小沢氏抱腹絶倒冤罪裁判:凶悪犯罪者集団、東京地検の「詐術的誘導」手口が明るみに! 小沢氏による「日本の独立を懸けた棄米・アジア中心主義政治」を阻止するべく、汚い検察役人を使ったトラップを仕掛けたものの、手口が発覚して真っ青な金融ユダヤ人の皆さん、おはようございます。石川被告の機転による聴取録音が表に出たおかげで皆さん、「尿取りパッド」を買いに薬局に走っていることと思いますが、使用法については皆さんの金融犯罪仲間のソンテチャクさんがよく御存じですので、聞いてみてください。 記事中の.... 「検察が、一連の行動が小沢元代表も了承していたという逮捕時の供述を維持しようと躍起になっている様子がうかがえる。」 検察は石川議員が供述を翻さないよう執拗(しつよう)に説得する。 検「供述が変わると何でかわったのって、なっちゃうからさー。めんどくせーからさ」 といったわけであり、ユダヤ人と清和会のために検察のゴロツキも必死に犯罪捏造に携わっていたことが明るみに出ました。しかし、スポーツ紙以外はどんな報道をするのか?ユダ金直属の黄泉売り、産経の反日ゴロツキがどんな記事を書いているのか、読むのが楽しみです。正義は最後には勝つ。 ●「元秘書3人無罪主張 「小沢氏指示」の供述は「検察の誘導」…陸山会政治資金規正法違反事件初公判 スポーツ報知 2月8日(火)8時1分配信 民主党の小沢一郎元代表(68)が強制起訴された資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、同法違反(虚偽記入)に問われた同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(37)、元公設第1秘書・大久保隆規被告(49)、元私設秘書の池田光智被告(33)の3人の初公判が7日、東京地裁(登石郁朗裁判長)であった。3被告はいずれも起訴内容を否認、無罪を主張した。弁護側は石川氏が保釈後の取り調べの様子を録音した内容を約30分にわたって読み上げ、検察側が「詐術的に誘導した」という密室での生々しいやり取りを明らかにした。 石川議員らが捜査段階で虚偽記入を大筋で認めた供述調書の信用性が、最大の争点になった。弁護側は、検察側が描いた構図になるよう「詐術的に誘導した」と主張。昨年5月に、検察審査会が小沢元代表を「起訴相当」と議決したことを受けて行われた再聴取での生々しいやり取りが、石川議員の録音によって明らかになった。 石川「調書は検審もみるわけですよね」 検察「(供述を)維持することが彼らの気持ちをどう動かすかだよね。(維持しないと)小沢先生の圧力があるんじゃないかと。そういうことは勘ぐられないで済むんじゃないかと思いますけどね」 石「私にとってきょうできることって何ですかね」 検「一番無難なのはさ、従前の供述を維持しちゃうのが、一番無難だってー、それは。(中略)(小沢氏は)報告・了承していませんと。定期担保貸付、預金担保も自分でやりましたってなったら、(小沢氏の)起訴決議、強制起訴の可能性が高くなるよね」 検察が、一連の行動が小沢元代表も了承していたという逮捕時の供述を維持しようと躍起になっている様子がうかがえる。 争点となった水谷建設からの「裏献金」の有無を問うやり取りでは 検「汚い金だっていうのは検察が勝手に言っているだけ。証拠ないんだから」 弁護側の朗読に、法廷の検事らは苦笑するしかなかった。 検察は石川議員が供述を翻さないよう執拗(しつよう)に説得する。 検「供述が変わると何でかわったのって、なっちゃうからさー。めんどくせーからさ」 石「じくじたる思いが…。まあまあ仕方ないです」 石川議員は検察側が冒頭陳述で資金移動を「偽装工作しようとした」と述べると、「違うよ」とつぶやいたようにみえた。終日にわたる初公判が終わると、傍聴席に一礼。無言で法廷を後にした。 ↓ブログランキングに参加中! 1日1クリック お願いいたします 人気ブログランキングへ |
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