ここからは、タイトルどおりです。
僕が今思うこと。
それは、送り出した側の気持ちも考えて彼女は行動してるのかなってことです。
HRを辞めた理由。
「受験が始まるから学業に専念したい。」
説明する中で、HRの活動と学業を両立さることは彼女にとって大変難しいことだと話してました。
また、デコログのほうでは公表してるんで書いても平気かとは思いますが、学校の方にもあまり出席していなかったとも書いてました。
僕としては、最低でも高校卒業するまでは表舞台に戻ってくるべきではないし、送り出した側の気持ちとしては当然のことだと思っています。
ただ、彼女と話したりしたい、一緒に騒ぎたいとかそういう簡単な問題ではなく、彼女にとっての高校生活というものを考えたときにここからあと1年と少し、本気で学校に集中するべきだと考えています。
12月末のぶろぐで、「もう一回アイドルになるならみんなどう思う?」という問いかけを見た瞬間。
僕の中で、伊久美光里に対する感情は完全に冷めきってしまいました。
他のファンの方がなんとコメントしたかは全く読んでませんし、僕自信コメントしてません。
ただ、一つ言えることは彼女は僕の想いとは違う方向へ舵をきるんだって・・・直感的にそう思いました。
それで、なんかいやになったというか、デコログ、なうのフォローなどを含め、彼女とリンクするものをすべて外したんですが…
1/9.年初のHR公演にいって、周りの人から最初に声かけられたのが、
「ひかりん、LINQ受けるって」
の一言でした。
「しゅんすけさん応援するの?」
と聞かれましたが、
「もうしない」
って答えてます。
彼女の人生ですから、彼女自信が決めることになんの否定も文句も出すべきではありません。
ただ、HRのことが好きで、その中にいた伊久美光里という存在を応援し続けた僕にとってこの決断が許せない決断であることだけは主張させてもらいます。
学校はどうするの?勉強は大丈夫なの?という優しい声かけで気が済むならまだいいですが・・・
HR辞めた理由自体嘘ついてたの?
ということになっちゃいますよね。
HRの活動で両立できない人がLINQの活動をはじめて学業と活動の両立できるわけないですもん。
「だったら、HRで頑張っとけばよかったじゃん。」
というのはおかしいことでしょうか。
③につづく