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2011/02/06

1か月ぶり

確定申告が迫ってきたこともあり、1か月ぶりに横浜に戻りました。例年にない雪の多い地元の天気予報に合わせて、晴れ間を縫っての移動でした。

今朝、移動前のメールチェックでパソコンを立ち上げると、インターネットニュースに聞いたことのある名前が掲示されていました。殺人事件でした。被害者の会の方の知人ではないかと、会の主催者にすぐにメールで確認したところ、住所氏名から間違いないという返答がありました。

その方(加害者になるのですね)のブログは、一昨年頃まで拝見させて頂いていましたが、ブログへの改ざんがひどいということで、ブログを閉鎖されたのは1年以上前でしょうか。物理的な知識のある方のようでした。こちらの被害者の会が、取り調べで浮上するかどうかわかりませんが、ニュースでは単なる「ひきこもり殺人」とされていました。

この件については、被害者の会でもどのように扱うのか、現段階ではわからず、久しぶりに数名の被害者のブログを読んでみても何のコメントもされていないようでした。

こちらも先月から、実家の状況が変わり、姉と甥が同居するようになったのですが、2人とも私への呼び掛けを知っているというか、容認しているというか、妙な対応をされて不気味です。例えば、私がパソコンで家計簿を入力していると、外部から見えるはずがないのに「家計簿なんか付けてるの?」とか言われます。また、今日、空港へ行く前にも、私がいつものように着まわしている白いトレーナーに黒いズボンをはいていると(いわゆるダサイ格好)、「その洋服何とかしたら?」とかしつこいぐらいに言われました。私が「誰に見られるの?知人なんて会うはずがないでしょ」と言うと、ニヤニヤしていました。うっとおしいので、思わず「空港まで付いてくるなんて、人の洋服を云々言って歩くなんて、ストーカーじゃない」と言い返してやりました。

被害に遭ってから、横浜の知人に妙な団体旅行に誘われたときのように(何か私が見世物のような旅行でした)、私の周囲の人に妙な作り話をしているらしいのは知っていますが、自分(私の周囲の人)がターゲットにされているというのは分からないようですね。私の事など、単なる話しかけるときのキッカケ、サカナに過ぎないのですが、皆、人の事に親身になって、井戸端会議に夢中になって、知らず知らずに加害者集団に取り込まれていくのですね。親族でも、元友人でも、自業自得だと思っています。どうなっても私には関係ありません。

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