と思いましたが、あきらめて出勤しました。
そして、仕事が終り帰りに自転車置き場に行った時
ふと見ると自転車に傘が一本かかっていました。
主人が昼休み、会社を抜けて傘を持って来てくれたのです。
そのやさしい夫の心遣いに涙が出ました。
生活は苦しいのですが
私には、この夫と子どもと暮らせる毎日が幸せです、と。
美「良いお話ね」江原さん、頷き。
太「と、いうような。えー、そうですね」
江「だからね、それを物を得るっていう事が目的でもね。
今の方みたいにね“生活を成り立たせる為に”、っていうね。
その事でやってるから、ご主人も、そういう気持ちになるんですよ」
太「ほお」
江「動機が大事なんですよ」
[豊かさの代償]
美「あのね、お金持ちになった事が無いのよ、日本人てのは、ね。
まあ外国もそうだけど。こんなに日本人がね。
ま、皆、庶民がね。お風呂もあります、電話もあります。
それで洗濯機もあります、テレビもあります、全部揃ってよ。
それで屋根の付いてる家。そこいら辺のね、OLだってね。
押入れ開ければ、なだれのように洋服が出て来る、とかね。
靴だってね、ほんとにムカデじゃあるまいし。何足も持ってるとかね。
とにかく、こういう現象っていうのは日本の歴史、始まって以来なのよ!
だから物質的にはね。もの凄い豊かになってるの。
それと同じ分量で、内面的なもの、知性とか
色んなもの、全部それを失っちゃったの」江原さん、頷いたり苦笑したり。
江「でも、ほら。あのー美輪さんおっしゃるように
その、お金持ちになった事が無いって言うかね。その通りだから
『金さえあれば何でも買える』って言った人も、いるじゃないですか」
太「ああ、ああ」
江「日本にはね。でもそんなレベルですもん。でも外国行けば、だから
それこそ自分の巨万の富バンと寄付してね、いる人もいるわけでしょう?」
美「ビル・ゲイツみたいにね」
江「はい、そう。ふっふっふっふ」
美「あれは正負の法則なのね」
江「ねえ」
美「いや、だからね日本中、お金持ちになった事が無いから。
財閥も何も皆。だから、こればっかり、こればっかり、でね。
自分の為だけ、あれしちゃって、お金の使い道っての・・・使った事が無いから」
太「ええ」
美「だから、物を選ぶのも。とにかく
『あ、雑誌で薦めてたから。ブランドだから、大丈夫だろう』っていう事で。
ほんとのお金持ちっていうのは自分に合った物。
これはね高い安いじゃなくて『ほんとに必要な物だから』って買うのよ。
それとね『雑誌に出たから高いから、いいんだろう』とかね。そこいら辺からね」
[正負の法則]
江「おかしいの。でも美輪さん、おっしゃた『正負の法則』あるでしょう。
これが皆、分ってない。あのー『得れば必ず失い』ますからね、ね。
だから、あのー例えば楽して物儲けたら、あぶく銭って言ってね。
昔の人、良い事、言ったんです。あぶくのように消えてるんですよ、ね。
だから、そういったものであって。
それでいて『何かを得たら何かを失う』っていう。ね。
その法則っていうのが、必ずあるわけ。
だから金、金、金。金さえあれば、何でも買えるって、よく言うけれども。
こういう事言ったら失礼だけどね
お金じゃ買えない問題が起きるんですよ・・・」※あぶく・・泡
太「うん」頷き。
美「恐ろしい事が起きるの」
江「ほら、みんな普通の場合は、マイナスの後にプラスが来てるの。
要するに一生懸命、汗水流して働いて、ね。子どもとか、もう必死に育てて。
一生懸命、お金を貯めて。『ああ、ようやく手に入れました!』、みたいなね。
そういう建売を建てられました、買えましたとか、ね。
そういう、ほら。その苦労があっての、ご褒美でしょう」手で下から上へ斜めに上がるように。
太「はい」
江「こっちの、だったらいいんです、うん。
ただガアッて何でも強欲にして、カッって、なると不必要なので。
人に対する、じゃ、ちょっとでもね、何か得たならば少しだけでも、ね。
『わずかでも困ってる方に何か役に立てましょう』って言って。
ずーっとバランスが。あのね、これと同じなの、菌と一緒なの」
太「きん」
江「人間ってある程度、菌が無いと生きていけないでしょう?」
太「ああ、ああ、菌」
江「無菌では生きていけないんですよ」
太「はい、はい」
江「無菌では。菌と一緒」美輪様、頷き。
江「でも必要以上に菌になると病気になるでしょ」
太「そうですね」
江「だから必ず得ても少しずつでも
こう人の為に役に立つ事は、損してるんじゃないの。
自分を生かさせてもらってるの・・。その視点を忘れちゃいけないの」
美「それが仏教で言う所の、あのつまり『喜捨をする』っていう事ね。
海老で鯛釣るって事」
江「喜んで捨てる、という事なんですよ、喜捨って」
美「そうそうそう」
太「喜び捨てる」
〔喜捨・・・進んで金銭や物を寺社や困っている人に差し出す事〕
美「そう。だからね、昔の人は、それが来ないように前以て棟上式で
家が出来た時にはね、とにかく紅白のお餅だとかね。
例えば5円玉みたいなのをね、お裾分け袋に入れてバーッとね撒いて」
美輪様、大きく撒くような仕草。江原さん、上から落ちて来る物を拾うような仕草。
太「はいはい、はい」
江「皆、こうやって取るでしょう」
太「はい」
美「通りがかりの人達に御馳走振舞ったりとかね。
『損して得しろ』でね」
江「そう」
美「その正負の法則で初めに損しとくのよ。そうすると後でね大損が来ないの」
太「ほおー」
江「だからね、損するような出来事が、あったとしますね。でしょう?
そうすると、二つこと考えてね。一つは、もちろん反省も必要なの。
何か騙されちゃったとか何かあったら。『自分の考えが甘かった』
とかっていう反省も必要だけれども。でも過ぎた事を悔やまない」
太「うんー」
江「『あ、これによってね、『自分が、また新しい、あー何ての
プラスを埋めるだけのスタートラインに立てたんだ、よかった』って、こう思うべきです」
太「うーん」
美「発想の転換ね」
江「発想の転換です、うん。そうですよ。だって霊能者で、というか。
である私だって散々、人には酷い目に遭わされて来ましたよ・・うん。
だけども、その度に、『あ、これでまた。自分自身が、またエネルギーを得た』」
太「そうですね」
江「そういう風に思って・・。実際、そうですもん・・」
太「はい・・」
江「うん、そうです」
太「そういう考えに」
江「いや、で、そういう人達は必ず自分に返って来るの、カルマの法則で。
だから、『あら気の毒に』と・・。一旦は何か得したような気でいるけど。
後で酷い目に、遭うんだな、気の毒に。それは、また勉強なんだな」
〔カルマの法則・・・自分のした事は、いい事も悪い事も自分に返ってくる〕
江「磨き合いですよ、切磋琢磨」
太「うんー、なるほど」
【同じ過ちを繰り返さないために】
[美輪の不思議体験]
美「私はね、まあとにかく霊感も何も無いし、一切、そんな事は
何も分らないけれど。昔ね、何を笑うのじゃ。ふふふ」江原さんに言い。スタッフ笑い。
江「ふっふっふ」笑い。
美「何も分らないけれど」
太「はい」
美「昔ね、色んなものが視えたり聞こえたりした事があったの。
もう何十年も昔よ。ね、今、一切やってないけど。
その時にね、ある地方都市行って、いつも待ってる人達が居る。
で、その中で、ある奥さんがね、とにかく、お金持ちの所へ嫁に行った人がさ。
それで、とにかく、『相談がある』って言うんで。
『なあに?』って言ったらね。うちのね。その亭主の弟がね嫁もらうって言うのよ。
で、『それで私は反対してますって』ね。」
【金持ちの奥さんからの相談-主人の弟の婚約者が気に入らない〕
美「『それで、あなただけなの?反対してるのは?』。『私だけで』
それで『お母さんも、ご主人のお母さんね、もう。とにかく主人も。
皆、弟は大恋愛してるし。私だけが反対してる』
『なぜ反対してるの?』って言ったら
『首にね、何か火傷みたいな変な傷があるんで。
この人、入れたらね変な因縁が家に来ると思って。で
“こんなん入れたら、えらい事になる”と思って反対してるんです』って。
『ああ、そうなの』って。『それは、あんなが前世で付けた傷だよ』って言ったの。
『あなたが喉を突かせたんだよ』って。『ええっ?!』って言うからさ。
『あなたはね、前世で、旦那さんと年が離れてて。
年が離れた旦那さんがね、隠居みたいにしてて
お茶ばっかり煎れてて、お店の事はその奥さんに任せっきりだった』。
で、皆わあーって笑うの。その人が。『どうしてですか?』
『先生、この人のね、主人はね、ご隠居さんってあだ名です』なんて言って。
で、年が離れてると。それで、お気に入りのね、着物がね
『グリーンと白の縞柄で』って。また笑うのよ。『どうして?』
『この人が父兄会や何かで一張羅で着て来るのは
グリーンと白の縦縞のワンピース着て来る』って言うのよ。
太「へえー」
美「前世と同じ事やってるの。それでね、その弟の嫁さんになる人ってのがね。
前世で、長唄のお師匠さんの所へね、その女の人が浪人者の娘で。
で読み書き全部、武術全部出来るような娘で。
落ちぶれたけども、そこで内弟子で働いてて、ね。
で、そこへ行って、息子が行ってて、それで知り合って大恋愛して。
で、それで、とにかく『家には、そんな貧乏浪人なんか入れられない』って
言って反対しちゃって。で、二人が世を儚んで
その水にはまってね、喉を突いて心中したんだっていうの。
だから、そうなのよ。
『前世での罪を償う為に、あなた生まれて来たんだよ!』って。
『だから心掛け入れ替えて。前世の罪滅ぼし、させて頂く』と思って。
『あんたが、とにかく先頭に立って。結納もやって結婚式も挙げさせて。
家も所帯も全部持たせて。あなたが、やりなさい!』って言ったの、ね。
『そしたら全部、家が上手く行く。
前世の、そのカルマがね、消滅するじゃないの。その為に。
だからあんたが反対しちゃってね、全部あれしちゃった。
自我を通したら、また来世、同じ事になって出て来るんだよ』って。
それを解決する為に生まれて来たんだ!』・・って言ったのね。
それ、その人も心入れ替えて。そしたら家庭中、全部円満になっちゃった」
太「ほおー・・」
美「何にも悩みが無くなっちゃった」
太「ほおー・・」頷き。
美「だから、『そういう仕掛けで生まれて来るんだ!』っていう事なのよ。
ノルマ。カルマをね、果たす為に・・」
軽く握った手をもう片方の平手に打ち付けてパンと鳴らし。
太「うんー・・」
美「『なぜ、この世に生まれて来たか』っていうの。その自分が
色んな問題の山積してる事を解決させる為に生まれて来てるんだから。
ボケ~って生まれて来てるんじゃないのよ」
太「はいはい」
江「皆、目的が無く生まれて来る人は、この世に一人!も、いませんからね」
太「はいはい」
【子どもに教えられること】
「視聴者のメール]・太一くん朗読
ある日食卓で食事をしている時、娘が
「どうしても駆けっこで1番になりたい」と言うのです。
うちの娘は成長ホルモンの病気で
5歳なのに3歳児ぐらいの身長しかありません。
体が小さく、走るのが遅くて当たり前だと思っていた私は
「何番でもいいんだよ!がんばって走るのが大切なんだ」と教えてきましたが
その一言を聞いてハッとしました。何だか諦めていたのは私じゃないか」と
それから娘は主人と一緒に運動会の日まで練習をし
見事、一番でゴールしました。
私も主人も涙で娘の顔がよく見れませんでした。
改めて娘に大切な事を教えてもらったと思います、と。
太「いうような、お話が来てますね。うんー、これまた、いい話ですよね」
江「いい話ですよね」
美「なせば成る、よね」
江「ええ。でもそこから、また今度は何でもかんでも、それ一番になれると
過剰にまた行っちゃって、あの変な方向行かないように」
太「はい」苦笑い。
江「したら勉強も何も『やれば出来るじゃない・・やれば出来る、やれば出来る・・』
って、ならないように」下の方に強く指差すようにして。
太「中でも、そのまあ色んなゲストの方の中で
『子どもに色々と教えてもらったんだ、僕は。子どもに成長させてもらった』っていう
お父さんやお母さんがゲストとしても来てたじゃないですか。
僕は、そういう話を聞いてると、『凄く何か良い関係だな』って」
江「みんな、そうです、ほんとは」
太「ほんとは、そうなんですよね」
江「だから教えてもらってますって。親として鍛えてくれる。
『もう休みっていうと、どうして熱出るの?』ってね。
『なんで医者が開いてない時に怪我するの』とかね。
そういう事で鍛えてくれながら、でもフッとした。
『大丈夫だよ』なんて子どもが言ってくれたりね」
太「なるほど。子どもの一言で」
江「うんー。救われる事いっぱいありますよ」
太「そうですね」
美「あのね、だから子どもを生むのは、けっこうな事よ、少子化だからね。
だけど・・『子どもを生むだけの大人になってますか?』っていうの」江原さん頷き。
美「子どもが子どもを生んでたら、育てられないのよ」
太「はい」
美「子どもの目線でケンカするし。子どもと同じ事を家の中でやってるから。
子ども同士のケンカになるし、憎み合いだし・・。
だから戦ってブッ殺しちゃったりするのよね、殺し合ったりするの。
だから、成長して子どもを生むだけのね
大人になって初めて子どもを生めるのに。
精神的にまったく未熟で子どものまんまの人達
ぼろぼろぼろぼろ今、子ども生んでんのよ」
太「うんー、はい」
美「『子どもを生むにはね、生むだけの資格が要りますよ』っていう事」
太「ああー・・」
美「うん」
太「ま、この番組を続けていく限り
こういうメールが・・増えて来ると僕達的には凄く嬉しいですよね」
[人はパンだけで生きるのではない]
美「とにかくね。一番それは服飾業界、それから美容業界ね。
それから食品業界ね。それから建築業界。
あらゆる所がね全部、スクラム組んで手を携えればね。
いっくらでも、この狭い日本ですもの。どうにでもなるのよ。良くも悪くも、なるの」
太「はい」
美「だから、その、おっつあん達ね。企業のデスク以上の人達が。
終戦後の弱肉強食で、人を、後から来る者、突き落とせで。
とにかく欲、欲、欲。名声欲、物欲、名誉欲。
それで生きた連中で、文化が無い連中だから・・ね。
とにかく、いくら利潤をあげるか、それだけで生きて来てるからさ。
だから、そうするとね、その人達が文化を提供してるのよ。
ろくな物を提供される訳無いじゃない。そうでしょう?」江原さん、頷き。
太「はい」
美「それで日本ガタガタになっちゃったの。
その人達が心を入れ替えて。で、改めて、はあーっ。
とにかく、『人はパンのみに生くるにあらず』という事が分って。
で、手を携えて善い物を提供するように、自分達が勉強してね。
文化レベルの高い物を提供すれば
日本は、あっという間に良くなりますよ」
[今、変らなければ]
江「でもね、私ね、今、そのね“凄く大事なね節目”に
世の中、来てると思うのんですよ、地球全体が。
今ね、ほんとに、そのね、もう節目、狭間に来てしまっていて。
ほんと今、気付かないと、もうダメだと思います」
太「うんー」
美「今だったら、まだね折り返し地点だからね」
江「はい」大きく頷き。
美「何とかなると思うの、うん」
太「はい」
美「だから、これ以上だから。あらゆる文化。あらゆる企業が
このまま暴利、暴利、暴利を貪る事で、やって行ったら。
結局、その人達も我が子に殺されるか、我が子を殺すか、ね。
えらい事になりますよ・・ああ」
太「そうですね」
美「それは、もう予言当たってますものね。今まで、全部」
江「そうなんですよ。私はだから、その自殺の事でも、今年、色々あったでしょう」
太「はい」
江「いじめの事でも何でも、よく、虐待もあったけど。
私、もう2年半前に『子どもが危ない』って本、出してるんですよ。
画面左下「子どもが危ない!」江原啓之著 2004年/集英社
江「でいて、その後に、『命が危ない』て、出してて。何か預言書のようになりました。
太「うんー、そうすねー」
江「でも、それは嬉しくも何とも無いです・・うん。
そんな事の為に、やってるんじゃないですからね」
太「はい」
美「それはね、ただのね。おどろおどろとした予言て、スピリチュアルな予言じゃなくてね。
・・足し算引き算なの、簡単な計算なのよ」
江「ね、だから私は、やっぱり。
『人はなぜ生まれて、なぜ生きて。そして、死んでどうなるのか。
そして『生きるという事は何なのか』。で、『生きることの幸せは何なのか』
って、いう事をこの番組を通して、
今後も皆さんにね理解して頂けたら嬉しいなと思います」
太「そうですね。また、こういう時間を持って。色々と、お話をするっていうのは
僕にとっても勉強になるので・・。また時間を・・」美輪様と江原さんを交互に見て。
江「いっくらでもね、しゃべれますよ]にかっと笑い。スタッフ笑い。
美「ふはははは!は、は・・」
太「正直言っていいですか?」
美「ええ」
太「僕、ほとんど、しゃべれなかったです」苦笑い。スタッフ笑い。
江「そうだ」笑い。美輪様も笑い。
Ⅰでの部分も少し重複しましたが、流れ上、書き起こしました。
長くなりましたがⅠ、Ⅱと読んで下さってありがとうございました。
予定通り、来週の火、水は新春SP07のスペシャルゲスト
松坂慶子さんのレビューになります。
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オーラの泉江原啓之美輪明宏を考えるブログでは、もちろん 現在テレビ朝日で放送中のオーラの泉についてあれこれ情報 を提供していけたらと思います。 簡単に説明すると(長い?) テレビ朝日放送中オーラ�