かっけー

何万人もの中国人や韓国人を脚気で殺したんなら
ともかく、日本兵を何人脚気にしようと無問題！

自分で答え書いてるじゃん
評価された分野で有名だからだろ

娘がファザコンの腐女子だから

洋ロリ大好き

豊太郎さんのniceboat誠レベルの
豪快な無責任女たらしっぷり

del

現地妻を妊娠させて捨てたり、
玄米派を学歴でねじ伏せて
白米推進して多くの兵士を殺したり、
こいつほどのクズは
そうそう居ないぞ。

舞姫を読んでるとチンコ勃つから許す

今の基準で過去で出来事を語る事ほど愚かしい事はない

>現地妻を妊娠させて捨てたり、
小説と現実をごっちゃにすんな
しかも、捨てたんじゃなく友人のおせっかいで
（まああのまま現地で結婚してたら人生棒に振るようなもんだが）
本国に連絡されたりして手を回された上別れさせられたんだ
>玄米派を学歴でねじ伏せて
>白米推進して多くの兵士を殺したり
森鴎外は脚気ウィルス説の派閥に所属してただけであって
中心人物ではないぞ
でもって、兵士に白米食わせる判断は栄養学見地からの意見具申であって
医学的決定には何のかかわりもないし、決定判断したのは森よりもっと上の部署の人間だし

ドイツでもクレーマーとして有名だったしね
最後は鴎外ではなく林太郎として葬儀をしてほしいって
遺言がなんとも悲しいね
本人はあくまで医者として評価されたかったんだね

そもそも、「森林太郎陸軍軍医総監」が脚気を出したとかいう認識そのものがデマ
当時、脚気は細菌・ウィルスによるものなのか
栄養不足によるものなのか、全く判っておらず
栄養不足にしても、栄養の中の何が足りないのか？
ってのも全く判ってなかった

ちなみに海軍は食事改善して脚気の被害を抑えたレポートを提出してたんだけど、
それも「メニューの中の何を加えたら、治ったのか全然特定できてない」という
こんなもの何の役に立つ！？と怒られる様ないい加減な代物
メニューに出てきたもの全部前線に輸送して食わせろってか！そんな余裕はねーよ！
で却下されてしまった

ちなみに、「玄米で治療や予防をできることをもっと早く特定できてれば…」
「玄米に注目していれば…」っていう後知恵意見もよく言われているが


実際には玄米を食事に加えても、脚気は発症してしまい
○○を食わせればいい、というだけでは解決できず、
根本的に栄養バランスの良い食事を与えなければ脚気は撲滅できないという問題は
昭和後期になるまで全く解決できませんでした
栄養不足原因派、涙目

>自分で答え書いてるじゃん
書こうと思ったらもう出ていた

>日露戦争では陸軍軍医総監として脚気を何万人も出した事は教えないね

>現地妻を妊娠させて捨てたり

これ、両方とも授業で教わった記憶があるんだが
他の中学では教えてないのか？

>小説と現実をごっちゃにすんな

舞姫は小説として美化してあるだけで、
プロットやエピソードはほとんど実話の私小説なんですけど…

舞姫の最後の部分読んだら現地妻を自分から捨てたなんて解釈は出来ないけどなあ

「あいつが悪意じゃなく友情でやってくれたのだと言う事はわかるけど、
あいつがやった仕打ちは絶対許せないという気持ちが俺の中にある」（現代的訳）
って書いてるし
でもってこの友人は実在人物だし

でもまあ、作品という遠まわしで友人に恨み言って…
彼女と別れさせられた事相当恨んでたんだろうなあ

>実際には玄米を食事に加えても、脚気は発症してしまい
>○○を食わせればいい、というだけでは解決できず、

脚気でしょ？
当時でも民間療法の一つとしてすでにあったけど
小豆の水煮で割とあっさり治ります

そのため、某国の軍隊が日本の小豆を買い占めて
問題になった事があるのです

>根本的に栄養バランスの良い食事を与えなければ脚気は撲滅できないという問題は
>昭和後期になるまで全く解決できませんでした
正解に一番近かったのが鴎外自身が
「こんな風な飯を、貧しい田舎から出てきた兵士に腹いっぱい食わせてやりたいなあ」
という配膳メニューだったというのはあまりにも皮肉
でも兵士一人一人にそんな食わせてる余裕はないから不採用
アメリカぐらい豊かな国だったらなあ

>そのため、某国の軍隊が日本の小豆を買い占めて
今でも「小豆相場でしくじって」なんて先物取引ネタで使われるもんな

>当時でも民間療法の一つとしてすでにあったけど
>小豆の水煮で割とあっさり治ります

こういう事実があるにもかかわらず、帝国陸軍が
頑固に病原体説をとっていたのは、実は明治天皇も
軽症だけど脚気だったという
政治的にヤバい問題があったためなのですね

天皇陛下は誰よりも良い食事をなさっているはずなので、
食事が原因だとすると困る人が大勢いるのです

女やり捨てとか憧れるわ

>当時でも民間療法の一つとしてすでにあったけど
>小豆の水煮で割とあっさり治ります
医学の現場では、そういう「因果関係が特定できてないもの」ってのは
どんなに効果があっても全く信用されないのは現代でも同じ
何の成分が効能発揮してるかまで突き止めないと意味が無い

実際には一緒に食ってた別のものが治った原因ってオチはよくあるし
つまるところ、治療するための原因栄養素・成分が特定できなかったから
何を食わせていいのかわからず、当時、あんなに苦しんだんだよ

白人孕ませて捨てたりして
当時の黄色人種蔑視の中で叩かれなかったんだろうか
しかも黄禍論の本場ドイツで

イモと野草だけ食って筋骨隆々なんて民族もいるもんな・・・
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/059ningen.htm

元来、日本人は草食である

>白人孕ませて捨てたりして
>当時の黄色人種蔑視の中で叩かれなかったんだろうか
まず「黄色が俺たち白人の娘と結婚だ？認めるか！！
」つって別れさせられた上にたたき出される方が先だろう

>つまるところ、治療するための原因栄養素・成分が特定できなかったから
>何を食わせていいのかわからず、当時、あんなに苦しんだんだよ

最終的に帰結するのは「当時の科学力が足りません」

脚気は栄養不足によるものだ！って説が支持されていたとしても
その時代の医学技術が未熟だったらやっぱり解決できてないだろうし
結局技術が進んで答え・オチがわかった後の時代の人間が過ぎ去った出来事に対してあれこれ言ってるだけなんだよね

戦前の日本の力強さと
戦後の日本のしたたかさ
極東の島国のどこにそんなパワーがあんのかね

細菌が怖くて風呂に入らなかった人じゃないか

DQNネームの元祖？
於菟（おと　長男）
茉莉（まり　長女）
杏奴（あんぬ　次女）
不律（ふりつ　二男）
類（るい　三男）

ドキュンネームと言うより単にドイツ人名を漢字に無理やり落とし込んでるだけ
上から順に、
オットー
マリー
アンヌ
フリッツ
ルイ

そういうのDQNネームって言うんじゃねーかな

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>なんで？
… 高級官僚だからさ

陸軍の高級官僚だから、当時の陸軍の公式見解とメンツを守ることしか考えなかった

高級官僚だから、官僚組織に守られて彼の不名誉な話は外に漏れなかった

文学の功績とかどうでもいい
こいつのせいで何万人も陸軍の若い兵士が死んだんだぞ
一人殺せば殺人で何万人も殺せば唯のデータってか
教科書にこいつを乗せるな、国賊としてなら良し

とっしーが歴史的な話するとき、よく「当時」を考えなかったり
それが現代人の思考なんだって分かってなかったりするのはやはりゆとり世代だからなのかしら

>とっしーが歴史的な話するとき、よく「当時」を考えなかったり
>それが現代人の思考なんだって分かってなかったりするのはやはりゆとり世代だからなのかしら

とっしーは結果無価値論者が多いよな

てか、小豆の水煮で脚気が直るなんて説初めて聞いたぞ。
小豆ってビタミンB2含まれてんのか？

理化学研究所がオリザニンを売り出した時は、
『脚気の特効薬』ってのが売りで飛ぶように売れた、
それで無くなりかけてた理化学研究所が
盛り返したって話は俺の記憶違いなのかな？
小豆の水煮で直るんならそんなにありがたがられないと思うが。

昔から白米を食べる富裕層に脚気が多かった
（徳川将軍で家治、家定、家茂）のは知られていたのだから
B1の特定は無理でも感染症を疑うのはヤブだと思うがな

江戸（って言うか天領なら農村でも）では白米はありふれた食事だったのよ。
だから、都会人が罹る病気ってあつかいで流行り病だと古くから思われてた。

スレあき惨め

まあバカはスレ立てる前に死んどけばいいって話だな
生ゴミが

>結果無価値論
その反面、とっしーはたまにすごく賢い言葉使うから困るわ
wikiぺどって見たけど、どういうことなのかさっぱり理解できなんだよ・・・

日本は官僚に支配されてる方が幸せになれると思う
スレ主みたいなバカが多すぎるからな

ま、死んだ人間は帰ってこないけど仕方ないよね

ゆとり世代だからって結論で満足するのも
思考停止してるけどな

Wikipediaの脚気の項をみると、だいたい何があったのか判る。

まあ、官僚政治にお灸を！ってとっしー達が調子こいた
結果が今の民主党政権の悪夢なんだけどな。
政治的センスが皆無の日本人には民主主義は
あってないと思う。

夏目漱石先生も英語の教師としてはダメダメだったらしいね

>イモと野草だけ食って筋骨隆々なんて民族もいるもんな・・・
>http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/059ningen.htm
イモのデンプンを別の栄養素になる微生物がお腹の中にいるんだっけ？

>舞姫の最後の部分読んだら現地妻を自分から捨てたなんて解釈は出来ないけどなあ
女捨てて日本に戻るなら職の口聞いてやんよって言われてホイホイ捨てたやん

ところで舞姫ってどこが評価されてんの？ただのクズの話にしか見えなかったんだけど

まるで今が官僚主導じゃないみたいな不思議な主張だな
いつ革命がおきたんだい？

旦那捨ててスペインから日本に戻ってきたら
エイベックスに入れてやって仕事もくれて
やるよ、って言われて離婚する人を思い出した。

>いつ革命がおきたんだい？
1945年八月に…

理屈倒れの森鷗外。
経験則から打開策を導けよ。

>ところで斜陽ってどこが評価されてんの？ただのクズの話にしか見えなかったんだけど

>文学の功績とかどうでもいい
>こいつのせいで何万人も陸軍の若い兵士が死んだんだぞ
>一人殺せば殺人で何万人も殺せば唯のデータってか
>教科書にこいつを乗せるな、国賊としてなら良し

二次裏でそんな勇ましい事言っても何にもならないって

>「こんな風な飯を、貧しい田舎から出てきた兵士に腹いっぱい食わせてやりたいなあ」

陸軍「てか白米食わしてやっから兵隊になれって言って釣ってきてるんだから麦飯なんぞ食わしたら下級兵士が暴動起こすぜ…」

海軍「うちらの兵士は国外で活動させんだからパンくらい食えないと白人に馬鹿にされっだろ！フスマみたいで不味い？知るかリンチするぞ！」

>こいつのせいで何万人も陸軍の若い兵士が死んだんだぞ
>一人殺せば殺人で何万人も殺せば唯のデータってか
>教科書にこいつを乗せるな、国賊としてなら良し
え？天皇陛下の話だっけこのスレ？

>脚気は栄養不足によるものだ！って説が支持されていたとしても
>その時代の医学技術が未熟だったらやっぱり解決できてないだろうし
とはいえとりあえずやってみて考えようを上の判断で潰したんだから仕方ない
海軍は各国の船乗りが壊血病で苦しんだ経験があるせいで駄目元でやってみたんだから

括目せよ。無知蒙昧共に祭り上げられた愚者がいかなる目的でその位置にいるのかを考えろ。

　現在、脚気がビタミンＢ１欠乏症であるのは、中学生でも知る事実。白米にはＢ１がほとんど含まれない。しかしこの病因の同定までには、膨大な研究努力と脚気犠牲者があった。実は断片的だが、米飯の代わりに麦飯にすると脚気の発生率がはっきり減少するとの報告もあった。海軍では、遠洋航海が脚気流行の機会をつくった。明治１５〜１６年、ニュージーランド、南米チリ、ハワイを回る２７１日間の航海で、練習艦龍驤の乗員３７６名中１６９名が脚気になり、２５名が死ぬという惨事が起こる。兵食は米飯だった。

　海軍医務局長高木兼寛は、明治８〜１３年のイギリス留学中、ヨーロッパに脚気がないことを知り、白米を主とする兵食に原因があるのを察する。彼は、まず遠洋航海実験で、蛋白を増やした新糧食により脚気の発生が事実上なくなるのを示した。さらに巧みな政治工作で猛反対を押し切り、明治１８年以降、兵食を蛋白の多い麦飯に切り替えた。その結果、海軍での脚気はほぼ根絶する。

>イモと野草だけ食って筋骨隆々なんて民族もいるもんな・・・
>http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/059ningen.htm
パプアニューギニアといえばクールー病……

明治２７〜２８年の日清戦役では、陸軍の戦死者がわずか９７７人にたいし、傷病患者約２８万人、患者死亡約２万人であり、脚気患者は約４万人という奇妙な現象が起こる。前代未聞の脚気大流行であるのに、陸軍首脳はまだ懲りなかった。海軍には軽症脚気は認められたが重症例の多発はなかった。

　明治３７〜３８年の日露戦争では、陸軍の戦死者約４万６千人、傷病者３５万人であり、そのうち脚気患者２５万人という驚くべき数字になる。しかも、戦病死者３万７千人中、脚気による死者が約２万８千名に登った。

そもそも森鴎外のスレがここに立つこと自体
意味不明だが

鴎外嫌いな奴がレスつけまくってるのも驚きだ

そういやスレ違い連呼知障が湧いてこないな

鴎外が居なくても

白米食わせろってバカ農民のせがれが騒ぐから
どうしようもなかったんじゃね

知恵遅れのかまって馬鹿相手にすんなよな

無駄に為になるスレになったな

医学的にはよくわからなくても脚気が減ったなら
海軍と同じ食事にするだろね

>不律（ふりつ　二男）
実在する名前だったのか！！

米って太るわ脚気になるわで散々だな
これからはパン食って生きていこう

>これからはパン食って生きていこう
東欧のようなちょっとすっぱくてぼっそぼそで固いパンじゃないとそこら辺はあんまり意味無さそうだな
食パンなんかだと油脂入ってるし麦も精白してしまってるし

於菟は当時なら男女ともにありふれた名前
虎の異名だから
出典は『春秋左氏伝』
鴎外は漢詩も名人だったから

芥川あたりまでは漢籍の素養で書いている
その後は我流ばかりで、中島敦は突然変異みたいなもの

>舞姫の最後の部分読んだら現地妻を自分から捨てたなんて解釈は出来ないけどなあ
あれを故意による美化と自己正当化と感じられない奴ってのは
もー字義どおりにしか文章が読めない精薄かなんかだとしか思えん

擁護してるとしあきはヤブ医者のせいで死んでも恨まないんだろうな
そこまででかい器はもてない

＞あれを故意による美化と自己正当化と感じられない奴ってのは
文学に向いてないわな
悪口とかじゃなく

現代風にいえば薬害エイズの安倍みたいなもんか

海軍みたいに、パンと味噌汁の献立ってのも何かが間違ってる気がすると思うんだ…

>中島敦は突然変異みたいなもの
家伝で漢籍をマスターしなければならない家って当時でもちょっと変わった家になっちゃってたんだろうなあ

>てか、小豆の水煮で脚気が直るなんて説初めて聞いたぞ。

わりと常識なんだが
水溶性ビタミンB誘導体が工業的に合成される1950年代までは
事実上唯一のEBM処方だったわけだし

>そういやスレ違い連呼知障が湧いてこないな
スレ違いを指摘する奴を池沼呼ばわりするスレ違い池沼

征露丸ってカッケの薬として出されたんだよね
そういえば

>擁護してるとしあきはヤブ医者のせいで死んでも恨まないんだろうな
んじゃ高木の説を忙殺した当時の医学界全員に天誅くらわしてこいや

食事で脚気が治るはずが無い・・・と言った医学者は
ちゃんと自分たちで検証した上で否定したのかね
予防や回復はします　でも要因がわからないから認められません
って対応は医者としてどうなんだろ

ああっ医学者って別に軍医総監だけじゃないよ

中隊規模でメニュー変えて実験ぐらい
簡単にできただろうから
やってないなら怠慢だろうなあ

>ちゃんと自分たちで検証した上で否定したのかね
当時の研究がそうだったんだろ
だいたい当時食事が密接な関係だったことが極めて信憑性が高かったのならともかくさ
確か脚気自体がパン食文化の欧州にはあまりなかったと思うから研究も外国ではそれほどされてなかっただろうし、病原体が原因だという認識をもつ学者が多かったり主流だったら
そりゃ否定的な人も多かったと思うよ

>中隊規模でメニュー変えて実験ぐらい
脚気の原因が食べ物だとわかっていればね
さまざまな説のひとつにすぎなかったのなら実験もされないだろ

だから様々な説をひとつひとつ検証するのが科学でしょ
できることをやらないのを怠慢というの

結果的には無能だったけど、
当時は何も解らなかったから
仕方ないって話なんだね。

無能だけど、仕方ない人として記憶しておく。

無能だけど仕方がなかったってバカにしてるにも程があるだろw

現代の価値観を過去にあてはめてムキムキしてる子がいると聞いて飛んできました
入管呼んだ方が良い？

壊血病とは違うの？レモン飲ませると治るかな

エリスたん(15)ちゅぱちゅぱスレじゃねえのかよ！
ってスレ画の人が言ってる

>現代の価値観を過去にあてはめてムキムキしてる子がいると聞いて飛んできました

だから、結果的に無能な大量殺人者だったけど、
当時じゃしょうがないねと言ってるジャン。

しかし、無能で活動的な人は、
ひきこもりより悲惨な結果しか残さないよね。

俺はこいつほど頭良くないけど、
こいつほど世間に迷惑かけてない。

>だから、結果的に無能な大量殺人者だったけど、
>当時じゃしょうがないねと言ってるジャン。

>しかし、無能で活動的な人は、
>ひきこもりより悲惨な結果しか残さないよね。

当時の医学等の水準ではしょうがなかったって言ってるのに
無能で大量殺人者って
日本語おかしいだろ

ちょっとでも経緯を知ってりゃ
“しょうがない”だなんて口にはできんわな

情弱乙としか言いようが無い

米を馬鹿にしやがって！！！
　エネルギー吸収効率は一番なんだぞう
カビの生えた酸いビスケットやレンガのように
硬いカンパンなんて食えるか！

未だに現在の基準で物事考えて
過去の人物批判する奴がいるとは

>無能で大量殺人者って
>日本語おかしいだろ

結論としては無能で大量殺人者だけど、
当時の水準じゃしょうがない。

そんなにおかしい日本語かい？

>未だに現在の基準で物事考えて
>過去の人物批判する奴がいるとは

まあ、ヒットラーだって、
当時のドイツの状況を考えたら、
そんなに批判できないよな。

でも、批判しないわけにはいかないんじゃないの？

当時の日本にエビオス持っていってあげたい

>でも、批判しないわけにはいかないんじゃないの？
ヒトラーを引き合いに出すにはケースが違いすぎるだろ

>結論としては無能で大量殺人者だけど、
無能とは解決策があるにも関わらず
それをやらなかった者の事を呼ぶのであって
誰しもできない事を出来なかったから無能ってのはおかしいと

>結論としては無能で大量殺人者だけど、
>当時の水準じゃしょうがない。

じゃあさ、昔の医者はみんなそうなんだよな？
医学が発展してなかった頃は必ずしも的確な治療なんかできなかったわけだし

もっといえば車の技術者なんか全員無能で大量殺人者だよな？
だってそうだろ？
あと300年、400年もしたら完全自動運転で事故がおきないような車が出るかもしれないけど、今の技術じゃそれができないわけだから交通事故を大量発生させてるんだもんな

これと同じようなことを言ってるって気がつこうな？

>でも、批判しないわけにはいかないんじゃないの？

過去の人間を評価する場合、人間性は評価できないはずなんだけど、一つ一つの行為を個別具体的に捉えずに、連続的に捉えることによって、人間性を分かった気になってその人間を評価するから、こういうことになるんだと思う
ていうか、人間性ってそもそも「好き・嫌い」以上の評価ができるのか疑問

>誰しもできない事を出来なかったから無能ってのはおかしいと
だからさあ　海軍ではメニューを変えた実験やって
原因は不明でも経験則的に改善して脚気の発生を減らしたわけで　「誰しもできない事」では無かったの

>無能とは解決策があるにも関わらず
>それをやらなかった者の事を呼ぶのであって

高木が指導した海軍では麦飯を採用し、
脚気患者は一人も発生しなかった。

これに対して陸軍では食糧を
鴎外の陸軍省医務局が一元管理し。。。

>高木が指導した海軍では麦飯を採用し、
>脚気患者は一人も発生しなかった。

鴎外の無能は、当時はしょうがなかったと
弁護してやる価値すらないな。

>だからさあ　海軍ではメニューを変えた実験やって
>原因は不明でも経験則的に改善して脚気の発生を減らしたわけで　「誰しもできない事」では無かったの

それこそ今だからこそ的確に判断できることだよね

大正元年の鈴木梅太郎のオリザニンの発見などによって
脚気問題は医学的にも解決した。
鴎外は退役後も死の年まで脚気調査会の臨時委員を勤め、
毎回欠かさず出席したが、反麦飯論の誤りについて
公式に認めることはなかった。

当時を見ても
鴎外はカスってことでＯＫ？

「当時の医学的知見では仕方ない事だった」
「鴎外はウイルス説派閥の中心人物ではない」というけど
科学的決着が付いた後まで対抗派閥を目の敵にして
北里柴三郎の国立伝染病研究所設立をぶち壊したのは鴎外だよな
やっぱりこいつは文学者としては立派でも人間としては屑だ

>それこそ今だからこそ的確に判断できることだよね
？　百年前の話ですよ
同じ実験をやってみて　脚気が減ったら全軍でやる
それだけの事を自説に拘ってやらなかったのが無能ってコトでしょ

この無能のクズを擁護したがる人って、
どんな人なんだろうと思う。

プライド守るために兵士を殺しまくった
ひきこもり以下の無能のカスだぞ。

こいつ

何でか知らないが鴎外批判には必ず熱狂的な反発のレスが付く
どこの掲示板でもだ
三島批判に反発するのは夢見がちな文学少女崩れの熱狂として解釈可能だが

>熱狂的な反発
津和野の人じゃないの観光に響くから
鴎外本人は中央へ出てから　一度も故郷に帰らなかったけどな

「陸軍軍医総監が主導的立場でなかった」というのはいくらなんでも無理がある
戦時体制批判にも良く向けられる反撃に「後知恵で批判するのは無意味、卑怯」というのがあるが
「当時の当事者は正しいと思ってやったんだから許してあげましょう」が通るなら
毛沢東文化大革命もスターリン大粛清もポルポト大虐殺も
「後知恵で批判するのは無意味、卑怯」となってしまう
間違ってる物は間違ってるし、現在の知恵で過去を考えるのが歴史を学ぶ意味だ

医務局長であった小池正直は麦飯の
脚気予防効果を認めていた。
第１軍軍医部長であった谷口謙は開戦早々に
麦飯を支給するよう意見書を提出していた。
反麦飯論を採るのは軍医部の長老ですでに退役していた
石黒忠悳と鴎外であった。


理屈倒れの鴎外先生。

銀英伝に、こんな無能が居たような
居なかったような。

>「当時の当事者は正しいと思ってやったんだから許してあげましょう」が通るなら

いや、すでに解っていたのに
自説を曲げず足を引っ張っていた
リアル無能だよコイツ。

ポルポトに失礼。

>間違ってる物は間違ってるし、現在の知恵で過去を考えるのが歴史を学ぶ意味だ

現在の知恵でもって過去を考えることは当然やるべきだし
それは問題ない
間違ってたから即ちクズ・無能と片付けてる奴はなんなの
って話
そこで終わる話なの?

>間違ってたから即ちクズ・無能と片付けてる奴はなんなの
って話

当時から間違いと解ってたのに
正しいほうに圧力かけてたんだから、
クズと片付けて良いだろ。

終わった話だよ。終わった話を改めて評価して
そこから個々が何を学ぶか、何を考えるかが歴史だろ？
屑は屑、無能は無能と何度でも再認識する事には意味があるんだ。
鴎外は鴎外で終わらず、何度も何度も拡大縮小再生産され続けてる。
人は鴎外の話をしながら色々な事を連想する筈だ。
ミドリ十字薬害事件、欠陥建築問題、こんにゃくゼリー騒動、
そして自分の職場や学校で。
だから鴎外の悪行もカダフィの真実も、知る事・再評価する事に意味があるんだ。
それを放棄すればマザーテレサもガンジーも無意味になる。

>>でも、批判しないわけにはいかないんじゃないの？
>ヒトラーを引き合いに出すにはケースが違いすぎるだろ
多分わかってて言ってるんだろうが、何かを引き合いに出して批判すると、
「○○と××を同列に扱うな」と論点を逸らす論法が時々見られる。
例えば「万引きの話と通り魔殺人を同列に扱うな」という具合。
「万引き犯は無差別殺人犯と同罪だ！」と言うなら間違いだが、
人が犯罪に走る心理、社会的規範を逸脱する心理について比較するなら、
両者には全く関連性がないわけではない。したがって
>未だに現在の基準で物事考えて
>過去の人物批判する奴がいるとは
に対する反論としてヒトラーを例に採る事は有効だ。

>。

>当時から間違いと解ってたのに
ホント見苦しいなお前

junで鴎外スレが伸びてるから、すわエリス萌えスレかと思ったらこれだよ！

まー当時の軍医の争いも、まさにこのスレと同じような流れだったんだろうな
議論で負けたくない的な自分のプライド第一で真実は二の次という

>議論で負けたくない的な自分のプライド第一で真実は二の次という
そんな程度の話じゃないでしょ
誰かを見下して気分良くなりたいっていう惨めな動機だからもっと低い

南斗鳳凰拳の先代伝承者オウガイに拾われたサウザーはオウガイの実の子のようにして育てられた

>ホント見苦しいなお前
当時から見ても無能なのに、
それでも鴎外を支持する方が、
よっぽど見苦しいと言うか

苦しすぎるなw

詭弁の法則　第11条『レッテルを貼る』
「鴎外を批判する奴は誰かを見下して気分良くなりたいだけ」

×「鴎外を批判する奴は誰かを見下して気分良くなりたいだけ」←誤った解釈
○「スレあきは誰かを見下して気分良くなりたいだけ」←こっちが正解

>イモと野草だけ食って筋骨隆々なんて民族もいるもんな・・・
それ腸内に特殊な細菌が共生してる特殊事例
日本人が真似してもでんぷん質がたんぱく質に変換されたりしない

詭弁の法則　第11条『レッテルを貼る』
「鴎外を批判する奴は誰かを見下して気分良くなりたいだけ」というレッテルを貼る