千葉英司が又も西村修平代表を肖像権の侵害で訴える
<創価学会による言論弾圧に屈するな!>
千葉英司の政治活動の妨害を許してはならない

 

平成23年1月31日

 

場所:東京地裁立川支部 405号法廷 

◆千葉英司・東村山署元副署長が埼玉地裁川越支部構内に入る写真の掲載が肖像権の侵害にあたるなどとして、西村修平代表に総額三百万円の損害賠償を求める第2回目の口頭弁論が1月31日、東京地裁立川支部で開かれた。

口頭弁論終了後立川駅前で街宣、朝木明代議員に対する東村山署の万引き事件が、如何に限りなくでっち上げに近いかを訴えた。※資料参考

この中で西村修平代表は、千葉英司が被告西村修平を市民運動家ではなく、「右翼活動家」として反社会的人物であるとの印象操作を行っており看過できないと主張。千葉英司に、「右翼活動家」なる定義を説明するよう求めた。

また第一準備書面の「第三 今後予想される展開」として、共に訴えられ、当会から離脱した細川勝一郎について言及した。

「本謀殺事件は日本国の乗っ取りを画策する創価学会に対し、東村山と言う地元での不正行為の糾弾からはじまってその野望を打ち砕こうとした朝木明代を亡き者として、延命を図ろうとした創価学会が関与していることは明白である。これに呼応して本謀殺事件に注目した被告西村に対し、真相の追究をおそれた原告千葉が嫌がらせとして提訴したのが本事件である。
  よって、原告千葉の目的は政治的に活動を展開する被告西村を窮地に追いやる事である。その言いがかりとして提訴から1年前の動画配信を持ち出してきた。
  これは昨年9月に被告細川が本会を離れた直後である事と無関係ではない。
  被告西村から離反した被告細川を懐柔して、被告西村に対し不利な証言を得る等の邪なる手段を講じていることは容易に想像できる。
  若しくは、本事件において提訴以前から原告千葉と被告細川は密通していたことも考えられる。
  被告細川への提訴は単なるアリバイつくりにすぎない。
  ここで断言しておく。被告細川は原告千葉と和解を成立させた上で、被告から除外されるであろう。
  その時こそ、原告千葉が本事件の提訴に至った真意が暴露されるのである。」

※参考資料

【産経新聞】下着窃盗現場で指紋や足跡を採取せず…目撃証言のみから男性を誤認逮捕 千葉県警(2011.1.14 19:41
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110114/crm11011419420187-n1.htm

 
謀殺された朝木明代議員の遺影と
千葉に訴えられたプラカード(係争中)を掲げ
万引き事件の疑惑捜査を訴える
何から何まで杜撰を極めた捜査を実演でもって示す
 
 
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