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【芸能・社会】ラサール石井の離婚ウラ話暴露 渡辺が製作発表で“欠席裁判”!!2011年2月3日 紙面から 離婚したラサール石井(55)が出演する伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演「こんにちは 赤ちゃん」(5月27日−6月12日、東京・赤坂ACTシアター)の製作発表が2日、東京・有楽町のニッポン放送で行われた。座長の伊東四朗(73)、三宅裕司(59)らが出席したが、話題は別の舞台出演のためこの日欠席した石井の離婚問題に集中した。 コント赤信号の盟友、渡辺正行(55)は「きのうの夜、石井から電話で余計なことは言うなと言われたので」と前フリをしてから、「石井が悪い。できた奥さんだったのに、若い女性と付き合ってた。(昨年12月)24日には指輪をあげてました」とあっさり暴露。三宅も「(昨年12月の)チラシの撮影のときはウキウキで、携帯の写メをみんなに見せて有頂天だった」とたたみかけた。 さらに渡辺は「めっちゃキレイでうらやましいと思ったけど、1月6日の新年会では急転直下、暗い顔で『離婚の判を押してきた。彼女とも別れたんだ…』って」と、満面の笑みを浮かべながら結末を語った。 ゲスト出演の真矢みき(47)は「両一座のファンで、コソコソ見に行ってました」とコメディー愛を告白。いまだ独身の春風亭昇太(51)について「男のほうが好きなのかな…」と首をひねると、すかさず東貴博(41)が「それは内緒です!」と応じ、三宅も「(立川)志の輔と2人きりで旅行してた」と暴露。昇太をあわてさせ、さっそく笑いを取っていた。 PR情報
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