愛誤さんの本性・その2
不妊・去勢手術なんて、犬を管理できない人が(不安)(放し飼い)するもんです。
飼い主が何時も付いていてマウンテングを止められる範囲なら良いと思いますし、 もし出来ても質知る限りにおいて、子犬の責任を持つと言う事を約束または果せるならば、 しなくていいと思います。 がんじがらめの考えは嫌いです。笑 ********************************************* (注:一部意味不明な部分がありますが、証言者様より頂いた情報をそのまま記載しておりますので ご了承下さい。by管理人) と、こんなことをおっしゃっていた愛誤さん。 もちろん、【完璧に管理】出来るのであれば、病気・年齢等の理由により手術出来ない犬猫も いますし、無理に手術を勧める必要はないかも知れません。 しかしながら愛誤さんは、ご自宅の犬を雄雌一緒に生活させ、妊娠させてしまったのです。 そうなるまでに多くの方が助言・提言されていました。 その声には一切耳を傾けず、結果、すでにお腹の中に新しい命が芽生えた状態での手術と なったわけです。 そしてその後の愛誤さんの数々の発言から、 *犬の生理に関して全く無知であること *犬に避妊手術を行うことはかわいそうでも、新たに芽生えた命に対しては【命】と 考えていないことなどがわかりました。 なぜなら、愛誤さんは自分の管理能力のなさや無知を反省することもなく、言い訳を繰り返し、 挙句の果てには 【人間でも妊娠6ヶ月までは堕胎することが出来る。それは6ヶ月未満のお腹の子供を命と 認めていないからだ。】 などという仰天の自論を展開したからです。 妊娠6ヶ月未満で堕胎が認められているのは決して 【命と認められていない】からではなく、母体の生命健康を保護するためです。 普通は言わなくてもわかりそうなものですが、愛誤さんには、わからないようです。 【動物愛護活動】や【動物保護活動】に関わる方たちには、まずあり得ないことだと思いますが、
万が一、何かの間違いで望まない妊娠をさせてしまい、手術を行った場合、自分の失敗を反省し、 通常よりリスクの高い状態で手術してしまったことや、新しい命を摘み取ってしまったことに対して 申し訳ない気持ちになるのと、ならないのと、どちらが【命】に対して真摯に考えているか明白では ないでしょうか? ましてや、上記のように、 【不妊・去勢手術なんて犬の管理が出来ない人がするもの】 などと 言うことはご立派でも、犬の生理について何もご存知なく、実際の行動も伴わないのでは、 まさに本末転倒、説得力も何もないのではないでしょうか。 |
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