先ほど気付きました。
これはかなり人によっては宇治金時が食べにくくなるので、読まない方が良いかもしれません。
ただー、日本人なら別に読んでも問題が無いはず。
日本人は元々農耕民族(三皇の神農に関わりがありますからね)で、肥料をまいていて田舎だと「肥だめ」ってのもあるので、問題は無いはずですけど・・・。
宇治金時。かき氷という白き水の様な結晶の上に緑の抹茶シロップと赤茶色の小豆、そして白い玉子のような白玉団子。
解釈としてー
・緑の植物に肥料として大便をかけて虫(うじ)が発生しているかの様子。栄養を与えている。
・同様に、植物を育てるには、大便と、水(氷)、虫の死骸などの肥料が必要だという事を暗にしめしたもの(暗にで小豆あんこにかけてます)。
・名前からして、宇治金時、宇宙を治める金(金星・金色の星~神)と、闇に浮かぶ星々。植物くらい夜の星々、白い大きな月のような星。白玉団子、白玉は白い玉、玉と言えば玉璽という皇帝の印鑑。白き王は皇。団結の団で子孫の子。つまり皇帝の子供達って事でしょうかね?宇宙を治めるのは時の神という事かな?
・宇治金時の白玉団子が二つなら、男性の睾丸を意味するとか?これも子供と関係がある。
(そんなのを先ほど浮かんだ&途中から今浮かびました-)
変な食べ物ですね-。おいしくてかき氷としては栄養価が高いですけど。
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栗を入れれば、栗=月 と見ることも出来るね。