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箱庭諸島S.E.A.-帝國興亡史
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共同通信
秋津皇国の国営通信社です。 国内各地の諸情報から各国の情勢などを報じます |
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2011年2月07日(月曜日) | ||
衆議院総選挙告知 | 16:43 コロール | |
フリューゲル暦332年(琉延元年・皇紀302年)10月1日 【国内】 衆議院総選挙が先週告知された。 コロールにより支配されて半世紀、我が民族独自の選挙が久々に行われた。 これまではコロール人しか参画できなかった選挙であったが、今回からは全民族参加の選挙となる。 現在立候補を擁立している政党は以下のとおり 自民党 933名擁立 社会党 621名擁立 立憲政友会 277名擁立 公明党 38名擁立 秋津共産党 950名擁立 立憲帝政党 103名擁立 将軍会 22名擁立 研究会 13名擁立 衆議院定員 950名 共産党は全選挙区で擁立している模様。自民党は各議員後援会が早くも動き出しており、すでに選挙体制に入っている模様。 | ||
2011年2月06日(日曜日) | ||
皇族ご帰還、新皇陛下ご即位 | 21:22 コロール | |
332年8月15日 先帝陛下の第一皇子にして皇太子にして威治親王殿下(36)が先週ご帰国なされ、皇都洛安空港に降り立たれた。 皇太子殿下は12日正午、洛安の御所にてご即位遊ばされ、正式に第98代皇王となられた模様。 宮内省によれば陛下は「今後は国民の精神的支柱になるよう尽力する」とのこと。 皇国の未来は明るい模様。 【国内】 == 「旧コロール共産党」幹部の公判開始 == 十数年にわたって我が国民を圧政の下支配してきたコロール人の公判が先日始まった。 今回起訴された者たちの起訴事由は以下のとおり ランジエ・ローゼンクランツ 大逆罪 不敬罪 殺人罪 コロール成立以前の無差別テロ22件 ブルーノ・ロンギット 扇動罪 不敬罪 コロール成立以前の無差別テロ3件 【経済】 == 市場開放による内需拡大成功 == 民主化により、情報統制も無くなり内需が大幅に拡大した。 これまで市場の矮小さから関税で他国に商品の中間搾取を行われてきたが、今後は自国での消費により大幅な財政改善が見られるものと思われる。 【国際】 == 各国の皇国政府批判について外務大臣談話 == 8月14日夕、直江康長外務大臣談話(抄) 王政復古によりシャイボが騒ぎ立てているようである。その抗議をしているのが非常に面白い。 なんと抗議をしているシャイボ王国は「民主主義国家」なのである。 これは非常に驚きである。 何せ以前シャイボは「コロールによる圧政」をつらつら批判してきたのである。 ところが今度は我が国が民主化し、「君主制」に復帰したとたん、方針を180度転換させ、批判の矛先を皇国政府としている。これでは皇王陛下がテロリストの頭目扱いではないか。 一連の彼らの行動を見るにつけ、非常に矛盾しているように思えてならない。 彼らは何に抗議してきたのか。それは「非民主的体制」で「国民が抑圧され」、「国民生活がないがしろにされてきた」ことである。 我が国はいまや政治・経済・軍事を含めた国家情報を対外的に公開している。 国民の生活水準だってたしかに高水準ではないにしろ、以前に比べればはるかに改善されているはずである。 工業生産も1.5倍、商業活動も2倍となった。我が国は確実によい方向へと進んでいる。 コロール時代に行われた数々の失政や外交的無礼の数々を恥じ、反省し、謝罪しなければならないという結論が閣議決定されたばかりのこの時期に、彼らは我々をどうしたいのだろうか? その答えはシャイボ王国の公式発表に見て取れるであろう。 「旧コロールの混沌は第2のレゴリス。EU監視下の下、強制介入してでも沈静化させるべき」というのはこれは見方によっては非常に恐ろしいものである。 近年軍備を拡大している国の「強制介入」発言は非常に無視しがたい。 これは我が国としても断固抗議していかなければならないであろう。 | ||
2011年1月18日(火曜日) | ||
共産党政権樹立 | 20:22 コロール | |
フリューゲル暦329年6月15日 昨日14日午前、ボードレール前議長の退任式典及びローゼンクランツ新議長の就任式典が行われた。 新議長は就任演説で、以下の公約を掲げた。 ・社会福祉予算の倍増 ・公共事業の増大 ・任期中の先進国入り ・前政権下で行われた軍拡の継続 | ||
2011年1月16日(日曜日) | ||
ボードレール議長辞意表明 | 23:35 コロール | |
フィリップ・ボードレール同盟最高会議議長(47)が昨日正午の定例記者会見で辞意を表明した。 議長は昨年末から隊長悪化を理由に閣議への欠席が目立つようになり、また今月の最高会議常務会、同盟大会議も欠席した。 今年は政権発足10周年であり、また自身の1期目の任期も終了間近ということもあり、一つの区切りという意味でも次のファールグラン市長選挙でも立候補せず辞意を表明した模様。 今後は治療に専念し、その後政界復帰への意欲を見せている。 次期議長候補は、ボードレール議長の側近であったフランソワ・アリエール社会党副委員長(60)、野党共産党の若き指導者ランジエ・ローゼンクランツ共産党書記長(17)、旧王党派筆頭サラ・リーリエ・ド・ベルス女史(48)の三名が有力視されている。 ボードレール政権下で経済分野で最も活躍したアリエール副委員長が最有力候補とされているが、元軍人であり軍部の後押しがあるベルス女史も侮りがたい存在となっている。 ローゼンクランツ書記長は先月の共産党大会で無名の党員から一躍書記長に抜擢されたばかりで、知名度、政治経験は先述の二候補に劣るものの、確固たる政策理論を備えており、選挙戦で堂戦うのか注目されている。 | ||
2011年1月14日(金曜日) | ||
ファールグラン市国内で大地震 | 14:30 コロール | |
フリューゲル暦328年 9月28日発行 昨日午後13時2分ごろファールグラン市国内で大規模な地震が発生した。 震源地は首都区画部から北西50キロ地点、地震の規模はM6.2であるという。 地震による被害は首都圏だけでも死傷者5000人、さらに42万人が住居を失うなど、経済的にも大きな痛手となる。 同盟政府はすぐさま対策委員会を設置し、復旧に全力を尽くすとのこと。 すでにファールグラン国軍が昨日夕から救助・復旧作業に出動している。 | ||
2010年11月21日(日曜日) | ||
ボードレール政権発足 | 14:20 コロール | |
フリューゲル暦 11511期 319年 9月21日 先月行われた大統領選挙によって当選したコロール人民党のフィリップ・ボードレール氏(36)が9月20日付をもって第14代大統領(第三共和政では第3代大統領)に就任した。就任式には10万人の観衆が押し寄せ、新大統領の門出を祝った。 就任式ではアルマン・ブレマン前大統領(71)、第三帝政期を代表する政治家であったニコラ・ルミネ元首相(90)、コロール財界の実質的な指導者でもあるゼクセングループCEOのジャン・クロワ氏(66)など政財界の大物が顔を合わせた。 共和国ではブレマン政権の下実施されたウラン大増産政策によって国内の燃料需要は十分に満たされているものの、融資先であるダイエルンとの協定が制約となっており、資金源が非常に不安定な状態である。 さらに国内の基盤産業が脆弱で、失業率も18%を超えるなど、国民の不満も増大している。 そのような中、福祉政策を前面に押し出していたボードレール新大統領に対する国民の期待は非常に大きい。 36歳の史上最年少の新大統領の船出は嵐の中の出発となりそうだ。 就任演説を行うボードレール新大統領 | ||
2010年3月20日(土曜日) | ||
第1号 | 17:31 コロール | |
==主教法制定== 首相府によると昨日夕方、カリフ署名により主教法の改正がされたとのこと。 バッシャール政権の宗教政策の一環と思われる。 改正内容はこれまで主に公務員の採用にはシーア派信徒のみとされていたが、改正後はシーア派以外の国民にも条件付で公務員の登用がなされるとのこと。 我が国にはおよそ2割弱のスンナ派とキリスト教諸派が存在するが、先々代カリフのアル・ワッハーブ陛下の時代に多くが弾圧、虐殺された上に公職追放を行った結果各地で抵抗運動が起こっていた。 国外の人権団体からの非難などを考慮しての対応と思われるが、元々宗教強硬派であるバッシャール首相のこうした対応は異例である。 専門家は宗教融和派との妥協によるものと思われる。 ==国土開発計画でマグザミアン・グループと協議== 経済産業省は今月からマグザミアングループから国土開発の協力申し出があり現在同グループと協議中であるという発表を行った。 我が国は現在主だった都市でインフラ整備が進んでおらず、電気や水道も一部の特権階級を除いてほとんど普及していないのが現状である。 | ||
2009年4月17日(金曜日) | ||
220年10月2日 | 00:38 コロール | |
==議会で石油開発計画持ち上がる== 原油供給のない我が国で先日莫大な石油が眠っていることが判明した。専門家によると100年分の石油が貯蔵されており、採掘が成功すれば我が国は大規模な油田を国内に持つことになる。 議会ではロップル経済計画大臣が石油開発業者を入札方式で決定する方針であり、国内外から落札者を募る予定とのこと。 | ||
2009年4月04日(土曜日) | ||
帝国代表三連覇〜国際野球大会 | 11:38 コロール | |
第三季フリューゲル野球連盟主催の国際野球大会は我が帝国代表が三連覇を達成して終了した。 既に高齢となった皇帝陛下のご活躍は影を潜めたが、代わりにヴェルヴェ投手や打線の奮起もあり、無事に王座にたどり着いた。 しかし近年ルジタニア代表が力をつけてきており、ハインツ監督は「ルジタニアの投手力は恐ろしい。あのチームが打力をつければとんでもないことになる」と警戒感を露わにし、次回の大会では対ルジタニア用の戦略が要求されるようだ。 ・皇帝陛下、今大会での引退を表明 皇帝陛下は今大会をもって代表引退を表明した。次大会からはアルフォンス皇太子殿下及びレーニエ皇子殿下がご出場なされる予定。お二方とも野球には熱心であり、レーニエ殿下は高校生であるが超高校級スラッガーとして知られている。 [国際] ・ノイエクルス軍ユークトバニアへ侵攻 第三回国際野球大会の最中、ノイエクルス自由国軍はユークトバニアの人権侵害を理由に同国への侵攻を開始。 最も十分な調査であったかどうかは疑問視されているがライリー首相はノイエクルス政府の英断を支持するとして事実上これを賞賛。 ブリュノール・ユーフォリアなどは一斉に非難声明を出している。 我が国国内でも一部の左派勢力は「平和の祭典中に戦争とは何事か」と不快感を示している模様。 | ||
2009年3月18日(水曜日) | ||
全フリューゲル国際野球大会 | 12:32 コロール | |
今年度215年全フリューゲル野球大会で、我が神聖アルティス帝国代表が総合優勝を果たした。 大きな勝因はまさに皇帝陛下及び四番のミッテラン選手の奮闘の賜物といえるだろう。 陛下は国家元首でありながら防御率及び勝利数でタイトルを獲得され、いまやスポーツ面においても国民的英雄となっている [国内] 大規模亡命者続出 国内人口が大幅減少中。 政府大いに頭を悩ませる | ||
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