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☆ご報告 2・5 IN池袋
妨害・圧力に屈せず支那人追放運動を継続
「チャイナタウン計画」粉砕と排外主義を最大限アピール!
NPO外国人犯罪追放運動 主権回復を目指す会
政経調査会 新攘夷運動・排害社 在特会東京支部 ほか
平成23年2月5日、我ら「排害運動」勢力の一行は東京・池袋の駅前広場にて同地で推進される在日支那人(中国人)らによる「チャイナタウン計画」の粉砕・阻止を訴える街頭行動を展開した。
平成20年から池袋界隈で開始した行動は早や3年に突入。今年1月8日にもこの場所で街頭行動を行なっているが、在日支那人社会にとっての「旧正月」と称される時期に合わせて行なった今回の行動でも前回に引き続き、若手とベテラン勢の間で排外主義を前面に打ち出すか、それとも柔軟な表現で運動を展開するべきなのか、その違いがより鮮明になりつつあるとも言える。
志を同じくして目指す方向性に変わりはないとしても、細やかな運動手法における差異は非常に興味深い。多様な団体、多様な考え方の人が集う中で互いの主義主張を研鑽していくことに努めようと決意を新たにした。
今回の行動ではいつになく目つきが鋭く、コワモテの形相で「その筋」の関係と思しき支那人や支那大使館関係者と思しき者ら、チャイナタウン計画を支援するアンチ在特会・アンチ排害勢力である反日左翼の姿が目立った。それほど連中にとってもチャイナタウン計画を実現させるための正念場であることを物語っていよう。
隣国の共産主義軍事独裁政権と裏社会、様々な思惑が密集し、在日支那人社会が官民一体となってチャイナタウン計画の名の下、池袋から日本人を排除しにかかっているが、これは何も池袋に限ったことではなく日本各地で起きていることである以上、我々日本人の側も支那人の「排外主義」に対してはやはり国を挙げた「排外主義」で応戦すべきと訴えたものだ。
トップバッターで演説した筆者
続いて『在日特権を許さない市民の会』の八木康洋副会長
朝日新聞はそんなにチャイナタウンのキャンペーンをやりたければ自社の敷地内にチャイナタウンをつくれ! そこで朝日の社員が何人犠牲になろうと我々は何とも思わない!
街頭行動の途中、演説に聴き入っていた支那人の女が突如として主催者らに詰め寄り、私服刑事らが間に割って入り制止
「支那」という表現が気に食わなかったようだ
警察官の制止を振り切ってなおも食ってかかろうとして止められ、今度は警察官に対しても喚き散らした
元東京大学教授で『日本ナショナリズム研究所』所長の酒井信彦先生
エジプトで倒された独裁政権の話題がヒートアップしているが、あれは民主主義で選ばれた政権であり、隣国の支那・中共こそは紛れもない独裁政権であると喝破された
『排害社』の金友隆幸代表
良い支那人もいるとか、そんな次元じゃねぇんだよ!
良い支那人なら何億人でも受け入れて日本が乗っ取られても良いのかよ!?
わが『NPO外国人犯罪追放運動』より理事長代行の小野寺秀一
支那人の侵略に対する戦略を提示
まず、日本が完全に支那人に乗っ取られたことを認識し、既に支那人の下に置かれた状況を正しく把握すべきで、過去の日本人を絶賛している場合ではないと力説
支那人の侵略と戦うぞー!!
池袋の街に林立した日章旗と旭日旗、そして「排害」の旗
『主権回復を目指す会』の児島謙剛氏
日本人相手の商売だけをしてきた横浜中華街や神戸南京町もニューカマーでなる支那人客オンリーのチャイナタウンになりつつある! チャイナタウンの侵出から既存の中華街・南京町を含めた日本を守れ!
『主権回復を目指す会』の西村修平代表
元寇の侵略から日本を守った武士の話を例えに「大和魂かく在るべきか」を説いた
神風は勝手に吹いたんじゃない! 侵略に僅かな手兵で戦ったサムライの存在があったから侵略者は嵐が襲った海に留まらざるを得なかったんだ! だから神風が吹いた!
まさに現代日本人はか弱い羊! このような中で現政権が推進するような外国人への労働力の依存を進めればたちまち「狼の群れ」である支那人に食い荒らされるは必然!
支那人の侵略から日本を守るぞー!!
トリを努めたのは『政経調査会』の槇泰智氏
自身が住んでいる中野区に留学生宿舎がつくられることを引き合いに、留学生即ち支那人であることを強調
反日的且つ不逞な支那人を叩き出せとする一方、支那料理など文化の持ち込みについては異論はないが、マナー・ルールを守れぬ支那人については厳しく臨めとした
次エントリーに続く
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