2011年02月09日

排外的「職質」を敢行せよ!

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いよいよ判決! 2・10 IN宇都宮地裁

凶悪支那人(中国人)への発砲は当然だ!

−栃木県警・平田学巡査を「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問うた刑事裁判−

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 正義を歪める暴挙を看過してはいけない。
 外国人犯罪者に対して拳銃使用で立ち向かった警察官の正当な職務執行が民事上また刑事上の責任に問われる不可解な裁判が全国規模で相次いでいる。
 
 その象徴的な事件となった一つの裁判が大きなターニングポイントを迎える。
 5年前の平成18年6月23日、栃木県上都賀郡西方町真名子(まなこ)において、職務質問から逃れた挙げ句、凶器を振りかざして襲いかかって来た支那人の男に対して同県警の平田学巡査が再三の警告の上で拳銃一発を発砲。
 
 凶悪犯罪を未然に防いで県民・国民の生命と財産を守ったものの、これによって死亡した支那人凶悪犯・羅成の遺族から民事における賠償請求訴訟とともに「特別公務員暴行陵虐致死罪」なる刑事罰に問われていた裁判は、4度の審理を終えて来たる2月10日(木曜日)午後1時30分より、宇都宮地裁にて判決が言い渡される。

 我々はこれまで栃木県内と東京都内において一貫して警察官の発砲を支持する行動を展開してきたものだが、凶悪犯罪に対して拳銃使用で立ち向かった警察官の職務執行を罪と責任に問うことで、日本人の生命・財産を守るための「実力行使」を封じる目論見は断じて許せたものではない。

 正義が正義として通さない、卑劣な暴力を「被害」にすりかえる人権派弁護士の詭弁を許すな!

 裁判にも値しない訴えを一蹴すべき司法が裁判においてどのような判決を下すのか注視しようではないか!

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【日時】平成23年2月10日(木曜日) 12:30集合
【場所】宇都宮地裁前
※判決は13時30分より
【主催】NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
【連絡】有門大輔(090−4439−6570)


 警察官の拳銃使用がとかく問題視される昨今、発砲以外でも警察官の職務執行を何らかの罪・責任に問う動きが憂慮される出来事が起きたと当ブログのコメント欄にも情報があったので、ニュースをご紹介しよう。

大阪にて発生した職質受けた外国人女の逃走、

車道に飛び出し、はねられて死亡は自業自得!

 平成23年2月7日午後7時55分頃、大阪府大阪市の浪速区恵美須東にある国道の交差点で、同府警南署員らが外国人と見られる女に職務質問。
 職質から逃れようとした外国人女は突如として赤信号で車道に走り出し、走ってきた乗用車にはねられ、病院に搬送されたものの全身を打撲しており間もなく死亡した。南警察署では身元の確認を急いでいる。

 署員らによると外国人女は20歳代から30歳代と思われ、職務質問でパスポートなどの提示を求めたところ、「自宅にある」と返答したため署員二人が付き添って付近の自宅に向かう途中だったようだ。

 私はこれと似たような光景を度々目にしたことがある。

 夜、警視庁のパトカーが自宅近くに止まっており、何事かと思って見ていると制服警察官が一人の女性に職務質問していた。女性の顔を見ると、近所で見覚えのある支那人家族の妻だった。

 パトカーは支那人女性を乗せて走り出したが、どこへ行くのかと見ていると、その支那人家族が住むマンション前で停車。その支那人家族は自宅付近で支那料理屋を営んでいる。

 マンションの上階から支那人家族の夫がパスポートだか身分証明書らしき物を手にして駆け下りてきた。その証明書が本物かどうかは分からぬが、取りあえず警察官らは了承したのか、何事もなくパトカーは走り去って行った。

 また、あれはAPEC開幕の直前のことであったが、駅の雑踏で待ち合わせをした時、私の付近で辺りを見回しながら突っ立っていた私服姿の男が突如、警察バッジを提示して「警察の者だけど」と名乗り、周囲にいた支那人と思しき女に声をかけ、身分証明書の提示を求めるといったことがあったのを思い出す。

061116 なし崩し的な支那人の日本入国が繰り広げられている現下の日本社会においても、最前線では絶えず何処かでこのように地道な職質が行なわれ、不審な外国人の摘発が行なわれているのだ。自民党政権から民主党政権に代わった今日もなお。

 そもそも国の方針として留学や研修制度など、ここまで支那人をなし崩し的に受け入れさえしなければ街中に支那人が溢れ返ることもなかったし、サミットなど首脳会議が開催される場合は仕方がないとしても、現場における警察官の任務をここまで煩雑で難解なものにすることはなかった。

 こうした各地における警察官の外国人に対する職質について、メディアはさも「排外的」であるかのような伝え方をするが、ここまで支那人をはじめ外国人が氾濫している社会のどこが排外的なのか。
 むしろ無制限に受け入れ過ぎたとの誹りは免れないわけで、それが却って日本人が外国人に対する不信感を募らせる結果になるのだ。

 最前線の警察官がマスメディアによる「排外的」とのバッシングに遭いながらも日夜、地道な外国人への職質任務を行なっている中にあっては、国こそがそのような批難を恐れずに全ての外国人に対して即時定住・永住申請や帰化申請を一斉的に遮断すべきに違いない。

 支那料理屋にせよインド料理にせよ、日本人はそこに「店舗がある」から赴くのであって、仮に外国人の一斉排除政策によって一切の外国料理が食べられなくなったとしても基本的に日本人の生活に支障はない。
 日本人から以前から食していたものにまた戻れば良いだけだ。だから排外主義の実行でもその実、誰も困らない。

 さて、おそらくは支那人だと思われるが、大阪で職質されパスポートは自宅にあると答えた外国人女は信号を無視して車道に飛び出してまで警察官の追及から逃れたかったようだが、本当に自宅にパスポートがあり、自身が日本に在留するに何らやましいところがないなら私が目撃したケースのように堂々と提示すれば良い話だ。
 それが出来ず、逃げ出そうとしたとなると何らかのやましい事情があったと思われてもやむを得まい。

 何も警察官が威圧的な言動をとったわけでもなく、危害を加えようとしたわけでもないだろう。車道に飛び出したのも車にはねられて死亡したのもこの外国人女の責任であり、自業自得だ。

 こんなケースで「警察官が外国人女性を脅かしたため外国人女性は恐怖を感じて逃げ出したところを車にはねられてしまった…」などと不法滞在の外国人から訴えを起こされては堪ったものではない。

 冒頭のように栃木県では職務質問から逃れた支那人の男と揉み合いの末、男が凶器を手に襲いかかって来たため県警巡査が発砲、その結果、死亡した支那人凶悪犯の遺族が訴えを起こし、不当にも司法でこれが裁かれることになった。

 遺族の訴訟代理人を努める人権派弁護士ら裁判の仕掛け人たちが目論むのは、警察官の拳銃使用のみではなく、外国人への職質そのものまで封じる狙いがあることは自明だ。
 ますます支那人・朝鮮人らが跳梁跋扈する社会になるに違いない。

 警察や国がどうすべきだという段階になく、日本人が潜在的な排外主義を発露させ、外国人から自らの権益を守るべき時はとうに到来していた。

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Posted by samuraiari at 23:56│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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