2010年12月12日
アナーキスト系極左「パチンコ族・大村秀章」の愛知県統治を絶対に許しては成らない
知事選、立候補予定者準備急ぐ 政策作り、街頭演説、後援会回り…
2010年12月5日 中日新聞(抜粋)
来年2月6日の知事選に向け、共産系の擁立候補が決まった4日、他の立候補予定者も選挙公約(マニフェスト)作りや街頭演説など選挙準備を加速させた。
6日に出馬会見する大村秀章衆院議員(50)は地盤の安城、碧南、知立各市で自民党市議や後援会関係者に決意を語った。安城市の会合では、近く結成する地域政党への参加を要請。大村氏に近い自民市議は「長年、一緒に活動してきたので参加したい」と話した。
知立市は重徳氏を推す鈴木県連会長の地元。大村氏は「愛知の自民を支えてきた自負はある。今後は保守政治をしっかり立て直していきたい」と語ったが、出席者からは「鈴木氏と大村氏のどっちを向いたらいいのか」と戸惑いの声も聞かれた。
大村氏が正式出馬表明 愛知知事選
2010年12月7日 中日新聞(抜粋)
来年2月6日の愛知県知事選で、自民党に離党届を出した大村秀章衆院議員(50)=比例東海=は6日、県庁で記者会見し「日本への危機感がある。愛知・名古屋が日本を引っ張る必要があると考え決断した」と正式に出馬を表明した。
大村氏は河村たかし名古屋市長との連携を明らかにしている。河村市長の辞職、再出馬の表明により予想される知事選と市長選のダブル選挙では、「河村−大村連合」が台風の目となることは確実だ。
大村氏は、公約として県民税の10%減税や、規制緩和による経済振興策「平成の楽市楽座」、県と名古屋市の行政機能を合体する「中京都」の創設などを発表した。
中京都構想では、「大阪都」構想を提唱する橋下徹大阪府知事と連携する考えを示したが、「専門家や県民の声を聞く第三者機関をつくり検討したい」と述べるにとどめた。県民税減税は「経費節減が必要で、来年度は難しい。実施は2012年夏ごろではないか」と述べた。
一方、地域政党「日本一愛知の会」を設立したことを表明。大村氏の主張に賛同する県議、市町村議、首長らに広く参加を呼びかけ、知事選や来年4月の統一地方選を「この政党を拠点に戦い抜きたい」と語った。
「中京都は難解」大村氏と10分会談、愛知知事苦言
2010年12月8日12時42分 読売新聞
来年2月の愛知県知事選に出馬する大村秀章・衆院議員(50)(比例東海ブロック)は7日、出馬あいさつのために県公館と名古屋市役所を訪れ、神田真秋知事と河村たかし名古屋市長と会談した。
大村氏は公約の柱に「中京都」構想や県民税10%減税を掲げるが、神田知事は「基本的に考え方が違う」などと、否定的な考えを示した。
大村氏は神田知事との会談で、「時代の大きな曲がり角にあるが、県政を引き継ぎ、さらに発展させたい」と述べ、県と名古屋市を合体させて一人のリーダーが率いる中京都や、県民税10%減税への理解を求めた。
10分足らずの会談を終えた神田知事は、「今の財政状況で減税を行えば、やるべき仕事を後退させたり、縮小したりという事態が避けられない」と苦言を呈し、中京都に関しても「地域主権、地方分権、道州制などの試みとは違う動きで、私の中では理解できていない」と疑問を口にした。
◆橋下知事に“ラブコール”…構想軌道修正◆
大村氏はその後、知事選で支援を受ける河村たかし名古屋市長を訪問。河村市長は6日夕、中京都について「トップは一人にこだわらない」と表現したが、大阪府の橋下徹知事に「僕らの目指す大阪都とは違う」と連携を否定されたため、この日の会談で軌道修正した。
河村市長は大村氏とともに、一人のリーダーが中京都を率い、県と名古屋市の二重行政を一体化させるなど、大阪都構想と同じであることを強調。大村氏は「真意が伝わらず、誤解された面があるが、これで『一緒にやろう』と言ってくれるだろう」と、橋下知事との連携に期待を寄せた。
引用ここまで
それにしてもおどろおどろしい世相となった。
気付けば、大阪都だの、中京都だのといった「異常語」が普通に使用されている。
「都」の原義を考えれば、こういった「異常語」による煽動が、アナーキズムやニヒリズムを基盤としている事は明白である。
また現下の日本の停滞を打破するために、「日本を細切れにする」という発想自体が論外であることは、英邁な諸氏に今更説明の必要はあるまい。
この情勢は、「中央」ばかりでなく、遂に「地方」からも日本の解体が始まったと見なければならない。
来年2月に行われる愛知県知事選である。
我々が絶対に落選させねばならないのが、民主党・御園慎一郎、共産党候補、そして「大村秀章」である。
民主党候補や共産党候補に関して、今更説明の必要もなかろうが、この元自民党「大村秀章」についても、その当選を完全に阻止する必要がある。
この「大村秀章」の思想出自は、「中京都構想」などとぶち上げる事からも明らかなように、アナーキズムを基盤とした「極左」の極みである。
そして「パチンコ業界」から寵愛を受ける典型的な「パチンコ族議員」である。
自民党から除名となった今、この男を支持する理由は一遍も無い。
そもそも以前より、この男の立ち居振舞いや言動の傲慢不遜は折り紙つきであったが、例えば今回自民党から除名となる顛末や、国会議員の辞め方においても、この男の品性下劣・醜悪劣等の様がよく表れている。
この「大村秀章」は、平成22年年12月3日に、平成23年2月の愛知県知事選に出馬するため自民党に離党届を提出し、同月6日には愛知県知事選出馬を正式に表明した。
ところがこの「大村秀章」は、当然その場で国会議員を辞すべきところを、知事選告示に伴って自動失職するまでの間、国会議員として居座りを決め込むと宣言したのだ。
選挙区においては「落選」し、比例代表における自民党の名で「復活当選」した身でありながら、自民党からは「除名」され、自民党愛知県連から「辞職勧告」を言い渡されているにも関わらずである。
当然、今後は知事選挙の活動に没頭し、国会議員として何ら働かない状態で居ることが自明でありながら、それを恬として恥じる事も無く「高額税金泥棒」で居られるこの男の不道徳と厚顔無恥、極めつけの強欲には言葉も無い。
では、この男の思想出自と支持組織について解説していこう。
民主党や公明党、社民党、共産党、自民党極左の推し進めている「三大亡国法案」こと「人権擁護法」「外国人参政権」「夫婦別姓」について、「大村秀章」は、この全てに「推進派」として名を連ねていることを先ず周知しておく。
また、悪名高き「移民1000万受入政策」にも熱心に取り組んでいた事で知られる。
是だけの事実で、この男が自称する「保守」でないことは明々白々である。
それどころか、このような政策に血道を挙げながら、自らを「保守」と自称して憚らないその頓珍漢振りは、この男が「保守哲学・自由主義思想」について全く無関心であり、「正統の哲学」に無知蒙昧であることの証左と言える。
次に、この男が所属してきた組織について見てみると以下の通りである。
・例外的に夫婦の別姓を実現させる会
・外国人材交流推進議員連盟
・北京オリンピックを支援する議員の会幹事
・自民党遊技業振興議員連盟(自民党パチンコ議連)幹事長
・パチンコチェーンストア協会・政治アドバイザー
・日本遊技機工業組合記念式典に参加
・愛知遊技業協同組合顧問
・国際観光としてのカジノを考える議員連盟
・日韓議員連盟
・日中友好議員連盟
・自民党動物愛護管理推進議員連盟
いやはや何とも恐れ入る。
こういう売国の徒輩が紛れ込んでいるから、自民党が正常な「リベラル政党」にすら成れないのだ。
特亜に対する執着と眼差しも然ることながら、特筆すべきは「パチンコとの密着」であろう。
「自民党パチンコ議連・幹事長」「パチンコチェーンストア協会・政治アドバイザー」「愛知遊技業協同組合顧問」「日本遊技機工業組合記念式典に参加」とは、何とも赤裸々なことである。
この男は、正真正銘、紛う事無き「パチンコ業界の代理人・代表者」である。
この男が「芯からパチンコマネーの汚濁に塗れている」ことは、既にその政治資金報告から詳らかにされている。
例えば「大村秀章」の資金団体・秀成会の資金パーティー(平成17・18年分)だけでも、
㈱三洋販売・70万円
㈱三洋商事・60万円
㈱ジェイティ・30万円
愛遊協・100万円
㈱ダイナム・80万円
京楽産業㈱・30万円
といった錚々たるパチンコ関連業者が資金を提供している。
パーティーだけでこの有様である。他は推して知るべしであろう。
当ブログでは、連携ブログを協力して、この極左アナーキスト「パチンコ族議員・大村秀章」の落選運動を今後も展開していく所存である。
資料:パチンコ業界の脱税
不正脱漏所得(平成20事務年度)
不正発見割合の高い10業種(小分類)
1位 バー・クラブ(56.1%)
2位 パチンコ(46.4%)
3位 廃棄物処理(37.0%)
4位 再生資源卸売(34.3%)
5位 構築用金属製品製造(33.9%)
6位 土木工事(32.5%)
7位 金属打抜き・プレス加工(32.4%)
8位 職別土木建築工事(31.5%)
9位 一般土木建築工事(31.4%)
10位 自動車修理(30.8%)
不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きな10業種(小分類)
1位 パチンコ(5364万4000円)
2位 建売、土地売買(3062万9000円)
3位 貿易(2797万7000円)
4位 電気・通信機械器具卸売(2701万2000円)
5位 鉄鋼卸売(2432万1000円)
6位 新聞、出版(2404万1000円)
7位 電子機器製造(2203万8000円)
8位 再生資源卸売(2136万円)
9位 生鮮魚介そう卸売(2043万1000円)
10位 物品賃貸(1951万5000円)
2010年12月5日 中日新聞(抜粋)
来年2月6日の知事選に向け、共産系の擁立候補が決まった4日、他の立候補予定者も選挙公約(マニフェスト)作りや街頭演説など選挙準備を加速させた。
6日に出馬会見する大村秀章衆院議員(50)は地盤の安城、碧南、知立各市で自民党市議や後援会関係者に決意を語った。安城市の会合では、近く結成する地域政党への参加を要請。大村氏に近い自民市議は「長年、一緒に活動してきたので参加したい」と話した。
知立市は重徳氏を推す鈴木県連会長の地元。大村氏は「愛知の自民を支えてきた自負はある。今後は保守政治をしっかり立て直していきたい」と語ったが、出席者からは「鈴木氏と大村氏のどっちを向いたらいいのか」と戸惑いの声も聞かれた。
大村氏が正式出馬表明 愛知知事選
2010年12月7日 中日新聞(抜粋)
来年2月6日の愛知県知事選で、自民党に離党届を出した大村秀章衆院議員(50)=比例東海=は6日、県庁で記者会見し「日本への危機感がある。愛知・名古屋が日本を引っ張る必要があると考え決断した」と正式に出馬を表明した。
大村氏は河村たかし名古屋市長との連携を明らかにしている。河村市長の辞職、再出馬の表明により予想される知事選と市長選のダブル選挙では、「河村−大村連合」が台風の目となることは確実だ。
大村氏は、公約として県民税の10%減税や、規制緩和による経済振興策「平成の楽市楽座」、県と名古屋市の行政機能を合体する「中京都」の創設などを発表した。
中京都構想では、「大阪都」構想を提唱する橋下徹大阪府知事と連携する考えを示したが、「専門家や県民の声を聞く第三者機関をつくり検討したい」と述べるにとどめた。県民税減税は「経費節減が必要で、来年度は難しい。実施は2012年夏ごろではないか」と述べた。
一方、地域政党「日本一愛知の会」を設立したことを表明。大村氏の主張に賛同する県議、市町村議、首長らに広く参加を呼びかけ、知事選や来年4月の統一地方選を「この政党を拠点に戦い抜きたい」と語った。
「中京都は難解」大村氏と10分会談、愛知知事苦言
2010年12月8日12時42分 読売新聞
来年2月の愛知県知事選に出馬する大村秀章・衆院議員(50)(比例東海ブロック)は7日、出馬あいさつのために県公館と名古屋市役所を訪れ、神田真秋知事と河村たかし名古屋市長と会談した。
大村氏は公約の柱に「中京都」構想や県民税10%減税を掲げるが、神田知事は「基本的に考え方が違う」などと、否定的な考えを示した。
大村氏は神田知事との会談で、「時代の大きな曲がり角にあるが、県政を引き継ぎ、さらに発展させたい」と述べ、県と名古屋市を合体させて一人のリーダーが率いる中京都や、県民税10%減税への理解を求めた。
10分足らずの会談を終えた神田知事は、「今の財政状況で減税を行えば、やるべき仕事を後退させたり、縮小したりという事態が避けられない」と苦言を呈し、中京都に関しても「地域主権、地方分権、道州制などの試みとは違う動きで、私の中では理解できていない」と疑問を口にした。
◆橋下知事に“ラブコール”…構想軌道修正◆
大村氏はその後、知事選で支援を受ける河村たかし名古屋市長を訪問。河村市長は6日夕、中京都について「トップは一人にこだわらない」と表現したが、大阪府の橋下徹知事に「僕らの目指す大阪都とは違う」と連携を否定されたため、この日の会談で軌道修正した。
河村市長は大村氏とともに、一人のリーダーが中京都を率い、県と名古屋市の二重行政を一体化させるなど、大阪都構想と同じであることを強調。大村氏は「真意が伝わらず、誤解された面があるが、これで『一緒にやろう』と言ってくれるだろう」と、橋下知事との連携に期待を寄せた。
引用ここまで
それにしてもおどろおどろしい世相となった。
気付けば、大阪都だの、中京都だのといった「異常語」が普通に使用されている。
「都」の原義を考えれば、こういった「異常語」による煽動が、アナーキズムやニヒリズムを基盤としている事は明白である。
また現下の日本の停滞を打破するために、「日本を細切れにする」という発想自体が論外であることは、英邁な諸氏に今更説明の必要はあるまい。
この情勢は、「中央」ばかりでなく、遂に「地方」からも日本の解体が始まったと見なければならない。
来年2月に行われる愛知県知事選である。
我々が絶対に落選させねばならないのが、民主党・御園慎一郎、共産党候補、そして「大村秀章」である。
民主党候補や共産党候補に関して、今更説明の必要もなかろうが、この元自民党「大村秀章」についても、その当選を完全に阻止する必要がある。
この「大村秀章」の思想出自は、「中京都構想」などとぶち上げる事からも明らかなように、アナーキズムを基盤とした「極左」の極みである。
そして「パチンコ業界」から寵愛を受ける典型的な「パチンコ族議員」である。
自民党から除名となった今、この男を支持する理由は一遍も無い。
そもそも以前より、この男の立ち居振舞いや言動の傲慢不遜は折り紙つきであったが、例えば今回自民党から除名となる顛末や、国会議員の辞め方においても、この男の品性下劣・醜悪劣等の様がよく表れている。
この「大村秀章」は、平成22年年12月3日に、平成23年2月の愛知県知事選に出馬するため自民党に離党届を提出し、同月6日には愛知県知事選出馬を正式に表明した。
ところがこの「大村秀章」は、当然その場で国会議員を辞すべきところを、知事選告示に伴って自動失職するまでの間、国会議員として居座りを決め込むと宣言したのだ。
選挙区においては「落選」し、比例代表における自民党の名で「復活当選」した身でありながら、自民党からは「除名」され、自民党愛知県連から「辞職勧告」を言い渡されているにも関わらずである。
当然、今後は知事選挙の活動に没頭し、国会議員として何ら働かない状態で居ることが自明でありながら、それを恬として恥じる事も無く「高額税金泥棒」で居られるこの男の不道徳と厚顔無恥、極めつけの強欲には言葉も無い。
では、この男の思想出自と支持組織について解説していこう。
民主党や公明党、社民党、共産党、自民党極左の推し進めている「三大亡国法案」こと「人権擁護法」「外国人参政権」「夫婦別姓」について、「大村秀章」は、この全てに「推進派」として名を連ねていることを先ず周知しておく。
また、悪名高き「移民1000万受入政策」にも熱心に取り組んでいた事で知られる。
是だけの事実で、この男が自称する「保守」でないことは明々白々である。
それどころか、このような政策に血道を挙げながら、自らを「保守」と自称して憚らないその頓珍漢振りは、この男が「保守哲学・自由主義思想」について全く無関心であり、「正統の哲学」に無知蒙昧であることの証左と言える。
次に、この男が所属してきた組織について見てみると以下の通りである。
・例外的に夫婦の別姓を実現させる会
・外国人材交流推進議員連盟
・北京オリンピックを支援する議員の会幹事
・自民党遊技業振興議員連盟(自民党パチンコ議連)幹事長
・パチンコチェーンストア協会・政治アドバイザー
・日本遊技機工業組合記念式典に参加
・愛知遊技業協同組合顧問
・国際観光としてのカジノを考える議員連盟
・日韓議員連盟
・日中友好議員連盟
・自民党動物愛護管理推進議員連盟
いやはや何とも恐れ入る。
こういう売国の徒輩が紛れ込んでいるから、自民党が正常な「リベラル政党」にすら成れないのだ。
特亜に対する執着と眼差しも然ることながら、特筆すべきは「パチンコとの密着」であろう。
「自民党パチンコ議連・幹事長」「パチンコチェーンストア協会・政治アドバイザー」「愛知遊技業協同組合顧問」「日本遊技機工業組合記念式典に参加」とは、何とも赤裸々なことである。
この男は、正真正銘、紛う事無き「パチンコ業界の代理人・代表者」である。
この男が「芯からパチンコマネーの汚濁に塗れている」ことは、既にその政治資金報告から詳らかにされている。
例えば「大村秀章」の資金団体・秀成会の資金パーティー(平成17・18年分)だけでも、
㈱三洋販売・70万円
㈱三洋商事・60万円
㈱ジェイティ・30万円
愛遊協・100万円
㈱ダイナム・80万円
京楽産業㈱・30万円
といった錚々たるパチンコ関連業者が資金を提供している。
パーティーだけでこの有様である。他は推して知るべしであろう。
当ブログでは、連携ブログを協力して、この極左アナーキスト「パチンコ族議員・大村秀章」の落選運動を今後も展開していく所存である。
資料:パチンコ業界の脱税
不正脱漏所得(平成20事務年度)
不正発見割合の高い10業種(小分類)
1位 バー・クラブ(56.1%)
2位 パチンコ(46.4%)
3位 廃棄物処理(37.0%)
4位 再生資源卸売(34.3%)
5位 構築用金属製品製造(33.9%)
6位 土木工事(32.5%)
7位 金属打抜き・プレス加工(32.4%)
8位 職別土木建築工事(31.5%)
9位 一般土木建築工事(31.4%)
10位 自動車修理(30.8%)
不正申告1件当たりの不正脱漏所得金額の大きな10業種(小分類)
1位 パチンコ(5364万4000円)
2位 建売、土地売買(3062万9000円)
3位 貿易(2797万7000円)
4位 電気・通信機械器具卸売(2701万2000円)
5位 鉄鋼卸売(2432万1000円)
6位 新聞、出版(2404万1000円)
7位 電子機器製造(2203万8000円)
8位 再生資源卸売(2136万円)
9位 生鮮魚介そう卸売(2043万1000円)
10位 物品賃貸(1951万5000円)
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コメント一覧
1. Posted by 保守イチロー 2010年12月12日 12:55
愛知県知事選は、共産党を別にすれば3候補が入り乱れての大接戦になりそうです。
ここは、自民党の本部と愛知県連に頑張っていただきたいですね。
名古屋市が人口220.5万
愛知県が人口740万
つまり、愛知県は、名古屋市以外に520万人も住んでいるのです。
これだけ考えても、名古屋市と愛知県を合併するのは無理筋でしょう。
2. Posted by taka 2010年12月12日 17:46
3. Posted by shinseihoshu 2010年12月12日 19:02
>taka殿
如何にもの「鞍替え」ですから、かなりの人に見透かされているでしょう。
後はこの男から利益誘導を受けている輩が、どれほどの影響力を行使してくるかでしょう。
微力ですが、拙ブログでも運動しますのでご協力をお願い致します。
如何にもの「鞍替え」ですから、かなりの人に見透かされているでしょう。
後はこの男から利益誘導を受けている輩が、どれほどの影響力を行使してくるかでしょう。
微力ですが、拙ブログでも運動しますのでご協力をお願い致します。
4. Posted by ストライクイーグル 2010年12月12日 19:56
一番懸念されるのは、何と言っても「保守票の分裂」。いかにして小大村と愚民主の候補を当選させないか。愛知県民の良識が問われます。其れにしても河村は、まだ懲りずに「リコール票、数え直せや!」と言うてます。なお、河村は、どこぞのエロ雑誌に雑文連載してます。確か其の雑誌には、露助・佐藤優も連載してた様な。
5. Posted by shinseihoshu 2010年12月12日 20:17
>ストライクイーグル殿
自民党候補の重徳和彦は、年齢といい風貌といい、それなりに浮動票も獲得出来そうに思います。彼の思想・信条は未知数ですが、少なくとも他候補より「まし」なことは確かです。
「まし」な選択ばかりを迫られ、何とも歯痒いですが、少なくとも後退だけは許されません。
マルキストを自認する佐藤優ですが、こんな露骨な「極左」を持て囃す時点で、民族派の心性など露呈しています。
あの「目」を見れば、正気でないことなど自明です。
自民党候補の重徳和彦は、年齢といい風貌といい、それなりに浮動票も獲得出来そうに思います。彼の思想・信条は未知数ですが、少なくとも他候補より「まし」なことは確かです。
「まし」な選択ばかりを迫られ、何とも歯痒いですが、少なくとも後退だけは許されません。
マルキストを自認する佐藤優ですが、こんな露骨な「極左」を持て囃す時点で、民族派の心性など露呈しています。
あの「目」を見れば、正気でないことなど自明です。
6. Posted by ある一人のエドマンド・バーク保守主義者 2010年12月13日 12:53
「真正保守政党を設立する」
真正保守主義者 殿
茨城県議選で民主党が惨敗しました。
「仙石を更迭しなければ、小沢を処分しなければ、こうなるよ」と最期の「武士の情け」をかけてやっていたのに、愚かな者どもです。
左翼・極左の連中は自分と異なる意見に、謙虚に耳を傾ける態度が皆無のようです。それでいて、自分が今置かれている究極の危機に気づいてもいない・・・。
菅直人政権の閣僚や民主党議員は、「自分たちが永遠に権力の座に居続けられるのだ」というような「致命的な思い上がり」は捨て、我々真正保守主義者の箴言に少しは耳を傾けるべきではないか。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
・・・驕れるものも久しからず
・・・盛者必衰の理をあらわす
・・・ただ風の前の塵に同じ。
これが、古来の日本国の“法”であり、日本国の破壊者に対する、祖国日本を愛したすべての祖先“怒りの声”である。
7. Posted by shinseihoshu 2010年12月13日 18:37
>バーク保守主義者殿
今回の結果、まだまだ足りないと嘆息せざるを得ません。
確かに「菅政権」への支持率は急降下しておりますが、「民主党支持率」は横ばいを維持しております。
「この惨状」「この逆風」の中での「政党支持率維持」は、相当に憂慮すべき現実です。
我々は、「共産党」「社民党」と同様に、「民主党」という「反日極左政党」を「壊滅」させなければなりません。
その上、社会党崩壊の時のように、この「残党」が看板を変えてのうのう生き延びるという事態も許しては成りません。
後退は論外ですが、なかなか前進もしていない、というのが現実かと存じます。
今回の結果、まだまだ足りないと嘆息せざるを得ません。
確かに「菅政権」への支持率は急降下しておりますが、「民主党支持率」は横ばいを維持しております。
「この惨状」「この逆風」の中での「政党支持率維持」は、相当に憂慮すべき現実です。
我々は、「共産党」「社民党」と同様に、「民主党」という「反日極左政党」を「壊滅」させなければなりません。
その上、社会党崩壊の時のように、この「残党」が看板を変えてのうのう生き延びるという事態も許しては成りません。
後退は論外ですが、なかなか前進もしていない、というのが現実かと存じます。