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リビングに調和する「モノリシックデザイン」

これからのハイビジョンテレビにふさわしいデザインを求めて、〈ブラビア〉は「モノリシックデザイン」をコンセプトに掲げました。イメージしたのは「究極に研ぎ澄まされた1枚の板」。華美な装飾を極力排し、素材の持つ美しさを際立たせること。そして、テレビ=家電としての役割だけではなく、空間に調和した家具やオブジェとしての存在感を追求することで、さまざまなインテリアに溶け込む上質なたたずまいを完成させました。

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  • スペシャル対談 (株)ユナイテッドアローズ重松社長・鴨志田氏andソニー(株)松岡 詳しくはこちら

オン/オフ コンシャス On/Off Conscious 映像のオン/オフ時それぞれに調和するデザイン

オン/オフ コンシャス On/Off Conscious
テレビが ついている時は、その存在感を最小限におさえながら、見る人の意識を、美しい映像へといざないます。

テレビが 消えている時は、研ぎ澄まされた一枚のガラス板のオブジェのようにインテリアの一部として部屋に溶けこみます。
美しいラウンドフォルムで手になじみ、使いやすい。

使わない時は、テーブルの上に裏返して置いて
自然なたたずまいを演出。

6度のアップワードスタイル 6° Upward Style 心地よい視聴スタイルを提案

ソニーはテレビをローボードに置いて、テレビの周りに空間=開放感をつくり、よりシンプルなたたずまいにすることを提案。
テレビを低い場所に設置すると、ソファなどに座って視聴するときの視線は下がります。テレビの画面を6度上向きに傾けることで、画面が視線に対して直角になり、快適な視線でハイビジョンをゆったりと楽しめます。

6度のアップワードスタイル 6° Upward Style

人間工学において、人の平常視線(リラックスした状態での目線)は、座ってるときで15度下方になります。テレビを低い場所に置いて画面を上向きにすることで、平常視線とテレビ画面とが直角になり、見やすく疲れにくい視聴が可能になります。

KDL-46NX800 + SU-46NX1
KDL-46NX800 + SU-46NX1

素材のコントラスト Contrast of Materials 対照的な素材の組み合わせが生む上質感

アルミニウムとガラスという対照的な素材を組み合わせることで、素材の質感が強調され、全体として高い質感が生まれます。

  • KDL-60LX900
    KDL-60LX900
  • KDL-46NX800 + SU-46NX1
    KDL-46NX800 + SU-46NX1
  • KDL-52HX900
    KDL-52HX900
美しいたたずまいを演出するスタイリッシュ“バータイプ”スタンド
  • HX900シリーズ専用
  • SU-52HX1
  • 詳細はこちら
  • SU-46HX1
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■マークの商品は、生産完了品のため、品薄・品切れになる場合があります。販売店にお確かめのうえお選びください

モノリシックデザイン ラインアップ
LX900シリーズ LX900シリーズ
60V52V46V40V
3D対応
顔検出機能付き「インテリジェント人感センサー」搭載
LX900の詳細はこちら
HX900シリーズ HX900シリーズ
52V46V
3D対応*
先進の映像技術を結集 高画質モデル
HX900の詳細はこちら
*別売りの3Dシンクロトランスミッターと3Dメガネが必要です
ソニー(株)クリエイティブセンター デザイナー 藤井 裕也が語る “イーゼルスタンド”デザイナーインタビュー 詳しくはこちら
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