Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.30 ) |
- 日時: 2007/07/24 12:35
- 名前: チコ丸 ◆BYT.Tggggg (ID: wOE5q9KJ)
- 参照: 小説家は、アドバイスを得て、強くなる・・・・・・・・・
- (。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)
キャラ募集用紙 名前【グライ=スコーピオン Grai = Scorpion】 性格【真面目。でも、一人称は、『俺』】 性別【男】 (。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。) シャドーストーリーの主人公です
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.31 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:17
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- >>30どうもありがとうございます
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.32 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:20
- 名前: リボルト ◆uvTHeJM2WM (ID: rOE31r/J)
- 参照: 小説家です(これでも あと改名しました(元バイヤ
- 上手いですよ
頑張ってくださいネ
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.33 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:23
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- >>32ありがとうございます^^
がんばりますよぉ(ハイ >>30主人公が登場してくれるので、>>0で宣伝もしちゃい ましたw
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.34 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:25
- 名前: リボルト ◆uvTHeJM2WM (ID: rOE31r/J)
- 参照: 小説家です(これでも あと改名しました(元バイヤ
- まあ一応僕のすれも見といて下さいネ^^
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.35 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:32
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- >>34あ、前に一度読みました。すごいですね。上手でした。
っと、このことは貴方のスレで・・・
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.36 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:34
- 名前: リボルト ◆uvTHeJM2WM (ID: rOE31r/J)
- 参照: 小説家です(これでも あと改名しました(元バイヤ
- よろしくおねがいしますね
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.37 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:37
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- >>36いきましたよ!
続きの話を書くので小説ROM
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.38 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:43
- 名前: リボルト ◆uvTHeJM2WM (ID: rOE31r/J)
- 参照: 小説家です(これでも あと改名しました(元バイヤ
- がんばってくださいねほーすとんさん
僕も頑張るぞ〜
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.39 ) |
- 日時: 2007/07/24 18:50
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- 五番星【クロガネシティ】
僕は、ポールと休息をとったあと、再びクロガネシティに向かってあるいていった。 何時間かかかるとおもっていたが、以外に早くクロガネシティについた。
・・・・・・なぜか、ポールもついてきている。 「あの〜、ポールは何でついてきてるの?」 「お前と同じ目的で旅をしているからさ」 そんなことをいわれても、僕の旅に目的は無い。強いていえば世界を見てあるきたいだけだ。しかしこれも、目的ではない。 「あの、ちょっといい? 僕、今からクロガネジムに挑戦するから、ちょっと待っててくれない?」 僕がクロガネジムに挑戦すると告げると、ポールが俺も挑戦するといってきた。 「実は、俺もクロガネジムに挑戦するんだ。まだここのジムリーダーは倒してないんだ。 まだどころか、ジムリーダーは一人も倒してないぜ」 そんなことを自慢げに言われても困る。 まあ、そんなことは放っておいて、僕とポールはクロガネジムに入っていった。
クロガネジムのジムリーダーは、相当強かった。 僕は、すぐに負けてしまったのだ。 いっぽうポールは、パートナーのグレイシアとみごとなコンビネーションを見せて、ジムリーダーを楽に倒した。
僕は、次は負けないぞと気を引き締めて、 もう一度ジムリーダーに挑戦することにした・・・・・・
五番星 完
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.40 ) |
- 日時: 2007/07/24 17:45
- 名前: リボルト ◆uvTHeJM2WM (ID: rOE31r/J)
- 参照: 小説家です(これでも あと改名しました(元バイヤ
- 何があったんですか!?
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.41 ) |
- 日時: 2007/07/24 20:02
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: SPv2YVI0)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- 六番星【再挑戦】
前回ジムリーダーに負けた僕は、またジムリーダーに挑戦することにした。 今ごろ気付いたのだが、ジムリーダーの名前はヒョウタだった(さっきはバトルに集中しすぎて名前を聞いていなかった!)
そして、二回目の挑戦・・・・ まず、相手はイシツブテをだしてきた。 僕はビッパを出した。 最初は僕のビッパが怒りの前歯を使った。 相手のイシツブテに大ダメージを与えられた・・・かのように見えたが、さすがに相手は岩タイプなので、そこまで大きなダメージは与えられなかった。 相手のイシツブテは、転がるで僕のビッパにダメージを与えた。 転がるは、回数を重ねるごとにダメージが大きくなる技なのであまり食らいたくない。 僕は、ビッパにもう一度怒りの前歯を使わせた。 なんと!今回は急所に当たって、イシツブテを倒すことができた。 次は、イワークだ。 僕はイワークが相手でもビッパをかえないで、ビッパにたいあたりをさせた。 イワークはあまりダメージを受けていないようだ。 相手のイワークは、いわおとしをしてきた。 イワークのいわおとしで、周りの岩が落ちてきた。 その岩がビッパの頭にみごとヒットし、ビッパは倒れた。 僕の最後のポケモンは、イーブイだ。 僕はボールを握り締めて、勝ってくれよと願いを込めながらボールからイーブイをだした。 イーブイの最初の攻撃は、たいあたり。 イワークになかなかダメージを与えることができた。 次の攻撃、イワークはまきつくを使ってきた。 イワークの長い体が、イーブイに巻きつく。イーブイはやられそうになったが、何とか持ちこたえた。そして、次に体当たりをしてイワークを倒した。
そして・・・ヒョウタの最後のポケモン。ズガイドス。 「ズガイドス!ずつきだ」 ヒョウタに命じられて、ズガイドスはイーブイめがけて突っ込んでくる。 「イーブイ、かわせ」と、僕がイーブイにいったら。イーブイは上手にかわしてくれた。 そして、僕はイーブイにすなかけをつかわせた。 相手のズガイドスは、命中が定まらなくなって、バトル場の壁にずつきを沢山当てていた。
その隙に、イーブイはズガイドスに電光石火や体当たりをあてまくり、ズガイドスをたおした。 こうして僕は、一つ目のバッチを手に入れた
六番星 完
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.42 ) |
- 日時: 2007/07/25 19:48
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: LO6RRJBU)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- age松
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.43 ) |
- 日時: 2007/07/25 20:09
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: LO6RRJBU)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- 七番星【不思議な洞窟】
ぼくたちは、一つ目のバッチを手に入れた後、 クロガネシティから少し進んだところにある不思議な洞窟へ向かっていった。
僕は何故こんな洞窟へ来たか気になったので、ポールに聞いてみたら、ポールはここにいるミロカロスがほしいからと答えた。
そして、ぼくたちは今、洞窟の真中にあるミロカロスがすんでいる湖にいる。
ぼくたちは水面を眺めて、ミロカロスの登場を待っていた。 すると、ミロカロスが僕たちに気付いたのか、自ら出てきた。
「きた!ミロカロスだ!」 ポールは大声で叫び、ボールからグレイシアをだす 「グレイシア、冷凍ビーム!」 ポールが命令すると、グレイシアはすぐにミロカロスに冷凍ビームを放つが、ミロカロスによけられてしまった。
グレイシアの冷凍ビームをよけたあと、ミロカロスはハイドロポンプをグレイシアに向かって使った。 グレイシアは、ハイドロポンプをうけて、叫び声をあげながら吹き飛ばされた。 そのままグレイシアは岩に激突した。
「グレイシア!」 ポールが急いでグレイシアに歩み寄る。 そして、グレイシアの無事を確認した後、 グレイシアにまた指示をだした 「グレイシア、水面に冷凍ビームだ」 ポールは、グレイシアにまた冷凍ビームを使わせた。 グレイシアの冷凍ビームが水面にあたり、水面が凍りついた。 ミロカロスの身動きが封じられたのだ! ミロカロスは動けないまま、グレイシアのたいあたりをうけて、 その後ポールに捕まえられた。
「ポール、ゲットできたね」 僕がポールに声をかけると、ポールは『ああ』と答えて、歩き出した。 グレイシアが岩に激突したときに出した叫び声が、衝撃的だったのだろう。 グレイシアのトレーナーじゃない僕でも、あの叫び声は聞きたくないものだった。今でもあの声が耳の中で何回も繰り返されている。
ぼくたちはそのまま何も話さずに、洞窟を出た。
そう。次のジムリーダーに備えて修行をするためだ。
七番星 完
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Re: 【星空物語―ホシゾラモノガタリ】 色々募集中! ( No.44 ) |
- 日時: 2007/08/01 09:47
- 名前: ほーすとん ◆DoCoMo/uRc (ID: cEGcdyBc)
- 参照: 【星空物語】ぜひ読んでください!
- 八番星【仕事】
僕達は、次の町へ向かっていた。次の町は・・・コトブキシティだ。 えっと・・・確かジムはない。でも、元々ジムが目的じゃないので、特に考えないことにした。
で、今僕たちは、変なばあさんの前にいる。 そのばあさんは、「ちょいとおまち」といって、僕たちを止めた。その後、「ここでまってて」といったので、待ってたら、変なものを持ってきた。 変なものについて質問すると、 「これは、ミリアムクリスタル。 この世界とは違った世界へ人間とポケモンを連れて行く道具さ」 と答えた。何故こんなばあさんがすごいアイテムを持ってるか気になったけど、話をそらしたくないので気にしないことにした。 「で、何でそれを僕たちに見せたんですか?」 僕がこう聞くとばあさんは、 「お前たちに今からこことは違った世界・・・そうだねぇ。パラレルワールドにいってもらうからさ」 とばあさんが答えた。 僕は少しわくわくしていたけれど、怖いかと聞かれると怖かった。 何しろパラレルワールドなんて体験したことがないし、何が起こるか分からない。もしかしたら帰ってこれないかもしれないからだ。 僕がこんな不安を抱いていると、ポールが 「なんで俺たちをパラレルワールドにいかせるんだ?」 するとばあさんが、いってからのお楽しみさといった。 ぼくたちはばあさんに騙された気もするけど、とりあえずパラレルワールドに行くことにした。 ばあさんのはなしだと、よほどのことが無い限り、ここへ帰ってこれなくなることはないらしい。
ぼくたちは今、パラレルワールドにいる。 ここは、何か不思議だ。 周りは橙と青に包まれている。 僕たちが歩いているのは不思議な道で、青色の線が一本引いてあるだけなのに、ここから落ちたりはしない。 ためしに走り回ってみたが、下には落ちない。 ぼくたちはその道(正確には線かもしれない)をどんどん歩いていって、ひとつのクリスタルの前についた。 そのクリスタルは橙色で、上と下に不思議な機械のようなものがついている。
僕たちがクリスタルを眺めていると、クリスタルから一人の男が出てきた。 「あ、あのぅ・・・ここは、どこですか?」 僕が聞くと、男は「あぁ、もうひとつの世界からきたのか」といって、僕たちを中に入れてくれた(クリスタルの中に、だ) 「ここはな、お前たちが住んでる世界とは違うもうひとつの世界だ。このことはもうひとつの世界にいるばあさんから聞いたな。で、あのばあさんがお前たちをここに連れてきた理由だが、これからお前たちにやってもらうことがある。それがおわったら、あることを伝えなければならない。分かったな」 「うん・・・でも、やってもらうことって、なんなの?」 僕が聞くと、男は、ポールを見つめて、「お前なら分かってるよな」といった。 ポールはすかさず、「分かってる」 といった。 「やることの内容は、ポールから聞いてくれ」 男は、ポールのことを知っていた。ポールはここに来たことがあるのだろうか。 クリスタルの外に出てからポールに聞いてみたが、どうやらここに来たことは無いようだ。 なのに、何かを知っている。 ポールは、僕に教えてくれた 「これからやるのは、この世界にある五つのブラックホールを、破壊する、だ」
八番星 完
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