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20代の青年が、80代の老婆に対して2度も性的暴行を加えた「衝撃」
2009年6月10日7時57分
韓国 news.kukinews.com 国民日報 クッキーニュース クッキー社会
提携社/江原(カンウォン)日報 リュ･ジェイル記者
http://news.kukinews.com/article/view.asp?arcid=0921316937
※日本語機械訳意訳
20代の男性が、80代の老婆に対して、
2度に亘り性的暴行を加えていたことが明らかになり、衝撃を与えている。
警察は9日、80代の老婆を2度に亘って性的暴行した疑惑で、A氏(26)に対して拘束令状を出した。
警察によれば、A氏は先月1日の明け方の3時頃、酒を飲んだ後、
同じ村に住むB氏(女性･81)の家にこっそりと忍び込み、
寝ていたB氏に対して強制的に性的暴行を加えた疑惑がもたれている。
A氏はまた、同じ月の15日の明け方、再びB氏の家の浴室の窓をはがして侵入し、
抵抗するB氏に対して強制的に性的暴行を加えた疑いを受けている。
警察の調査の結果、寝ていたB氏は真っ暗な闇の中の人の気配に怯え、
『泥棒よ!』と大声を張り上げたが、A氏は暴力を行使し続けたことが明らかになった。
警察関係者は、
『B氏の家の窓の辺りで発見された血痕などを土台に、遺伝子鑑識などを行い、A氏を検挙した。』とし、
『世の中にどうしてこのようなことが起こるのか、嘆かわしいことだ。』と語した。
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