「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」(11日、神戸ワールド記念ホール)
挑戦者・井岡一翔(井岡)の母校から“大応援団”が駆けつける。大阪・興国高からは生徒はもちろん、教職員、PTAも集結。OBを含めれば、総勢は100人を超える。世界戦当日は興国高校の入試日だが、教職員は「早く業務を切り上げます」と気合十分。『闘魂』と書かれたボクシング部の部旗を掲げ、大声援で王座奪取を後押しする。東農大からもボクシング部員を含む約50人が来場する。
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