科学千葉正論・村上和雄氏 日本人の遺伝子を「オン」に2011.2.2 19:38

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千葉正論・村上和雄氏 日本人の遺伝子を「オン」に

2011.2.2 19:38
千葉「正論」懇話会で講演する村上和雄氏=千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張(城之内和義撮影)

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千葉「正論」懇話会で講演する村上和雄氏=千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張(城之内和義撮影)

 第35回千葉「正論」懇話会(会長=千葉滋胤・千葉県商工会議所連合会顧問)が2日、千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で開かれ、筑波大名誉教授の村上和雄氏が「遺伝子『スイッチ・オン』の生き方」と題して講演した。

 遺伝子研究の世界的権威である村上氏は遺伝子にはスイッチのオンとオフの機能があり、その状態によって働きが変わると解説した。その上で、日本人は「いただきます」「ありがたい」「お天道さまが見ている」といった自然に感謝する精神文化の遺伝子を持っており、「今は遺伝子のスイッチがオフになっているが、これをオンにして、日本が世界から尊敬される国になるという国家目標を持てれば、21世紀は日本の出番が来る。日本は経済大国というよりも、文化大国として世界に役立つ国になれるだろう」と話した。

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千葉「正論」懇話会で講演する村上和雄氏=千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張(城之内和義撮影)

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