■■■ 林 公一 の活動 ■■■
【インターネット】
● Dr林のこころと脳の相談室 (1997年4月から)
● ツイッター (2010年7月から、技術評論社第3・4編集部のツイッターに期間限定で投稿しています)
【著書】
● サイコバブル社会 -- 膨張し融解する心の病 (技術評論社、2010年)
● うつ病 -- 患者・家族を支えた実例集-- (保健同人社、2009年)
● それは「うつ病」ではありません! (宝島社新書、2009年)
● 躁うつ病 -- 患者・家族を支えた実例集 -- (保健同人社、2009年)
● 境界性パーソナリティ障害 --患者・家族を支えた実例集-- (保健同人社、2007年)
● 統合失調症 --患者・家族を支えた実例集-- (保健同人社、2007年)
● うつ病の相談室 (保健同人社、2003年)
● 擬態うつ病 (宝島社新書、2001年/2007年)
● 大人になった矢吹ジョー (宝島社、2001年)
● 大人になったのび太少年 (宝島社、1999年)
【雑誌】
● それは、うつ病ではありません! 月刊宝島 2009年3月号
● それはうつ病ではありません 中央公論 2008年1月号(2007年12月発売)
● 無断欠勤、無気力も「病気だから」と自己診断 20〜30代に「擬態うつ病」が蔓延している SAPIO 2007年11月 (この記事は林公一が執筆したかのような形になっていますが、実際には林との話をもとにライターの方が書いたものです。したがいまして、必ずしも林の意図に一致しない記述も含まれています)
● SSRIの副作用と事件に因果関係を見いだすのは早計だ SPA! 2006年5月30日号
● なぜ"擬態うつ病"が増えるのか? 望星 2002年9月号
● うつ病の治り方 文藝春秋5月臨時増刊号 2006年5月
● あなたは「擬態うつ病」だ 文藝春秋 2004年8月号
● 連載エッセイ: こころのあおぞら ダカーポ (マガジンハウス) 2001年から連載開始: 2006年8月(589号)、第103回にて連載終了いたしました。
● あなたが本物の「患者」なら・・・。 別冊宝島432 1999年4月
(2010.12.5.現在)
以上で林公一の活動は文字通りすべてです。これ以外に「林公一」の名で発表されているものは、それがいかなる形式のものであれ、私とは何の関係もありません。