「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」(11日、神戸ワールド記念ホール)
挑戦者・井岡一翔(井岡)が早くも“王者カラー”でリングに上がる。世界戦で使用するグローブの色は通常、王者が赤で挑戦者は青だが、今世界戦は両者ともに赤を着ける。10日、井岡は「お父さんがしたので…」と言葉少なだったが、父でプロモーターの一法氏は「2011年2月11日に最短記録で世界奪取してもらうため」と説明。グローブに息子への熱い思いを込めた。
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