2011年02月08日

雑感 

 
 雑感・若者と語り合い、懐かしい20歳代を想いだす。

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 昨夜は事務所で美味しい酒を頂きました。宮城県の支援者の方から“初しぼり”を頂いたので4人で飲みました。と言っても日本酒を飲んだのは私と40歳代の方で、若い人にはビールを振舞いました。

 “初しぼり”とは一切火を入れない原酒生酒のことで、メーカーによっても違いますが、やはり一般のお酒とは味が違います。私はかつて酒屋をやっていたこともあるので、メーカーからいつもこの季節には頂いて飲んでいました。

 ビールはいくら売っても儲からないので、なるべく日本酒を売ることにして研究しました。先ずビールのお客さんにはビールと日本酒の違いを説明するときに、このように解説しました。

 ビールが雑な飲み物なら日本酒は洗練された飲み物ですよ。ビールは冷やさないと飲めない。対して日本酒は冷やさなくても常温でも美味しい。

 ビールは泡で舌を刺激するが、日本酒には何の混ざりけもない。ビールは実は麦芽から出来ているのではなく、クズ米やコーンスターチ、即ちトウモロコシの粉で作っています。

 まぁ〜このような話術で酒を売ったものですが、でもやはり夏場はビールには勝てません。今の季節ならお酒を好む人もいますが、現在日本酒の販売量は伸びているのでしょうか?

 飲んでいて昔を思い出し、あっと言う間に無くなってしまいました。

アニメシンポ写真 ver2





















 昨日はまだ20歳代前半の若者も酒の宴で一緒でした。私が先月開催した東京都青少年健全育成条例改悪反対集会への疑問をぶつけられて大変でした。

 「アダルトビデオなどで暴力で女の子を襲うものやSMに関するものなどは酷すぎます、どう思いますか?許せますか!」と立て続けに質問攻めにあいました。

 若い人は純粋なので女の子は騙されてそのようなビデオに出演させられていると考えているようだった。私は以前ビデオの製作会社も数社知っていましたが、そんな騙して出演させるケースはありません。そんなことをしたら逮捕されてしまいます。

 喜んで出てはいないが、それなりの理由で身体を張って稼いでいるわけで、中には言葉巧みに騙されて出演している女性もいるでしょうが、20歳以上である以上、これは自己の責任です。

 内容に関してもいろんなジャンルがあるにしろ、全てをエログロと決め付けるのはどうかと思います。シナリオを重視して物語になっているのもたまには見られました。

 私は公務員を免職になったときに、東京で最初に就いた仕事が出版社の下請け会社でした。親会社はエロ本の出版社なので、そのようなものばかり書いていました。

 当時SMものは400字詰め原稿用紙一枚で5000円という破格の値段だったので良く書いたものです。又風俗ライターもやったし、そのような体験を持つ私とは意見は最後まで平行線でした。

 でも、若者は本当に純な目で見ていますね。羨ましい限りです。ただそのような若者もやがて様々な経験を積み、愛の形が実はそう簡単なものではないことを知る時がやってきます。

image 私は子供の頃からヒトラーが大好きで、ナチに関する本を読み漁り、この映画も確か私が20代の前半の頃だったと思います。「愛の嵐」ですが、このような映画を好んで見たの、で普通の人よりはエロスなどに関する免疫があったのかも知れません。 ただ、この問題ばかりは中々理解が得られないのも確かなようです。(苦笑)

 たまには政治問題から離れて映画などについても語ってみたいと思う時もありますが、中々そのような余裕がありません。日々流されるニュースに煽られながら、記事を挙げて行くだけで精一杯という毎日です。

 今度はこのような話も書いて見たいと思います。だいぶ昔になりましたが、こんな私の投稿がまだ残っていました。2000年頃のものです。

 http://www.asyura.com/sora/bd6/msg/520.html

●瀬戸弘幸さんの投稿 04/21(木)10:48

RIO様へ
お約束通り昨夜の「ヒトラー生誕111年とハイダー政権を祝う」会の御報告をさせていただきましょう。 昨日東京は朝から雨模様で大荒れになるかと心配しましたが、夕方には小雨がぱらつくほどでした。

地下鉄六本木駅から歩いて10数分のところに、洒落たナイトレス トランがあります。本通りには面していないので、殆どが常連客を相手とした楽しいショーも見れるところです。

お店は地下になっており、扉は片手では開けないほどに重く、
中に入るとその装飾品の多いさに目を奪われます。 中央にはショーのためのステージがあり、ボックス席は一つ一つカーテンで仕切られるようになっています。

他人から顔を覗かれることなく、楽しい夜を過ごすための工夫が行き渡っている店でした。一番目を奪われたのは、手が6本ついた女性の等身大の半裸の像でした。 頭の髪の毛は全てに渡って蛇の彫刻がほどこされ、6本の手のそれぞれに人間の髑髏、短剣、水晶の玉、などが握られています。

配管や電線が剥き出しとなった天井から床にまで届く、大きなハーケンクロイツの旗が掲げられ、各テーブルには赤いロウソクの火が灯されました。

ヒトラー総統の大きな肖像画がかけられ、これまた大きなケーキが中央のテーブルに置かれました。

何と言っても感動的であったのはこの店の専属のダンサー6人によるショーでした。ナチス親衛隊の制服を来て登場したのです。黒い皮の長靴、網タイツがとても似合う人ばかりでした。親衛隊の制服には鉤十字の腕章、頭には制帽、まるで映画のシーンでした。

「愛の嵐」のあの頽廃的で耽美的な世界をついつい思い出していました。これ以上書くと妖しくなるので、この辺で止めておきましょう。

ナチの党歌「ホルストベッセル」の流れる中、私はワインを飲みながら、これまで歩んできたヒトラーとの人生を堪能していたのでした。

何か余りにも感傷的な文章になってしまい申し訳ない。 我々がいかにセンチメンタルな心を持っているか、それを御理解して頂きたかったのです。
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●RIOさんの投稿 04/22(土)17:13

瀬戸様、有難うございます

瀬戸弘幸様
「ヒトラー生誕111年とハイダー政権を祝う」会をご報告賜り、誠に有難うございました。

少し怪しげな雰囲気の会であったようですね。瀬戸様はナチスの耽美的な面にも惹かれてますか。私は、まさにその部分に惹かれておりますが、また、集団心理にも関心があるので、ナチスは格好のテーマです。

>配管や電線が剥き出しとなった天井から床にまで届く、
>大きなハーケンクロイツの旗が掲げられ、各テーブルには
>赤いロウソクの火が灯されました。

これを読んで、Wewelsburg城で行われていたという、SSの結束を強めるための儀式を思い出しました。この城にあった塔の床の中央には、鉤ではなく稲妻の形でつくられたスワスチカのモザイクが描かれたいたそうです。ここで親衛隊員は秘密の儀式を行っていたといわれています。ヒムラーはWewelsburgをこの城を中心にしたバチカンシティのようなSSの本拠地にしようと色々構想を練っていたらしいですね。

ところで、今面白い議論が行われている「超極右掲示板」をROMしていますが(とは申しましても、ちゃんと読んでいません)、情の共同体、集団主義など棺さんが面白い理論を展開しておられます。

日本が情の共同体というのはまさに的を射た意見だと思いました。ナチスは集団主義に属するのではないかと思っています。より厳密に言うと、「血の集団主義」といえるのではないでしょうか。血族というきわめて原始的な民族意識により、本能を呼び覚ますような力がナチズムにはあったのです。さらに、古代の神話やチュートン騎士団の末裔「アーリア人種」という架空の超人種を取り入れることで、叙事詩的世界にまでイメージを広げています。

シンボルの旗にも、血の色を選び、中央には「血の純潔」を表すゲルマンの太陽、スワスチカを描きました。また、様々な儀式を行うことで、同族としての結束を強めたのです。ヒトラーがスワスチカに触れながら、部下と握手するような影像も残っていますが、これも儀式の1つですね。ベルリンでの民族の祭典もまさに一大儀式でした。スワスチカの旗をありとあらゆる場所に掲げたのは、動物による縄張りのマーキングのようですね、ちょっと変な言い方ですが…。このような本能に基づく集団主義は非常に危険でもあります。

眠くて死にそうなのでこの辺で。グーテンナハト
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  fukushimaseto@gmail.com

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      せと 弘幸  TEL 03−5830−7473

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Posted by the_radical_right at 19:07│Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
フフフ。美人はそれだけでファシズムですからね。タイトなレザーや膝下までのブーツはクラクラするほど蠱惑的やね。
Posted by 問題解決 at 2011年02月08日 19:46
こんばんは、瀬戸先生。

また聞きの話で恐縮ですが、西部すすむさんの言葉です。

「麻雀放浪記」で有名な色川武大の著書の中で忘れられない

箇所がある。今までのやくざな生き方を振り返った時

まわりの同じような人生を歩んできた仲間は押し並べて

亡くなっていた。何故、自分だけ今まで生きながらえた

のだろうと考えたとき、自分には帰る家があったという

ことに思い至ったというのです。

決して歓迎されたわけではないにしても、

或いは疎んじながられながらであっても帰る家があった。

それが決定的な違いだったと納得したそうです。

正確には記憶しておりませんが、こんな内容です。

今日のエントリーを拝読して、瀬戸先生の心理的背景にも

同質の事情があるのだろうと勝手に思量させてもらいました。

如何でしょうか?

しかし、エログロいろいろあったのですね(笑)

シェークスピアだって、とても此処では書けないような

下半身の卑猥な表現は、多々あるようですし、

先生の著作も数百年の時を経て不朽の名作になるのかも(笑)
Posted by 読者 at 2011年02月08日 19:53

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