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老婆への性的暴行が急増、12才以下の女児に対するより多く…
2008年9月18日10時36分
韓国 gnnews.newsk.kr GBSinews 慶南女性新聞 コ･ヘジョン記者(womenisnews)
http://gnnews.newsk.kr/bbs/bbs.asp?exe=view&group_name=426§ion=1&category=0&idx_num=7292&page=9&search_category=&search_word=&order_c=bd_idx_num&order_da=desc
※日本語機械訳意訳
61才以上の老婆の性的暴行被害件数が急増していることが明らかになった。
また、性的暴行被害男性の数も年々増加していると明らかになり、衝撃を与えている。
ハンナラ党のシン･サンジン議員が、大検察庁の資料を分析して公開した資料によれば、
61才以上の老婆の性的暴行被害者数が、去る2003年では96件で、2006年には217件と、
3年間で2.26倍以上増加したことが明らかになった。
これは、同じ期間の12才以下の女児の性的暴行被害者数の増加率、
1.53倍より高いこともあり、早急な対策が求められている。
性犯罪の特性、被害者たちが訴えを敬遠する傾向を考慮すれば、
老婆に対する実際の性的暴行件数はこれよりはるかに多いと予想される。
また、61才以上の老人男性に対する性的暴行事件件数も、2006年に11件しか発生しなかったが、
その増加率は2003年の2件に比べ、5.5倍も増加したことがわかり、粘り強い政策的関心が必要だという指摘だ。
シン議員は、『性的暴行は、性別はもちろん、年齢に関係なく、
自己的な保護能力が脆弱な場合、いつでもその対象になる可能性があることを確認した。』としながら、
『「まさか老人や男性が性的暴行の対象になるわけが…。」という偏見は禁物だ。』と強調した。
一方、今回のケースを分析した結果、男性の性的暴行被害者数も、
2003年では365人、2006年には507人と、毎年着実に増加していることが明らかになった。
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