★ 在特会ニュース ★
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嫌韓流文庫版(第1巻から第4巻まで) の巻末企画として著者の山野車輪氏と桜井誠会長の特別対談が掲載されることになりました。2月に第1巻と第2巻、3月に第3巻と第4巻が晋遊舎から順次発売される予定です。会員の皆さま、ぜひご購読ください。
今月は竹島の日に合わせて全国各支部でイベントが企画されています。札幌、東京、名古屋、大阪、福岡そして現地島根の各地近隣在住の会員の皆さま奮ってご参加ください。なお、2月20日の愛知デモと2月22日の島根デモに桜井会長が参加します。
★ 副会長コラム 第2回 大久保王一 ★
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関東を担当させていただいております大久保でございます。普段は極力持論を長々と論ずることは避けているので大久保の考えを詳細に知っている方は多くないと思いますので、いい機会なので述べさせていただきたいと思います。
よく『在特会は日本の恥』『日本人なら一対一で戦え!』と言う論調で、自分では一切行動していないのに在特会の手法に対し異を唱え、支那朝鮮に対し『正論を述べていれば勝てる』と言う方々がいます。(以下・恥派)
上記論法にて在特会を非難するが、行動しない方々には、大変申し訳ございませんが即座に切腹していただきたいと思います。何故か?と聞かれると、戦後60年以上の間に正論を述べていた結果が今であり、恥派の望む一対一の戦い、負けが決まったときに取る行動が切腹です。既に60年以上負け続けているのに鎌倉時代以前の手法を最善とし、勝とうと言う意思を放棄していると言われても仕方がないと思います。何故今を生きる我々が1000年前の慣習に従わなければいけないのか?保守と言っても、何でもかんでも昔からのやり方を継続しなければいけないのでしょうか?そこで、現在の状況をわかりやすく説明するエピソードがあります。
皆様も良くご存知かと思いますが、京都勧進橋児童公園奪還を思い出していただきたい。敵の根城にて11人に対し、約40〜50人のヤクザと見まごう風体の不逞朝鮮人が、次から次へと出てきました。これを見てもわかるとおり警察がいなくて、撮影をせず、普段から悪名(笑)轟いていなければ11人は加茂川に簀巻きで放りこまれていたかもしれません。遥かな高みにいる敵が、同じ土俵に降りてきてくださると本当に思っているのでしょうか?だとしたら完全に状況判断能力の欠如であり、自殺行為以外の何物でもありません。
他にも戦術、戦略が大好きで、机上の空論ばかり唱え『あのやり方では勝てない!』と上からご意見を頂戴する方々も大勢います。直接名乗りをあげてお越しになる方の意見は貴重なご指摘、ご意見として拝聴いたしますが、ネット掲示板等の一切個人を特定出来ない状態での書き込みはただの便所の落書きとして無視します。直接戦略をご指南いただける方は、是非在特会の支部長、運営となり手腕を発揮していただきたいと思います。
在特会は門戸はを開いています。
『今』と『未来』を見ていますので『過去』に関しては余り気にしません。元々アンチよりの方が、観察する為に街宣に参加しだし、そのまま運営に入った人もいるくらいです。この考えをしていると、周りから『あいつは工作員だからどうにかしろ!』と、言われることがまれにあります。自分は『ツチノコ、ビッグフット、従軍慰安婦、工作員』は図鑑にしかいない空想の生き物だと思っています。(一部ネタ金友氏より拝借)
『ちょっとまて、あの新人はアンチかも?』を合言葉に、新人勧誘をストップしていると特定の人に負担が偏り、運動が長続きしません。また、局所的な展開になり日本全国での対応が出来なくなります。少人数では出来ることに限界があります。桜井誠会長も『国民意識の改革』とよく口にします。全てを巻き込み、大勢で行動することに意味があります。なので、賛同してくれる方は一緒に行動しましょう。
上記の『日本の恥』論の恥派の行動していない方は、チャンネル桜等の素晴らしい活動を行っているところに合流し、自己の思想信条との整合性の取れた活動を行っていただきたいと思います。また、在特会の活動に否定的な発言でも結構ですので、この切迫した状況を知らない人へ『今、日本が危ない!』と啓蒙をお願いします。総括いたしますと、『在特会は日本の恥』と思う方々は、チャンネル桜等に合流し、素晴らしい活動をしてください。自分は世に蛇蝎のごとく嫌われようと、自分の信じた仲間とやり方を継続致します。
目的の為ならば他人から何を言われようが一向に構いません。在特会の手法は、圧倒的大多数として指示を受けるのとは真逆の手法も取り入れています。それは、現在成功している左翼、朝鮮人、部落解放同盟等の手法を一部取り入れることです。たしかに性格的に合わない人もいるでしょう。かく言う自分も大声で騒ぐのは余り好きではありません。しかし、自分の趣味を云云する時ではないと感じます。最後に、今あえて世間の誹謗中傷を覚悟して行動する自分が最もシンパシーを感じる句を紹介したいと思います。
君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき 岡田以蔵 辞世の句
世間からの誹謗中傷も多いと思いますが、皆様一緒に戦いましょう。今出来ない人は、あとになっても出来ません。やるなら今です。今がその時です。小さな逆境など気にしている暇はありません。目標に向かい突き進みましょう!
※注意!綺麗事は出てけ!と、言ってるのではありません。手法は違うけど思いは一緒。お互い頑張りましょうとエールを送ってます。変な曲解禁止でお願いします。綺麗事を攻めるのは止めてくださいね♪わざわざ火種を作る必要はありません。
★ ピックアップイベント ★
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2月22日は竹島の日!
韓国に不法占拠されている我が国固有の領土竹島を守るため、在特会は島根県においてデモ行進を行います。
直近の休日20日(日)には全国各支部主催で竹島奪還デモや街宣が企画されています。
会員の皆さま、ぜひお近くのデモや街宣にご参加ください。
<2月20日>
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in NAGOYA
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000607
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in FUKUOKA
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000616
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in SAPPORO
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000614
全国一斉 竹島奪還デモ行進 in TOKYO
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000618
<2月22日>
島根支部発足記念! 2・22 竹島の日 竹島奪還デモ行進 & 街宣
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000597
『竹島の日』2.22. 韓国領事館前抗議街宣
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000604
★ 今後の活動予定(全国版) ★
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◇ 2月11日 ◇
・建国記念の日を祝う宮城県民大会生中継! 【宮城支部】
・竹島奪還デモ 告知街宣 【東京支部】
◇ 2月12日 ◇
・朝鮮学校を解体しよう!! 街宣 in 京都 【京都支部】
・嘘つきにNo! 小江戸川越での反民主党街宣活動 【埼玉支部】
・Saturday Night Special 第51回 〜 北海道支部から 〜
◇ 2月13日 ◇
・竹島奪還デモ 告知街宣 【愛知支部】
◇ 2月19日 ◇
・Saturday Night Special 第52回 〜 2時間たっぷり在特会 〜
◇ 2月20日 ◇
・第7回 『日本人の生命と財産をまもった警察官を断固支持する』 街宣 【奈良支部】
・全国一斉 竹島奪還デモ行進 in NAGOYA 【愛知支部】
・全国一斉 竹島奪還デモ行進 in SAPPORO 【北海道支部】
・全国一斉 竹島奪還デモ行進 in FUKUOKA 【福岡支部】
・全国一斉 竹島奪還デモ行進 in TOKYO 【東京支部】
◇ 2月22日 ◇
・2・22 竹島の日 竹島奪還デモ行進 & 街宣 【島根支部】
・『竹島の日』 韓国領事館前抗議街宣 【奈良支部】
※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※
★ お知らせ ★
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・在特会では全国各支部および本部(広報局、事務局)の運営スタッフを募集しています。
各支部の運営としての参加をご希望の方は
http://www.zaitokukai.info/modules/about/category0002.html
から各支部へ直接メールにて問い合わせください。
本部(広報局、事務局)のスタッフとして参加をご希望の方は
http://www.zaitokukai.info/modules/inquirysp/index.php?op=1
から本部へ直接メールにて問い合わせください。
・在特会は会員の皆さまからの暖かいご支援で成り立っています。
全国に拡大する在特会ですが、運営経費の増大だけではなく今後予想される司法関連費用など財務面で大きな困難を抱えています。活動にご理解いただける方で余力のある会員の皆さまにおかれましては、是非在特会への暖かいご支援をお願いいたします。ご寄付の振込先、クレジット決済などの詳細は下記URLよりご確認ください。
ご寄付のお願い
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html
ふざけんな!