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[社会]障害児童へ常習的に性的暴行の40代に事前令状
2010年6月2日23時15分29秒
韓国 hankooki.com 韓国日報 清州(チョンジュ)=ハン･ドクドン記者
http://news.hankooki.com/lpage/society/201006/h2010062523152822000.htm
※日本語機械訳意訳
忠北(チュンブク)地方警察庁は25日、障害がある小学校の女子生徒に対して、
数ヶ月の間にわたり性的暴行を繰り返していた醜行の疑惑でA氏(44才 無職)に対し、
事前拘束令状を申請した。
警察によるとA氏は昨年12月、
登校していたBさん(11才 初等5年)を自身の車に乗せ、性的暴行を加えるなど、
去る3月までの4ヶ月余りの間に3回の性的暴行を加え、9回のセクハラ行為をした疑惑を受けている。
A氏は知的障害を病んでいるBさんに対し、
普段からお小遣を与え、食べ物を買って接近していたことが明らかになった。
A氏は警察による調査の過程で、『子供を養子にして見守って生きようとした』と主張し、
警察の追及に犯行の一切を自白した。
Bさんは祖父母とともに生活しており、
被害事実はおばあさんがある市民団体に申告したことで明らかになった。
Bさんは現在、障害児童支援団体を通じて精神科治療を受けているとのこと。
警察関係者は、『登下校途中の閑静な農村で発生した』としながら、
『人跡が殆どない田舎の地域は、児童保護システムが一切なく、
子供たちが性的暴行の犯罪に対して無防備の状況にあり、対策が緊急だ』と話した。
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