2010年12月30日

民主口蹄疫事件 要注意リスト

53名前:名刺は切らしておりまして:2010/12/29(水) 11:24:18 ID:enIrwO+F

■民主口蹄疫事件 要注意リストpart1

・赤松広隆 農林水産大臣(当時) 口蹄疫"確認後"外遊。仕事を見苦しく放棄。「全く反省、お詫びすることはないと思っている」
 「だから早く殺せと言ったのに(笑)」任命されないという形で逃走。

・山田正彦 農林水産副大臣→大臣 発生現地入り無し。5/10収録の太田総理に出演。スパイ。"特例"に対する矛盾。
 赤松と自身を棚に置き「第一義的には宮崎県の責任」「県は危機感が足りない」県の責任追及をする第三者?委員会を設立

・舟山康江 農林水産政務官 5/4よりデンマークへ外遊「自衛隊見ると不安になる人いる(だから自衛隊の応援はよろしくない)」

・平野博文 官房長官 責任を宮崎県と現地農家に押しつけにかかっている「宮崎県はもっと緻密な防疫対策を」

・原口一博 "報道自粛のお願い"という名の報道規制"だけ"行った。

・河上満栄 衆議院議員農業水産委員会委員 口蹄疫が発生している中、農水委員会を全欠席。自身の選挙運動を行う。

・川村秀三郎 衆(宮崎)、感染拡大中のGW(5/3)にバーベキュー等をしていた。

・谷岡郁子 参(愛知) twitterにて「農業研究所」という存在しない機関を出し宮崎県への責任転嫁を謀る。

・石津政雄 衆(茨城) 「口蹄疫の発生農家および関係農家の方々に心からの お祝いを 、おみ、お見舞いを、失礼しました。」

・江刺洋司 東北大名誉教授 赤松や政府への言及無しに口蹄疫を発生させたのは(宮崎県の)知事さん。

・福島瑞穂 農林水産臨時大臣(当時) 宮崎県出身、赤松外遊時何もしなかった。発生確認後1ヶ月近く経って「きちんとやっていく」大臣辞任、連立離脱。

・小沢一郎 民主党幹事長(当時) 口蹄疫感染拡大中(5/7)に選挙協力要請に宮崎へ「大変重要な"県の"課題である」幹事長辞任

・鳩山由紀夫 総理大臣(当時) 発生後1ヶ月経って「スピード感が大事と指示」 6/1宮崎訪問、次の日に辞意表明
posted by ノッピン at 16:13| Comment(0) | 口蹄疫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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