はるる じぶんらしさをもとめて「ヒッキー」からの旅立ち

ブログなんて最近なかなか書くことがなくて存在自体忘れていたんだけど、久しぶりに書くことにした。
昔の知り合いに、あなたが生きている証明があった方がいいって言われたから。
というわけで、日頃お世話になっている方にネカフェ代を奢ってもらい、今こうやって書いている。
ネカフェも久しぶりだ。
以前はよく来ていたが、生活がぎりぎりの今ではそんなことをしている余裕は無い。
大阪の知り合いは久しぶりに会いたいと言っている。申し訳ない。
いつか余裕が出来たらきっとそっちに行くから、待っていて欲しい。

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私は飛び起きた。
隣で嫁と5才になる娘が眠っている。
そうか、さっきのは夢なんだ。
毎日、決まって同じ夢を見るのだ。
内容ははっきり覚えていないがこれだけは言える。
私はニートなんかじゃない。
この通り、守るべき家族がいるじゃないか。

自分に言い聞かせ布団に潜った

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おはようって
まいにち
言ってくれる君に会うたび
わたしは
いつも元気になれる

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