痛車の展示・撮影のマナー
閲覧について
当日は、様々なキャラクターでデコレートされた車が展示されます。
それはキャラクターへの愛が、車という媒体をとおして昇華された究極の形といえます。
そのキャラクターを侮蔑するような行動・発言は、謹んでください。
また、痛車のデコレーションは大変緻密な作業の成果ですので、触れることは厳禁です。
撮影について
展示場の痛車の撮影は、被写体の所有者許可を撮ってください。
ただし、Web上へのアップロードなど2次的な使用は、痛車オーナーの許可を得てください。
展示場以外の一般駐車場などに駐車してある痛車は、撮影できません。
(一般駐車場での撮影は、一般の方の駐車場利用の妨げになりますし、事故を引き起こす危険があります。)
展示車両のナンバーは隠しますが、準備の段階で見えることがあります。その場合、ナンバーが写らないよう配慮をお願いします。
最後に・・・・オーナーの方々へ
当イベントには、一般の公演利用でご来場の方も多数いらっしゃいます。過激な表現は自重して、それぞれの世界の線引きが上手くできればいいなと思います。
オーナーの行動は、自分だけでなく痛車オーナー全員の責任につながると思ってください。問題が生じると、イベントを中止せざるを得ない状況になる可能性もあります。
痛いのは車だけでいきましょう(>_<)