2011年02月04日

池田名誉会長は車椅子生活


 池田大作名誉会長は「車椅子生活」

 創価学会は「事実でない」と否定。

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創価学会:池田名誉会長が平和提言

創価学会の池田大作名誉会長は25日、核兵器廃絶への取り組みを柱とした「轟(とどろ)け!創造的生命の凱歌(がいか)」と題する平和提言を取りまとめた。26日に発表する。

 人類の重点課題として「核兵器廃絶」と「人権文化の建設」に焦点を絞った。核保有国など世界各国の首脳が被爆地に足を運んで体験を共有することや、人権教育を推進する国連機関の整備を提唱している。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/
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 1月に目にした記事でしたが、本人がそれどころではないという事が今回の週刊新潮の記事で明らかとなりました。ご高齢だし車椅子生活ならもう引退なされた方が良いと思いますが、どうも後継者問題などもあって、このようにいかにも元気であるかのような記事を流しているようです。
                                                                  
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   池田名誉会長の「脳梗塞」報道 「朝日編集委員が講演」の波紋

 公の舞台に姿を見せなくなり、その動静が注目されている創価学会の池田大作名誉会長(83)について、週刊新潮が「創価学会名誉会長『池田大作』は『脳梗塞で車椅子』と講演した『星浩』朝日新聞編集委員」との見出しで報じた。創価学会によると、週刊新潮編集部に抗議したという。

 首都圏の書店などに2011年2月3日に並んだ週刊新潮最新号(2月10日号)は、朝日新聞編集委員の星浩氏が、「1月28日」にあった「内閣情報調査室(内調)の懇談会」で講演し、池田名誉会長の健康状態について話した、とする「ある内調職員」の話を伝えている。

■「創価学会の知人からの情報」?

 新潮記事によると、星氏の講演内容について、「ある内調職員」は「肝心の池田大作名誉会長の病状ですが、目下、脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態だと言うのです」「星さんによると、創価学会に知人がいて、この情報はそこから直接聞いたとのことでした」などと語っている。また、「(池田名誉会長の健康情報について)似た話を昨年の12月ごろ聞いたことがあります」とする「古参の創価学会員」も登場する。

 池田名誉会長の動静については、新潮記事は「8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している」としている。11年1月27日付の聖教新聞に「香峯子夫人と仲睦まじく並ぶ姿など」を掲載したことにも触れつつ、「一般信者の入りにくい場所で撮影され、池田氏の姿もとても小さく写っています」などとする「創価学会ウォッチャー」の話を伝えている。同写真と記事は、1月26日の池田名誉会長の活動を伝える形で、2月3日夕現在、聖教新聞ネット版でも確認できる。

 新潮は、星氏とのやりとりも伝えており、「脳梗塞で車椅子」発言については、星氏は「いや、そんな話はしていませんよ」と答えている。「質問を重ねる」と、星氏は「何であなた、そんなことを知っているの? というか、何で話さなければならないの!」と話したという。懇談会へ行ったかどうかも「行ったかどうか、それは分かりません」と否定も肯定もしなかったようだ。また、創価学会広報室の「ノーコメント」談話も載せている。
 
■創価学会は「事実ではありません」

 星氏を講師に招いて懇談会を開いたのか、内調の総務部にきいてみると、「懇談会の有無を含め、一般的に具体的な活動内容についてお答えはしておりません」とのことだった。

 新潮記事では、「(懇談会を)主催するのは形式上、内調の外郭団体」との指摘もある。複数あるとみられる同種団体のうち、その法人年間収入の大半を内閣官房からの「情報調査委託費」としての補助金で賄っている東京都内のある団体にも質問してみた。星氏を講師に招いた懇談会を実施したことがあるかと聞くと、「ない」との答えだった。ただ、内調関係の懇談会自体は比較的頻繁に行われているようで、今回の新潮記事を読んで「オレも内調関係者に頼まれて講師をしたことがある」と話すマスコミ関係者もいる。

 また、「池田名誉会長が『脳梗塞を患い、車椅子に頼っている状態』という指摘は事実なのか」について、創価学会広報室にきくと、「事実ではありません」と否定した。週刊新潮や星氏に対する対応を質問すると「本日、創価学会広報室として週刊新潮編集部に抗議いたしました」とだけ回答した。記事のどの点についての抗議なのかについては明かさなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110203-00000002-jct-soci      
 

 事実でないことを捏造して報道することで「アサヒる」新聞などの別名もある朝日新聞の御偉い方による講演なので、これがどうなのかは私には知りません。

 しかし、池田大作ご本人を病院で見たという病院関係者の言葉を以前お伝えしているように、池田大作が車椅子で病院に通院していることは間違いないと思います。

 しかし、どうしてそれを創価学会は隠すのでしょう? 83歳とご高齢であり、脳梗塞になったとすれば「車椅子」で生活を余儀なくされていたとしても何ら問題はないと思います。病気に負けずに頑張っている姿を見せる方が感動を与えられるのではないか?

 それを隠す方が逆に不自然ですが、独裁者というのはやはりそのような事が世間に知られるのが怖いのでしょう。常に虚飾で生きてきた人物に取って、自分の病名や生活の実態が知られることを極度に怖れる傾向が見られます。

 この問題はやはり後継者問題と関係するのでしょうね。あれだけの巨大な組織である以上、その財産・利権は我々の想像をはるかに超えるものがある筈です。

 創価学会の内部においては池田大作が自分の目の黒いうちに子息に実権を譲ろうと考えていることは誰でも知っています。しかし、残念ながらそのような声が内部から挙がってこない。

 つまり池田家の世襲にを支持する声が意外にも少ないということです。これについては何度かこれまでも書きましたが、私のところにも情報が寄せられているので、いずれ特集で連載するつもりです。

 冒頭で紹介した「平和提言」なるものも、そのような創価学会内部の空気を読んだ池田大作よりの側近達による、池田亡き後の「神格化」を企んでのことでしょう。

 池田を快く思わない反主流派の学会幹部もいますので、今後は更にこのような情報が外部にも漏れ伝わることになると思います。しかし、健康状態を隠すとは、まるで北朝鮮の独裁者と同じですね。しかも世襲狙いですから、早く潰れて欲しいだけです。

 ★お知らせ
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 720ミリリットル入りで1500円となります。

 昨年は黒猫ヤマトで送りましたが、今年は郵便小包のほうが幾分安いのでそちらで送らせて頂きます。

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 関東・東京  650


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 大阪・近畿   990円  中国・四国 1060円

 九州 1140円 北海道 730円

注文はメールにて受付します。

 
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Posted by the_radical_right at 07:01│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!公明党 カルト宗教 

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