2011年02月11日

司法も「排外的」であれ! Vol.2

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宇都宮地裁で打ち立てられた道理と社会正義!

凶悪支那人に発砲した栃木県警巡査を罪に問うた刑事裁判 2・10 IN宇都宮地裁

ことごとく否定された人権派の卑劣な法廷戦術
 
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写真上:筆者が提唱して全員で万歳三唱!
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写真上:裁判所と警察による物々しい警戒体制
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写真上:正門前で記念撮影

前エントリーより続く

 暴行致死とは言いがかりだ。

 凶器を振り上げて襲いかかって来た支那人(中国人)凶悪犯に発砲しなければ平田学・栃木県警巡査の生命も危うかったばかりか、近隣住民にもどのような危害が加えられたかも分からず、非常に恐ろしい。

 それを未然に防いだ平田巡査の発砲は正当な職務遂行以外の何ものでもなく、明らかな正当防衛に他ならない。

 「無罪判決」の理由を3名の裁判官が読み上げた公判は合計1時間半かけたもので、佐藤裁判長は最後の締めに「急迫不正の侵害に対する発砲に『やむをえず』の一文を加える」とした。

 それほど平田巡査の発砲は非の打ち所がないくらいに正当性を帯びたもので、不合理性や不自然さは考えられず、一貫した供述は信頼性・相当性に足ると判断されたものだ。

 平田巡査が負わされた外部的な圧力による負傷は、逃走のため平田巡査の首を絞めようとしたり拳銃を奪おうとした支那人凶悪犯・羅成「積極的な加害行為」を立証するもので、事件直後の平田巡査の精神状態やそれを診察した医師による供述には不自然な点や不合理な点は認められない。

 複数の近隣住民が一連の摘発劇を目撃しており、全体的・総体的に不自然さや不合理さは見当たらず、平田巡査が羅成の暴行で負わされた怪我と一致しているなど、それら目撃証言の信用性は高いと考えられ、また、目撃者らは羅成が手にしていた凶器の位置などを把握していないが、非常事態にあって確認の有無は不自然なことではなく、これを以って「(羅成に)攻撃の意図はなかった」とする指定弁護人の意見は採用出来ないとした。

 宇都宮地裁で行なわれた今回の「付審判裁判」は制度の性質上、裁判所が指定した弁護士らが「検察官役」を担ったもので、言ってみれば普段は犯罪を起こした被告の弁護を担っている弁護士が検察官となって公務員(警察官)の在りもしない罪を追及していたと考えれば分かりやすいだろうか。

 とにかく、この指定弁護士らの言い分はムチャクチャである。

 「平田巡査は先ず摘発に際して警棒を使うべきだった」としており、「それを怠った以上、拳銃使用は行き過ぎ」との主張をしていたが、地裁の判断は「(平田巡査は)警棒による制圧も考えたが、これを断念した理由についても明確に述べており、そこに不合理性はない」というものだった。

 また、民事訴訟で羅成の妻であるチョウ・キンの訴訟代理人を努め、刑事裁判においても妻に代わって参考人として検察官側に陣取った人権派弁護士・鬼束忠則らの入れ知恵なのだろうが、指定弁護士らは「本署に連絡して応援を待つことも可能だった。それを怠ったがゆえに拳銃使用は不当」とする主張を展開。
 しかし、これも平田巡査の証言どおり、地裁は「(羅成を)追う前に本署に連絡しており、(平田巡査は)逃走を続ける者を追う職務上の必要性があったわけで、応援の到着を待たずに追跡を優先させた行ないは不自然とは言えない」とした。

 事件直後、平田巡査がホルスターから取り出した拳銃の安全カバーと羅成が手にしていた凶器が発見された場所も平田巡査の供述どおり。

 羅成が石灯籠を手に襲いかかって来た時も、「頭をカチ割られると思った」とする平田巡査の供述も一貫しており、信用性も高い。
 この際、平田巡査が確認した距離感や羅成の動作などが本署への報告と検察への供述、そして法廷における証言について、指定弁護士らは「誤差がある」として不自然さを強調したが、これについても地裁は「瞬時に動き回る状態への認識であって、多少の誤差があったとしても不合理・不自然とは考えられない」と結論付けた。

 鬼束らもそうだが、指定弁護士らの法廷戦術は揚げ足取りや重箱の隅をつつくレベルのものである。

 「羅成は石灯籠を手にして(平田巡査の)前に立っていたのみ」とする見解で、「恐怖に耐えられなくなった平田巡査が発砲した」としており、地裁はこれこそ「不合理且つ不自然」と一蹴。

 一言で要約すれば鬼束含め7人の弁護士らに対して「バカも休み休み言え!」「ふざけた訴えを起こすな!」というもので、裁判官らは敢えて一つひとつの見解・主張に対していかに馬鹿げているかを論理的に読み上げたものだ。

 検察官側の席で鬼束や日隅一雄ら銘打ての人権派弁護士が肘をついて頭を抱える仕草が度々見受けられる。彼らが完膚なきまでに打ちのめされた瞬間だった。

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 閉廷後の地裁前における街頭演説で、『NPO外国人犯罪追放運動』理事長代行の小野寺秀一は、「かつて鬼束ら人権派弁護士が法廷で平田巡査による羅成への発砲が起きた真相について、『日本人の外国人に対する激しい差別感情がある』旨を述べた」ことに言及。
 しかし、「現実の法廷で繰り広げられているのは日本人だから、日本の警察官だから外国人犯罪者に対して激しい差別的憎悪があるに違いない−とする明らかな『日本人蔑視』『日本人差別』だ! そのような日本人差別と謂われなき批難に対して黙していることが馬鹿げた裁判を引き起こさせた!」と喝破した。

 今後、おそらくは控訴を視野に入れている鬼束らが取るべき戦術は「日本の司法は外国人に差別的だ」として自らの見解を正当化し、我々とは対極のスタンスから「極右・差別主義者に支配された暗黒司法を正せ」などとオカルト路線に走り出すことも懸念される。
 
 だが、司法もその国にあって排外的であって当然ではないか。司法機関である以前に日本国あっての司法である。

 その道理を無視したところに、日本に不法滞在して凶悪犯罪まで起こしながら、撃たれたからと言って被害者ヅラし、賠償金を寄越せだの発砲した警察官を罰しろなどという国・社会の存立を否定する訴訟が公然とまかり通る。
 
 重要なのは外国人をはじめ凶悪犯罪者の人権をどう守るか…ではなく、日本人の生命・財産という「日本人の安全」をどう守るかだ。

 その社会正義を喪失してしまえば、日本人の生命・財産を守るため、自らの危険も顧みずに凶悪犯罪に立ち向かったヒーローを本末転倒にも裁きにかける事態に陥ることを宇都宮地裁でのトンデモ刑事裁判は示していたに違いない。

 裁判で閉廷が告げられた時、『主権回復を目指す会』西村修平代表は被告側の席に歩み寄り、平田学巡査に「大変お疲れ様でした。これからも頑張って下さい!」と激励。
 その言葉に応えるように一礼した平田巡査の表情・仕草からはこれまでの張りつめた緊張感が和らいでいた。

 最後に、これまで一貫して宇都宮市内・地裁前における支援行動を展開してこられたのは、縁の下で支えてくれた栃木県在住の有志らのご協力があったればこそで、日に陰にお力添え頂いたことに、この場を借りて感謝を申し上げたい。

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マスコミはこんな時だけ取材に来るな! 警察官は訴えられて当然のような報道は一体何だ? 少しは目を開けてモノを見ろ!

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下校中の児童たちにもトンデモ裁判を知らせる
悪い人を捕まえたおまわりさんが逆に訴えられた!

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支那人・朝鮮人という治安上の脅威を取り除け!

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予想される控訴審でも戦い抜くぞー!!
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栃木県の防犯協会は何をやっているんだ!? 県警OBはどうした!? 君たちの同僚が訴えられても無反応か!? 窮地に立たされた仲間を救ってやれよ!
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Posted by samuraiari at 02:55│Comments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
敵は日本の内部にいる反日左翼です。
Posted by 22 at 2011年02月11日 03:03
5
竹島問題
2010年1月2日、韓国MBCの取材を受けて、竹島問題に関して「独島は韓国が実効支配してるじゃないか。だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配することは不可能です。日本が竹島だと主張しても、放っておいてかまいません。私達が我々の領土を実行支配しているからね」と述べている。

2010年3月10日、韓国中央日報の取材を受けて、「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効的支配をしているため感情的に対応する必要はない」と述べている.

朝鮮日報・・転載・・
「韓国に追い越されるかも…日本で危機感増大」
東大・姜尚中教授、「新韓日関係」テーマにソウルで講演
独島(日本名:竹島)問題については、韓国に冷静な対応を求めた。「一部の(日本の)政治家が妄言を発しても、韓国が感情的に反応する必要はない。独島はすでに韓国が実効支配しており、これを覆すことは不可能だからだ」と述べた。
Posted by 竹島の日が近いので at 2011年02月11日 03:04
池袋動画の、左巻きやすともの発言に抗議する。

支那コックが支那料理屋を真面目にやるんなら、幾らでも日本に来ていいのか、

この類が土台人となり、本国から仲間の支那兵を呼び寄せてるんだろう、

在日支那コリアの底辺を広げると、二流市民、不良外国人が増え凶悪犯罪が増えるだけ、過去の犯罪人種のデ−タを見れば一目瞭然、

こんな事も解らん左巻きが居るから、リチャ−ドコシミズに、、中日友好、韓日友好と書いた街宣車に乗った似非右翼と馬鹿にされるんだ、

対支那貿易はGDPの、たった2パ−セント、貿易なんかパソコンと運送屋で出来る

周富徳の支那鍋カンカンなんか誰でも出来る

中韓台の留学生は優秀な人間なんかでは無い、優秀なのは日本人と白人だけだ、

支那兵、朝鮮人は日本に留まる為、一兵器庫分もの言い訳を持ってる、

良い支那兵だからと言って、いくら入れてもいいわけじゃないと言った,金友君を支持する、

支那鍋カンカン等、支那兵の人海戦術による日本算奪計画は既に始ってる

支那兵、朝鮮人は、これ以上、一兵も入れるな。


Posted by ケッセルリング at 2011年02月11日 06:04
真正のキチガイ民族が我国の法を守る弁護士、検察官に
なれるのが大問題
Posted by ヨハネ at 2011年02月11日 06:17
奉祝 紀元節

祝 正義の警察官無罪判決
Posted by 菊池 晃 at 2011年02月11日 08:25

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