仮）しゅんすけのながーい作文

同様にHRからLINQとい意味ではあさみんがいますが、僕としてはあさみんの行動に関しては許してるつもりです。

では、「何が違ったか？」。

あさみんは、物販の際にずっと謝ってたんですよね。

自分の行動がHRのファンを裏切る行動であるということは分かっていたみたいです。

だから、「そこまで言うんなら好きにしな」っていう感覚です。

ただ、どうも伊久美さんに関しては納得できないところが多くあって。

正直言いますと、彼女に関してはあまりいい噂も聞いていません。

僕が見てきた彼女は本物だったのか偽物だったのかよく分かりませんが、僕が信じてきた伊久美光里はもういないということだけは事実なのかなと思っています。

たった、１０日間だけですが、「ひかり推し」宣言したことは別に後悔してません。

あのときは本当に好きで入れたんで…

ただ、そのあとの彼女に対して失望してしまっただけです。

正直、LINQは落選して勉強に励んで、きちんと高校だけは卒業してもらいたいと思っています。

本当に芸能の世界で生きていきたいなら、福岡で仕事探しても食べていくまでに登りつめるのには厳しいのはよく分かってると思います。

たぶんこの後、福岡でアイドルをやることが地理的に不利である理由を論文形式でかけると思うので暇がある方はご覧ください。

気持ちの入れ方が強かった分、彼女の行動や発言に対して嫌悪感を感じてしまったのだと思います。

これは、あくまで僕の思うことです。

ほかにも多数の伊久美光里ファンのかたがたがいらっしゃると思います。

「そういや、あんなに応援してたしゅんすけってどうしたんだろ？」

って思われる前に書いときました。

会話した時間が人より多少長かった分、いろんなこと聞いてたんですが、とりあえず全部嘘だと思っときます。

この後の姫ちゃんに対する一文を書いたら伊久美光里という名前を出すこともなくなるでしょう。

なぜ姫ちゃんのことを書くのに彼女のことを書いたのかは、このあとの流れで察してください。

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