「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
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長野電鉄屋代線の存続を目指し、若穂地区住民自治協議会が29日夜、松代地区住民自治協議会が30日、それぞれ地元で住民集会を開いた。沿線3市や長野電鉄などでつくる活性化協議会は2月2日に今後の方向性を決める。約200人が出席した若穂地区、約320人が出席した松代地区とも、存続させるための判断を同協議会に求める一方、住民が利用することも必要−とする決議を採択した。